【追分/新築戸建】歴史感じる追分文化村、定住もできる平屋の新築戸建。
この物件について
敷地を贅沢に使った中庭のある平屋
一見ログハウスのような、木の雰囲気が素敵な一軒家。林の中に佇み、玄関横の広いデッキが印象的です。緑の時期にはハンモックやBBQコンロを出して素敵な休日を。紅葉の時期はのんびりクッションを抱えながら読書もいいかもしれません。
玄関を開けると、奥へ奥へと広がる空間にびっくり。三角天井が可愛らしいリビングは、30畳の広さがあります。左右大きく窓をとってあり、とても明るい雰囲気です。リビングと居室の間にはなんと中庭があります。山野草が似合いそうな静かな雰囲気で、ガーデニングも一層楽しみが増しそうです。
スキップフロアで空間にメリハリを
リビング横の和室は、スキップフロアで少し高くなった先。扉を開けていれば縁に腰掛けるのにもちょうどいい高さで、足を伸ばしてのんびり時間が過ごせることでしょう。扉を締め切ってしまえば、独立した空間が使えるので、静かに休みたいときにも便利です。
さらにその奥は、グラデーションして徐々にプライベート空間に向かうような作りとなっており、突き当りが寝室。浴室やトイレが真ん中にあるので、家の中でもプライベートが確保しやすく、気兼ねなく過ごせるのが魅力です。
駅近く、定住もできる静かな別荘地
国道18号と、「信濃追分」駅の間に広がる一帯の別荘地を「追分文化村」と呼びます。整然と並ぶ並木道は、どのシーズンも変わらぬ美しさ。小道に入った瞬間、深呼吸をしたくなります。
観光地化されていない歴史感じる雰囲気も魅力で、周辺には隠れ家のようなギャラリーやカフェが点在。その落ち着いた雰囲気に惹かれて定住する人も多いエリアです。学校、駅は徒歩圏内、裏道から御代田佐久方面にもアクセスしやすく、軽井沢の中では湿気が少ない追分。ごみの収集や積雪対応などしてもらえるの管理があることも暮らしやすさのポイントです。