東京から軽井沢に引っ越す時に気をつけたいこと

2015年4月19日
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東京から軽井沢に引越をした。家財と一緒に軽井沢の土地を踏んだのが4月15日のお昼すぎ。荷物の開梱やインテリアの整理などひと通り落ち着いたので、まる4日たったこのタイミングでいろいろと気づいたことを挙げていこうと思う。

1,引越し日の暖房を考えておいた方がいい

ある程度は覚悟していたのだが、軽井沢の4月、朝晩はまだまだ寒い時がある。これはスマートフォンが見せていた軽井沢の天気予報。
 
このように、最高気温と最低気温の差が15度くらい開いている日も珍しくない。軽井沢の住宅は、一戸建てなら薪ストーブや床暖房を設けるところも珍しくないみたいだが、賃貸の我が家は灯油ストーブがメインユースになる。ただ、東京に住んでいる人で灯油ストーブを持っている人なんてそんなにいないと思うので、おそらく高い確率で新しい灯油ストーブを買うことになるだろうということ。


ここで教訓を得たのは、引越しした日をどう過ごすかということをよく考えた方がいい、ということだ。うちは引っ越し翌日につくように灯油ストーブをオンラインショッピングで注文していたのだが、引越し当日は思わぬ寒さに凍えるはめになった。。幸い、こちらに住んでいる友人がいたので助けてもらったので事なきを得たのだが、引越し当日から風邪を引く所だった。

ちなみにこちらは、碓氷軽井沢IC直前にある横川サービスエリアの桜。4月半ばで満開になっているレベル。軽井沢はそこからさらに登った高地なので、まだつぼみが少し膨らんでいるくらいで、まだ春と呼べる陽気ではないくらい寒い。

2,軽井沢は高地ということを忘れてはいけない

軽井沢は浅間の南東側の斜面にある土地で、軽井沢駅は標高約940mもあるらしい。これは個人差があると思うのだが、人によっては高山病になることがあると思う。引越し当日は疲れのせいかもしれないが、軽い頭痛を覚えたし、眠りも少し浅かったような気がする。
同じようなことを思っている人がいるかどうか、「軽井沢 高山病」でツイートを調べてみたら、けっこうツイートしている方がいる。これは大げさだと思うけれど、まあこういう冗談が生まれるくらい高地ってことか。
ああ、なるほど、と思ったのはこちらのツイート。ゴスペルグループの方でしょうか。歌を歌う人は、確かに酸欠になるリスクが高そう。。
 

高山病対策は、低地から来る人はどうしようもないかもしれないが、前日はよく寝ておくことや、引っ越しは業者に任せられるものは全て任せて、体力を温存しておくともっとよかったのかもしれない。まあ2−3日もすれば高地に身体が慣れてくると思うけれど、当日頭痛がしたら、多分それは標高のせいなんだと思う。

3,自然と共に生きる生活である

ここ4日で一番びっくりしたことは、家から2分の林に野生のキジが出没していたこと。まあ、家の周りは道路が舗装されていないレベルの過疎地なので、野生動物が出ることはありえなくないのだが、東京とは全く違う土地ということを理解するには十分なレベルの出来事だった。

さらに意識を変えなければいけないと思ったのは、店の閉まる時間が早いということ。軽井沢町では、午後11時から午前6時までコンビニやガソリンスタンドなど、商店の営業を条例で禁止しているらしい。東京のコンビニは24時間営業じゃないところを探すのが難しいくらいだし、スーパーも午後10時くらいまで開いているところがあるくらいだから、おなじ感覚では生きていけない。実際にスーパーが閉まるのはだいたい午後8時前後でそれ以外のお店も同じくらいの時間には全て閉まっていると考えたほうがいい。

軽井沢に夜が来る時間は早い。日が暮れたら街の活動は終わるのだ。それも含めて自然とともに生きるということなのだろうと思った。

とりあえずこんなところか。まあ4日間では暮らしに慣れるはずもなく、これからいろいろな場所を開拓していきたいし、少しでも生活を快適にするための家いじりや庭いじりなどもしたいし、やりたいことがたくさん。まあこちらで桜が咲く頃までには、もろもろ理解が深まり、少し落ち着いた生活になるだろうか。

今回は、引っ越しをした時の所感をまとめてみた。参考になるだろうか。

ということで、この記事が、いつか誰かの役に立ちますように。

このブログについて:2015年に東京都から軽井沢に移住した櫻井泰斗さんのブログを再編集してお届けしています。

櫻井泰斗
2015年に東京都文京区から軽井沢町へ移住。移住当初から「#軽井沢から通勤するIT系会社員のブログ」を運営。Twitter上で、軽井沢の移住者や移住希望者をつなぐコミュニティをつくる。移住に関する情報交換や、移住者間のコミュニケーションを活発にした。2020年コロナ禍をきっかけに夫婦でYouTube活動を始める。軽井沢での暮らしや観光情報を発信している。
Youtubeアカウント:さくらい夫婦の 軽井沢チャンネル

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