【御代田/土地】別荘・二地域居住にもおススメ! 木々が立ち並ぶ閑静な別荘地。
この物件について
陽当たり良好。木立が立ち並ぶ、閑静な敷地
軽井沢と上田を結び、浅間山を沿うようにして走る浅間サンライン。御代田町でその浅間サンラインの南北に広がっている塩野エリアにある三井西軽井沢別荘地。周辺には緑が多く、敷地の周りは木立に囲まれており、四季を通じて自然を感じながら過ごすことが出来るのが特徴です。適度な森感がありながらも、別荘地全体が雄大な自然の中にあるというわけではないので、生活のしやすさといった面ではこの物件はまさに打ってつけ。リビングや居室から借景を取り込んだり、外と繋がるアウトドアリビングを設ければ、光や風が抜ける心地よい家づくりが実現できます。
利便性も高く、暮らしやすい立地
暮らしやすさの理由は第一にアクセスの良さが挙げられます。軽井沢へのアクセスはもちろん、大型の買い物に便利な佐久方面や、ワイナリーや果樹園の多い小諸・東御エリアにも出やすいのが特徴です。コンパクトな町ながら、軽井沢にはない24時間営業のスーパーなどもあり、保育園、小中学校、病院など様々な生活インフラが程よい距離にあるのでとても便利。
今最も移住者が増えている「御代田」エリア
しなの鉄道「御代田」駅から車で6分。軽井沢の隣町である御代田町は、通称西軽井沢とも呼ばれるエリア。ここ数年、元々軽井沢への移住を希望していたにもかかわらず、豊かな自然環境と利便性の高さから、結果的には御代田に居を構えたという人が多い、移住者に人気のあるエリアです。町全体で移住者を歓迎しており、御代田町役場や先輩移住者もSNSなどを通じて積極的に移住情報の発信を行っているという活気のある町です。環境の良さと住みやすさから、二地域居住者や新幹線通勤をしている人も年々増え続けています。