軽井沢 | フランス料理 Toeda | #軽井沢移住者グルメ100選

2018年9月23日
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軽井沢にはフレンチの名店が多い。

万平ホテルが世界のゲストをもてなした歴史もあれば、最近ではユカワタンの浜田統之シェフ(現在は星野や東京に残念ながら移られてしまったが)が「ボキューズ・ドール」で日本人初の世界3位を受賞したり、この街には伝統的にフレンチが根付いている。

万平ホテル、大正時代のメニューはこんな感じ。 

フランス料理のお店といってもさまざまで、ここ軽井沢には、一軒家のレストランを開いて独立されている実力派のシェフもいる。

今回の #軽井沢移住者グルメ100選 は、中軽井沢にある toeda の紹介。

フランス料理 Toeda

軽井沢で一軒家のレストランで最も有名なのは、三國清三さんのお店、追分にあるドメィヌ・ドゥ・ミクニ(閉店)だろうか。

こちらでシェフを勤めた後に独立して有名になる方も多いが、このtoedaのシェフ、戸枝忠孝さんも元ミクニ。

ツイートを辿って情報を調べる限りでは、2011年の4月に独立したのかな。

お店のホームページを見ると、メニューはシェフのおまかせただ一つのみ。

ランチ6,000円、ディナー9,000円。

引用元: 信州軽井沢 フレンチレストラン Toeda http://toeda-karuizawa.com/

これは高まる。

ツルヤから南へ、18号バイパスを超えて100メートル

まずは場所について。Google Mapはこちら。

軽井沢に詳しい人であれば、ツルヤから18号バイパスに出て、曲がらず直進といえばわかるだろうか。

右手に公民館、左手に湯川を渡る橋が見えてくるのだけれど、その橋の手前がToeda。

訪問したときは日中の明るいランチタイムだったのでわかりやすかったが、夜は暗くなるので注意が必要かも。この看板を目印にするといいかな。夜は明かりが灯るはず。

Toedaの看板

湯川を下に望むロケーション。川の音も聞こえる

こちらのお店で素敵だなと思ったのは、川が下に流れているところ。

自然音が聞こえる環境、というのは、軽井沢で食事をする楽しみの一つだろう。

このお店は、幹線道路から100メートルは離れているので、中軽井沢とはいえ落ち着いた雰囲気で食事が楽しめる。

窓の外を観たとき

インテリアもおしゃれ

テーブルのセッティング

地物を中心にした構成

メニューはおすすめ、ということなので、このときは何も下調べせず、当日のお楽しみ。

提示されたメニューはこちら。

Toedaのメニュー

軽井沢産ビーツ、信州産のアスパラやきのこ、信州サーモン、蓼科牧場の信州豚、ナガノパープル、信州産のふじなど、随所に地物が使われているのがわかる。

Facebookの投稿によると、国産の食材のみを使う、とのことで、今年からはじめたチャレンジみたい。

8年目を迎えるにあたり、連休明けより、信州産食材をメインに国産の食材のみでメニューを構成する新しい挑戦を始めます。
「日本×信州×軽井沢×toeda 」

信州フレンチをリードするシェフとして、ますます大きな存在感を出しつつあるんだろう。

プレゼンテーションが美しい

自分はこういったブログでフレンチを偉そうに評するほど、よい舌を持っているとは思えないが、素人でもわかるのはそのプレゼンテーションの美しさだ。

アミューズ

 楓の葉っぱの形をしているのは、りんごチップス。

この時点でなかなか期待が高まる。

軽井沢産ビーツのムース

 野辺山ヨーグルトの中には炭酸をいれていて面白い食感だった。

抹茶のスプーマとビーツが相性がいい。こういう意外性がある料理を出すのか。

信州産アスパラ

 信州産アスパラ、見えにくいけれど下に生ハムが隠れている。塩気が増して素材の良さが際立つ。チーズは佐久市望月にあるチーズの匠、ボスケソのカチョカバロチーズ。

パンと海藻入りのバター

 こういったパンもいちいちインスタ映えする。

信州産マッシュルームのスープ

秋のメニューということだったけれど、夏野菜がまだ出ている時期なので、オクラやヤングコーンが入っていた。

信州サーモン

 信州サーモンを海苔で巻いている一皿。和のテイストも感じられる。

信州豚

お肉料理。結構ボリュームがあった。  

デセールのプレゼンテーションが秀逸

最後にデザート。

ナガノパープルとクリームチーズ

りんごのケーキ

このりんごのケーキは、インスタなどでToedaにタグ付けされているものでも一番頻度が高かった。どの角度からとっても素敵に映る。 

Toedaのプレゼンテーションについては、YouTubeの動画でも観られる。りんごのケーキは1:01あたり。 

 

最後に出てくるプチフールまで、ナラの木の切り株の上に盛られてくるとか。終始、凝ったプレゼンテーションで目を楽しませてくれました。コーヒーの器も素敵だった。

プチフール
食後のコーヒー

こんな使い方がおすすめ

・客層は?:大人のレストラン。カップルも、ある程度の年齢を重ねた人たちが多い印象。

・シチュエーション?:何かのお祝いだったり、特別な席がいいと思う。 

・子連れフレンドリー?:お店のホームページに記載あり。中学生から。

お子さまのご来店につてお子さまのご来店は中学生以上でコース料理を召し上がれる方とさせていただきます。

その他のポイント 

前日までの予約必須。平日は比較的、直前でも取りやすいかも。

季節によって決まった形のメニューを出し続けるので、複数回訪問する場合は、ある程度、日をあけて行く必要がある。予約時に、以前来店したことがあるか、といったことを聞かれたので、そのあたりはお店の方も配慮してくれていると思うけれど。

メニューはおまかせではあるけれど、事前にどんなプレゼンテーションで料理が出てくるかどうしても知りたい人は、インスタのハッシュタグ検索がおすすめ。だいたい直前で投稿されている写真のものを期待していけば良いので。もちろん、当日の驚きがないからそんな無粋なことしたくない、という人もいるかも知れないけれど、一緒に行くパートナーが喜びそうか気になる、という人もいるかもしれないので、そういうケースでは事前にチェックするのもいいかと思います。

#軽井沢移住者グルメ100選 のアーカイブはこちら。

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ということで、このブログ記事が、いつか誰かの役に立ちますように。

このブログについて:2015年に東京都から軽井沢に移住した櫻井泰斗さんのブログを再編集してお届けしています。

 

櫻井泰斗
2015年に東京都文京区から軽井沢町へ移住。移住当初から「#軽井沢から通勤するIT系会社員のブログ」を運営。Twitter上で、軽井沢の移住者や移住希望者をつなぐコミュニティをつくる。移住に関する情報交換や、移住者間のコミュニケーションを活発にした。2020年コロナ禍をきっかけに夫婦でYouTube活動を始める。軽井沢での暮らしや観光情報を発信している。
Youtubeアカウント:さくらい夫婦の 軽井沢チャンネル

 

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