この物件について
爽やかな風が流れる、竹林に囲まれた傾斜地を含む約300坪の敷地
見上げれば青い空。自然豊かな追分文化村別荘地は国道18号線、追分宿から南に入ったエリアに広がっています。昔からある自然が残る別荘地で、こちらの土地はその文化村別荘地の近隣に所在します。周辺は竹や落葉樹など、ありのままの自然が感じられます。敷地面積は約300坪ですが、平坦部分は道路側100坪くらいで残り西側は傾斜になっており、その傾斜部分には竹林が自生しており、境界線上の綺麗な小川を挟んだ隣地とも傾斜のおかげで離れているので、借景とプライバシーが保てます。東側の道路後退距離(5m)を加味すると、建物は傾斜地にせり出しつつ、南北に長い間取りで設計するイメージですが、借景を活かせる西側にリビングの大きな窓を設ければプライベート感たっぷりの自然を取り込むことができます。
利便性がありながらも、閑静な立地
国道18号線からすぐというアクセスの良さがありながら、このあたりはとても静かで、耳を澄ませば木々の揺らぐ音や、小鳥のさえずりが聞こえてくるほど。夜は満点の星が降り注ぐ、観光地の喧噪とは無縁の立地です。昼間や週末は軽井沢や佐久方面へアクセスしやすく、家で過ごせば自然を感じさせる穏やかな時間を過ごすことができる好立地です。
西部小学校まで徒歩15分程度、徒歩通学にベストな立地
少子化の昨今では珍しく、移住者が増えて学年によってはクラス数も増えてきている軽井沢西部小学校。この土地から西部小学校までは徒歩約15分と、通学圏内。通学路は自然を感じる素敵な通学路。車通りも少ないので、子供を安心して通わせることができます。プライベート感のある別荘としてはもちろん、子育て層の定住も可能です。せっかく軽井沢で暮らすなら、豊かな自然を活かした暮らしを楽しんでみてはいかがでしょうか。