【軽井沢の別荘地】鹿島の森の魅力 – 旧軽井沢の中でも最もハイステータス。高々とそびえる並木道は圧巻

2016年3月1日
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旧軽井沢 鹿島の森
軽井沢を代表する高級別荘地「旧軽井沢」エリアの中でも、鹿島の森は最も高いステータスを誇る別荘地。旧軽井沢銀座入口から北に伸びる三笠通りの西側に位置します。
別荘地としての歴史を感じさせる樹齢100年以上はあるだろう木々、広がる苔庭、道の両脇に積まれた浅間石。別荘地としての風格が違います。まさに「軽井沢の歴史ここにあり」の一言。起源は明治。碓氷峠の鉄道工事を請け負った鹿島組が軽井沢の美しさを気に入って15万坪の土地を購入し、貸別荘を建てたのを皮切りに、当時の皇族や政財界の有力者たちが次々と別荘を建てていきました。
1000、2000坪クラスの大型区画が点在するのも特徴で、もちろん坪単価も相当なもの。土地だけで数億円を超えるものもあります。軽井沢らしく湿気は多いですが、幻想的な朝霧は、森の雰囲気も合わさって何にも代えがたい魅力にうつります。
周辺には、雲場池や旧軽井沢ゴルフクラブ、ホテル鹿島の森などがあります。旧軽井沢銀座も歩いてアクセスすることが可能です。

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