【追分/中古戸建】人気の追分文化村別荘地。“春夏秋冬楽しめる 自然豊かな環境”が魅力の中古戸建。
この物件について
四季を通じて自然の魅力を楽しめる「追分文化村」別荘地
国道18号線「追分」交差点の南側一帯が「追分文化村」エリアです。小道を入れば、すぐに広がる整然とした並木道…..観光地化されていない素朴な空気は大人の軽井沢といった雰囲気。こちらの物件はそんな追分文化村別荘地のほぼ中心にあり、周囲は豊かな自然に囲まれています。時を重ね成長してきた立派な木立が多く立ち並び、春夏秋冬どの季節も自然の変化が目の前でダイナミックに楽しめる一等地に建っています。
カッコウにシジュウカラ。小鳥のハーモニーが響き渡る
こちらの建物は昭和50年(1975年)に建てられており、オーナーさんが大切に手入れされてきたことがわかる建物です。軽井沢の別荘らしい三角屋根と、自然に溶け込むデザインで、室内はとてもきれいに保たれています。周辺の木々からは、耳を澄ますと鳥たちのご機嫌なさえずりが聞こえてきます。まさに別荘らしさが揃った環境です。木々の葉音や小鳥の囀りをBGMに、ウッドデッキで遅めのブランチを楽しんでみるのも素敵ですね。
一部リフォーム済。受け継ぎながら、快適さをプラスしても良し
築40年を超えてもなお、建物はしっかりとしており、キッチンやウッドデッキ、外壁はリフォームされています。一方で屋根やサッシ、バルコニーにはお直しが必要ですので、これを機に自分好みにリフォームしてみるのも良しです。和室を洋室に変更したりとより使い勝手の良い自分たちだけの空間に仕上げてみてはいかがでしょうか。