この物件について
閑静な住宅地に隣接する、暮らしやすい分譲地
ところどころに木立が残り、一歩外に出れば浅間山をはじめとした山々の稜線が美しい御代田町。全14区画の分譲地は、そうした長野県らしい自然と人がいる安心感を感じられる、ちょうど良い立地です。中でも「区画F」は、西隣が緑地に面した奥地にあり、分譲地のなかでもプライベートが確保しやすいのが魅力。庭木や建物の配置を工夫すれば、周囲からの視線をカットし、のんびりした時間が楽しめそうです。
充実の生活インフラは、子育ての強い味方
町役場やスーパーなどがある中心地からは、車でおよそ8分。県外にまで広くファンを持つご当地スーパーツルヤもアクセスしやすい立地です。敷地から2km圏内に総合病院や広い公園が揃っているのも特徴で、さらに24時間営業のスーパーは徒歩で7分という利便性の高さ。はじめての田舎暮らしでも、あまり不便なく生活に馴染んでいけそうです。また、車を使えば近隣の軽井沢や佐久市へのアクセスも簡単で、新幹線や高速道路への接続もバッチリ。休日のお出かけが楽しみになります。
新しい分譲地だから、初めての移住にも安心
田舎暮らしを始める際に不安として聞かれるひとつが、「既存のコミュニティにうまく馴染めるか?」というご近所さんとの関係性です。その点、本敷地のように新しくできた分譲地では、みんなが同時期に家を建てて引っ越してくるというメリットがあります。移住者ばかりではないかもしれませんが、同じ分譲地を選んでいる時点で、暮らしに対する価値観や考え方は似ている可能性が高く、「心強い」という声も。同じ年頃の子どもがいれば、接する機会も自然と増えて、一緒に移住生活を楽しむことができるかもしれませんね。











