軽井沢の別荘から移住・定住まで、 暮らし方・過ごし方からご紹介

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Daily Archives 2020年2月25日

【移住イベントレポート】軽井沢の隣町「子育て移住が増えている町・長野県御代田町で叶える『ちょうどいい』暮らしの魅力」<後編>

At Feb 25, 2020

 

軽井沢の隣町「子育て移住が増えている町・長野県御代田町で叶える『ちょうどいい』暮らしの魅力」

2020年1月26日(日)に銀座NAGANOにて開催されたトークイベント「子育て移住が増えている町・長野県御代田町で叶える『ちょうどいい』暮らしの魅力」。抽選で選ばれたおよそ40名の参加者が集まり、先輩移住者から「移住に関する疑問」や「御代田町のリアルな生活」に関する話が繰り広げられ、実りのある時間を過ごしました。

<前編>の地域おこし協力隊・尾関さんによる「御代田のことご存じですか?」に続き、<後編>では先輩移住者である大北さん・和田さんの御代田ライフにまつわる本音トークセッションをお送りします!

 

雪・学校・コミュニティってどうなの?御代田ライフのリアルに迫る

ファシリテーター:ここからは実際に首都圏から御代田町に移住されたお二人にご登壇いただき、御代田ライフのリアルな部分についてお話をお伺い出来ればと思います。

まずはお二人のプロフィールです。

 

<プロフィール>

軽井沢の隣町「子育て移住が増えている町・長野県御代田町で叶える『ちょうどいい』暮らしの魅力」

 

それではまず、御代田町に移住されたきっかけについて教えてください。

大北さん:私は2018年の5月から御代田に住んでいるのですが、キッカケはやっぱり子どもが生まれたことでして、色々と考え直すポイントがありまして、「自分たちらしい暮らし」をしたいという考えにたどり着き、軽井沢町への移住を考えて、結果今は御代田に住んでいるというところです。

和田さん:私は移住して約4年が経ちます。主人が御代田町の近くの東御市(とうみし)のワイナリーで働くことになりまして、横浜からの長野への移住が決まりました。初めは東御市や軽井沢町を中心に物件を探していましたが、色々と見た結果として御代田町に住むことになりました。というのも子どもがちょうど中学に上がるという多感な時期でしたので、様々な中学校を見た中で御代田町の中学校に通う子どもたちの雰囲気がとても良かったのが決め手でした。小学校の方もほとんどの生徒がそのまま中学校へと上がるようでしたので、お友達を作る苦労も少ないかなと思い御代田町に移住することに決めました。

子どもと外出するのも気軽になり、すぐにアウトドアできたり何かと「ちょうどいい」

軽井沢の隣町「子育て移住が増えている町・長野県御代田町で叶える『ちょうどいい』暮らしの魅力」

ご家族で首都圏から御代田町に移住された大北さん(左)と和田さん(右)

実際に御代田町に移住されてみて、暮らしはいかがでしょうか?

大北さん:本当何かと「ちょうどいいな」と感じることが多くて、私たちの暮らしにマッチしているなと実感しています。私には今2歳になる子どもがおりますので、東京で暮らしていた時の時間に追われる感覚や、外出の際に周囲の人の目を気にして子どものたてる「音」や「動き」に気を遣ってしまい疲れるという感覚がなくなりました。御代田に来てみると、人の距離感やちょっと出かけるときの気軽さも違ってとても居心地が良くて。物件に関しても首都圏との相場観の違いもそうですが、土地を買うときの制限も少ないですし、終の棲家として思い切って移住をするというよりはちょっと試してみようかという感覚で移住ができたのが、私たちにとってはとてもちょうど良かったです。

和田さん:私は元々寒いのがとても苦手で、移住するにあたって一番気になっていたのが「寒さ」でして、家を建てる際に「とにかく暖かい家にしてください」と強くお願いしたんですけど(笑)、今は薪ストーブもあるので横浜に住んでいた時よりも、家の中がとても暖かいです。家の中で暖まりながら、冬の朝に窓から樹氷が見えるという暮らしがすごく気に入っています。子どもたちは学校からスキー場の割引券をいただいてくるので、「今日はちょっとスキーに行こうか」なんて朝ご飯を食べながら話して、昼頃にはスキーをしていたり、近くにスケート場もあるので、気軽にウインタースポーツを楽しめる環境が充実しているなと思います。

大北さん:うちにも薪ストーブがあるのですが、夏に娘が集めていた小枝を利用して外で焚火をしてみると、娘も自分で焼きマシュマロを作ったりと本当に気軽に色々出来ちゃうのが本当に楽しいですね。御代田はあんまり積雪が多い場所ではないですが、雪が積もったときには子ども用の小さなすべり台をつくったりして遊んでいます。

軽井沢の隣町「子育て移住が増えている町・長野県御代田町で叶える『ちょうどいい』暮らしの魅力」

お二人の御代田での暮らしを写真でご紹介。様々なイベント参加されたりと充実した御代田ライフが伺える

和田さん:周辺の雪をかき集めたら小学生が入れるくらいのかまくらは作れますね。子どもたちも大喜びです。夏には小浅間山という30分くらいで登れる小さな山に行ってみたり、地域の昔ながらのお祭りに参加したりと子どもたちと一緒に様々な体験をしています。

大北さん:家の前から浅間山が見えるので、毎年元旦に浅間山をバックに家族で写真を撮っています。あとは稲作塾という限界集落地域で月1回休耕田を耕すイベントにも参加していて、移住者や首都圏在住者でも参加できるので若者からご年配の方まで、タテヨコだけじゃなくナナメの人達と一緒に活動できるのが楽しかったです。

お二方とも、様々なイベントに参加されて御代田での暮らしを楽しまれていらっしゃいますね。次に、御代田の子育ての特徴についてお伺いしたいと思います。

軽井沢の隣町「子育て移住が増えている町・長野県御代田町で叶える『ちょうどいい』暮らしの魅力」

寛容な子育て環境の中で、ゆとりをもった子育てが実現できていると語る大北さん

大北さん:そうですね。子育てについては、本当に「寛容だな」と感じました。私は渋谷区に住んでいたのですが、どこに行くにも電車移動が必要なので、本当に人との距離感に配慮してという暮らしだったのですが、御代田では多子家庭が多いというのもあって、子どもを町で見かけることが多くて、「子どもがいて当たり前」という考えで、程よい関係で子どもを周囲が見守っているというのを感じています。スーパーで2歳の娘が好きなマシュマロの棚の前に居て、通路をふさいでしまうこともたまにあるのですが、通りすがったおばあさんが優しく声をかけてくださったり、娘を片手で抱いているとレジの方がさっと袋詰めしてくれたりと、みなさん本当に寛容でして、おかげで自分自身も子どもに対して寛容になれてきたなと感じています。

和田さん:小学校までは自宅から2km以上あるので、小学生にとっては35分くらいかかるので少し遠いなとはじめはとても心配していたのですが、友達と通学をしているのを見て段々と安心していきました。高校生の息子は電車を使って通学しているのですが、駅までは歩いて30分程かかります。本人は「走れば10分だよ」とこちらが心配するまでもなく、たくましく育ってくれています。話は変わりますが、引っ越してきて最初に気になったのは、「塾がないこと」でした。横浜に住んでいた頃は学校の宿題の量が少なくて、代わりに塾で勉強するというスタイルでした。しかし、御代田では逆で塾に行かなくてもいいように、宿題の量が多いので、宿題をしっかりやっていれば大丈夫というのが違いですね。

その辺りは御代田町に限らず、長野県全体としての特徴とも言えますね。各学校では担任の先生だけでなく、どの先生に質問をしても応えられるような取り組みをされているところも多いようです。続いては、住民とのコミュニティについてお伺いします。

軽井沢の隣町「子育て移住が増えている町・長野県御代田町で叶える『ちょうどいい』暮らしの魅力」

自治会への加入は任意。加入者にはコミュニティイベントや利用できる設備があるなどのメリットも多い

和田さん:私は「区」と言われる自治会に参加しています。区費をお支払いして加入するのですが、加入者は区のごみ収集所を使用できたり、お花見会や子どものお楽しみ会といった色々な行事に参加することが出来ます。地域との繋がりを持ちたかったので、参加させていただきました。私自身はPTAの副会長をしていますが、小学校などの保護者同士の関わり方は強制ではなく、個人にかなり委ねられているのでそんなに負担に思うこともありません。

大北さん:私が住んでいる地域はもともと別荘地だったので、今も定住者と別荘利用の方が半々ほどでしていろんな地域活動は行っていないというところと、ごみ捨てに関しては自分たちで地域のごみ処分場に持って行く形になります。我が家は全員フルタイムで働いているので、なかなか行事には参加できなかったりするのですが、近所のカフェで私が英語の絵本読み聞かせ会をやっているのでそこに来ていただいた方との繋がりがあったりします。私は娘を保育園に入れているのですが、ワーキングママが多いので皆さんとても忙しくされていてサバサバしているかなと思っています。東京ではなかったので驚いたのが、保育園の家庭訪問があることです。ですが、どんな家庭でどんな生活スタイルなのかを見てもらえるので、子どもについての理解度も深まっているのではないかと感じています。

 

移住にあたって準備した方が良いもの、必要なものはありますか?

 

和田さん:移動は全て車になりますので、車は1人1台必要ですね。交通の便でいうと電車の本数も少ないので子どもの移動にも送迎が必要です。また、御代田町内でも地域によってはおまつりなどイベントの量が多かったり、少なかったり、交流の頻度も異なるので、地域の特徴を調べた上で引っ越しをされることをおすすめしますね。

大北さん:移住する前に自分たちの中での「優先順位」を決めておくことだと思います。やっぱり移住すると全部が解決するということではないので、事前に決めておいた優先順位に従って下調べをすることが大切かなと思います。

 

和田さん、大北さん貴重なお話をありがとうございました!

軽井沢の隣町「子育て移住が増えている町・長野県御代田町で叶える『ちょうどいい』暮らしの魅力」

軽井沢近隣・御代田への移住に関する質問が飛び交う個別相談会の様子

 

トークイベント終了後、御代田町の情報や周辺の不動産情報、移住までのステップなど参加者が気になっていることについての個別相談会が行われました。軽井沢や御代田での生活に関する質問が多く飛び交い、実際に移住について具体的に情報収集をされているのが感じられました。

しかし、百聞は一見に如かずという言葉の通り、これから自分が暮らす場所は実際に目で見て確かめることが大切です。ぜひ、現地に足をお運びいただき、周辺環境や生活ライフラインなどが自分のライフスタイルにあっているかを確認し、理想に叶った「ちょうどいい暮らし」を実現しましょう。

 

ぜひ一度御代田にいらして、町の雰囲気や子育て環境をご自身の肌で感じてみてください!

タウナー不動産では、御代田町や軽井沢町に移住される方向けに、これからもイベントやツアーなどを開催する予定です。また、住まいに関するご相談も常時承っております。お気軽にお問い合わせください。

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【移住イベントレポート】軽井沢の隣町「子育て移住が増えている町・長野県御代田町で叶える『ちょうどいい』暮らしの魅力」<前編>

At Feb 25, 2020

 

軽井沢の隣町「子育て移住が増えている町・長野県御代田町で叶える『ちょうどいい』暮らしの魅力」

去る2020年1月26日(日)に銀座NAGANOにて「子育て移住が増えている町・長野県御代田町で叶える『ちょうどいい』暮らしの魅力」のトークイベントが開催されました。

「待機児童ゼロ」
「新幹線で東京から約1時間半という近さ」
「周辺都市との距離感」
御代田に移住した多くの方が口にするのは、御代田の暮らしの『ちょうどよさ』。

長野県御代田町(みよたまち)は軽井沢町の隣町にあり、雄大な浅間山の南麓に広がる豊かな自然環境に恵まれながらも北陸新幹線や上信越自動車道など近年では首都圏とのアクセス環境も整った利便性の高いエリアとして、移住・定住者が増えている人気のエリアです。

今回のイベントでは「子育て移住が増えている町」をテーマに御代田町の魅力の解説と、移住の先輩達のトークセッションでは“御代田暮らしの本音トーク”を交えて、御代田町の『ちょうどいい暮らし』について語っていただきました。

当日は小雨がぱらつく中、多数の応募者の中から抽選で選ばれたおよそ40名の方々が集いました。参加者たちからの質疑応答も多く、御代田町への関心の高さが伺えました。盛りだくさんの内容を<前編><後編>に分けてお伝えします!

<登壇者>

第一部 「御代田町のことご存じですか?」

軽井沢の隣町「子育て移住が増えている町・長野県御代田町で叶える『ちょうどいい』暮らしの魅力」

第二部 御代田移住者によるトークセッション

軽井沢の隣町「子育て移住が増えている町・長野県御代田町で叶える『ちょうどいい』暮らしの魅力」

 

人口が増え続ける町!?御代田町の「ちょうどよさ」の3つのポイント

 

浅間山に抱かれた高原のまち「御代田」。

実は、御代田町は長野県では数少ない人口が増え続けている町のひとつです。

一体なぜこんなにも移住者に支持され続けているのでしょうか?

第一部「御代田のこと、ご存知ですか?」では、人口が増え続けている御代田町の魅力について御代田町地域おこし協力隊・尾関充紗さんが語ってくれました。

尾関さん:私の方からは御代田町の現状についてお伝えします。御代田町の特徴として、まず「人口が増え続けている町」という点があります。今年1月のデータによると、長野県にある町のうち、人口が増え続けているのはたった3つの町のみです。さらに御代田町は年代別の人口の伸び率で見てみると、19歳以下の人口増が一番多いというのが特徴的です。

 

首都圏や近隣都市からのほどよい距離感が「ちょうどいい」

軽井沢の隣町「子育て移住が増えている町・長野県御代田町で叶える『ちょうどいい』暮らしの魅力」

会場となった銀座NAGANO。写真やメモを取るなど参加者の関心度の高さが伺えました

 

次に御代田町の「ちょうどよさ」として支持されている3つのポイントについてお伝えします。まず一つ目は「首都圏との距離感のちょうどよさ」についてです。

軽井沢の隣町で、東京駅からは北陸新幹線の乗り換え1回で約110分、車の場合、練馬インターからはもよりのインターまでは約130分です。御代田町周辺にはインターチェンジが複数あるので便利です。高速バスの場合は多少時間がかかりますが、片道2000円程なので経済的です。週末に家族で日帰りで東京へ遊びに行くといった際にも便利な距離にあります。

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首都圏からのアクセスも良く、新幹線通勤をする人も増えている

 

尾関さん:二つ目の「ちょうどいい」と感じるポイントは、佐久や軽井沢、小諸や東御といった「近隣都市までのアクセスの良さ」です。それぞれのまちの中心地までは車でおよそ30分程で行くことが出来ます。正直なところ、御代田町の町内だけで生活することは難しいです。しかし、車さえあれば近隣の街へちょっとお出かけというのにも便利な場所です。

例えば観光やリゾート、別荘地として人気の軽井沢町。オシャレな飲食店やアウトレット施設などもあり観光客に人気のあるとても賑やかな町です。星野リゾートのトンボの湯は御代田町民も割引を使うことが出来ます。次に佐久市には救急救命センターがあり、県内でも医療に優れた街であります。さらに大型のショッピング施設や、大型家電店やチェーン展開をしている飲食店なども多数あり買い物に便利です。小諸市は、桜が美しい懐古園があり、小さいながらも動物園や児童遊園地などもあります。そしてくるみの名産地として有名な東御市はワインが有名な土地で、市内には10軒程のワイナリーがあります。

 このように近隣地域には便利な街が多く、車さえあれば特に不自由なく生活することが出来ます。もちろん町内にもスーパーやコンビニもありますので、毎日のお買い物で困ることはありません。夏の観光の時期でも人の混雑は少なく、近隣の街へのアクセスの良さといった利便性もありながら、自然豊かで静かな暮らしを送ることができるのが特徴です。

軽井沢の隣町「子育て移住が増えている町・長野県御代田町で叶える『ちょうどいい』暮らしの魅力」

御代田ならば近隣街へのアクセスの良さからいいところどりができるのも魅力と語る尾関さん

 

晴天率が高く、カラっとした過ごしやすい気候が特徴

尾関さん:3つ目のポイントは「住みやすい気候」です。御代田町は浅間山の麓にある高原地帯で、気候は夏の最高気温が約36度、冬の最低気温は氷点下12度程度です。街の中でも標高差があるので、住む場所によって体感気温が少し変わります。年間を通して降雨量が全国トップレベルで少なく、晴天率が高いというのも特徴的です。

軽井沢の隣というと、涼しいところを想像されるかもしれませんが、近年の温暖化で夏場は気温が高い日も続き、標高が高いせいか太陽までの距離が近いため日焼けしやすいように思えます。それでも夏場も冷房が要らない日も多く、湿度が低くカラっとしているので実際の気温よりはとても涼しく感じます。冬場の寒さは厳しいですが、建物は雪国仕様の断熱基準で建てられているため、室内はとても暖かくなっています。長野県内でも積雪が少ないエリアのため、私は3回御代田の冬を過ごしましたが、雪かきは数回程度で雪によって困ったという経験はありませんでした。

御代田町の冬で気を付けたいのは、雪よりも「凍結」です。私が驚いたのは車が凍ってしまったことです。雨が降った次の日は鍵穴に鍵が刺さらなかったり、ドアが開かなかったりと朝出かける前には『車の解凍』時間が必要です。このように冬は寒いですが、夏は涼しく、晴天率も高いので住みやすい気候であると言えます。

軽井沢の隣町「子育て移住が増えている町・長野県御代田町で叶える『ちょうどいい』暮らしの魅力」

データでわかる「御代田のリアル」が詰まった資料に熱心に目を通す参加者たち

 

尾関さん:さらに、御代田町は地震や台風といった災害も少ないエリアです。ただし、雄大な浅間山は活火山であり、現在も定期観測が続けられています。美しい自然を常に目の前で堪能することができますが、自然の驚異や災害に備えるために「浅間山火山防災マップ」などを通じて町民には適切な情報発信がされています。御代田に住む人達は、「やっぱり御代田から見る浅間山は最高」と口々に話されています。御代田町民にとって浅間山はシンボルであり、時間帯や季節によって、その姿を変え私たちを魅了してくれていることを実感します。

 

子育て世帯や移住者へのサポートが手厚いのが人気の秘密

そしてその他にも、御代田町にある「子育て世帯」に人気の理由として、子どもたちを元気に遊ばせる場所や、子どもの健康をはぐくむ事業も充実しています。小学校では山でのキャンプイベントが毎年開催されていたり、図書館にはキッズスペースもあり、お話会なども定期的に開催されています。小学校では地域愛を育む授業があり、生徒が自分たちの町について考える時間があり、生徒たちは「自分たちの町が好き」なのも特徴的です。

御代田町は移住者を積極的に受け入れている自治体です。それを象徴するように、自治体の長である現在の町長も移住して半年で就任しています。私自身、着任当時は御代田町どころか長野県内に一人も知り合いがいませんでしたが、今では地元の名古屋よりも友人が多くなりました。田舎の人付き合いは都会に比べると濃い部分が多く、慣れていない方にとっては面倒くさいと感じる部分も正直あると思います。しかし、田舎暮らしを楽しむ上で重要なことは「面倒くさいを楽しむに変える」ことです。ぜひ御代田町での暮らしを楽しんでください。

 

ーーー尾関さん、ありがとうございました!

データや実体験から御代田町で特に若い世帯の人口が増えている理由がよくわかるお話でした。

第二部では、「御代田移住者によるトークセッション」と称し、実際に御代田に移住された大北さん・和田さんに御代田での生活や、町内会や保育園、PTAなどといった子育ての実情、移住してみてのギャップの有無など、リアルなお話を聞くことができました。

<後編>ではトークセッションの模様をお伝えします!お楽しみに。

 

ぜひ一度御代田にいらして、町の雰囲気や子育て環境をご自分の肌で感じてみてください。タウナー不動産では、御代田町や軽井沢町に移住される方向けに、これからもイベントやツアーなどを開催する予定です。また、住まいに関するご相談も常時承っております。お気軽にお問い合わせください。

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【移住イベントレポート】軽井沢の隣町「子育て移住が増えている町・長野県御代田町で叶える『ちょうどいい』暮らしの魅力」<前編> はコメントを受け付けていません。
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