【軽井沢の別荘地】千ヶ滝西区の魅力 – 軽井沢最大の別荘地。整った区画と緩傾斜地ゆえの開放感

2016年3月1日
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千ヶ滝 別荘
場所は中軽井沢の北側。中軽井沢駅から国道146号を車で5分ほど登った先にある千ヶ滝別荘地「西区」。
大正時代に西武グループの創業者、堤康次郎によって開発され、約5,200もの区画数を誇る軽井沢最大の別荘地。その中に「からまつの森」や、「あさまテラス」、「せせらぎの里」など複数のエリアを有します。道は整備され、碁盤の目のように綺麗に区画分けされた敷地はゆったり広め。管理別荘地なので除雪等の道路整備も行き届きます。
エリアは緩傾斜地がほとんどを占めます。浅間山を背に傾斜するため、南に開放感の持てる区画が多数。区画によっては南の山々や北の浅間山を一望できるところも。凛とした空気が特徴的で、別荘地として選ばれることが多いですが、中には定住に適してる場所もあります。
2014年にはここにインターナショナルスクール「ISAK」も開校。周辺スポットを見ても、星野リゾート「ハルニレテラス」や「トンボの湯」など、見どころがたくさんです。
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