この物件について
人気の「小倉の里」別荘地。メイン通り沿いにある114坪の平坦地
小倉の里別荘地は、1969年に南軽井沢で分譲開始され、およそ半世紀もの歴史を持つ、歴史ある別荘地です。現在では約380区画となる、軽井沢でも有数の大型別荘地となっています。周囲には「軽井沢タリアセン」「塩沢湖」「軽井沢高原文庫」「エルツおもちゃ博物館・軽井沢」などのさまざまな観光スポットや、1998年の長野冬季五輪でカーリング会場となった「軽井沢風越公園アリーナ」、日本最大級の常設カーリング場の「軽井沢アイスパーク」、また毎年夏に「NEC軽井沢72ゴルフトーナメント」が開催される「軽井沢72ゴルフ北コース」などがあり、軽井沢の文化、スポーツの中心地となっています。そんな小倉の里別荘地の中で、こちらの敷地はメイン通り沿いにあり、軽井沢駅、碓井軽井沢ICからのアクセスが良く、利便性も良好です。
風越学園・発地市庭が徒歩圏内!通学にも便利な立地
2016年にオープンした発地市庭や、2020年に新たに開校された幼小中混在校「風越学園」も徒歩圏内と非常に便利な立地です。スーパーマーケット「ツルヤ」も車で8分程度と、定住にもおススメ。現在では別荘のほか、70世帯以上の定住者がおり、年々人気が増えているエリアです。小倉の里は「美しい里」をキーワードにしているように、自然に配慮された軽井沢の自然景観を保つ取り組みがしっかりと配慮されています。利便性もありながら、自然に親しむ。毎日の暮らしを快適に過ごすための取り組みが別荘地全体でなされています。
軽井沢らしい自然の魅力を満喫できる好物件
小倉の里別荘地周辺は元々の軽井沢の植生がほとんどそのまま残っており、軽井沢町花のサクラソウをはじめとする稀少な草木、花々や野ウサギ、リスなどの野生の小動物、さらにはカブトムシなどの昆虫も生息する豊かな自然が残されています。四季を通して豊かな自然を楽しむことができます。また別荘地内を通り抜ける道路がないことから、“静かさ”や“安全・安心”が保てる軽井沢の中でも数少ない独立しているのも好ポイント。また、特定の別荘管理会社に縛られない、自主管理の別荘地であることも特徴的です。別荘だけではもったいない。この恵まれた環境のもと、軽井沢での暮らしを楽しんでみませんか?