【軽井沢の別荘地】千ヶ滝東区の魅力 – 高い標高による涼しさが魅力。ナラ、アカマツ、シラカバと手付かずの自然も残る

2016年3月1日
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千ヶ滝東区 軽井沢
場所は中軽井沢の北側。しなの鉄道「中軽井沢」駅から146号を車で5分ほど北上した先。この道を境に千ヶ滝西区の東側に広がる別荘地です。
隣合っているとはいえ、実際にはもう少し北。標高がひときわ高く、気温は軽井沢の街中と比べると1〜2℃ほど低め。凛とした空気は避暑のための別荘地という言葉がぴったりです。
広さは西区に比べごく小規模で、傾斜角度のある区画が多いのも特徴。そこにナラ、アカマツ、シラカバといった木々が自生し、手付かずの自然が醸す素朴な空気が流れています。開けた区画なら南の山々が見渡せ、木々とのコントラストは味わい深いものがあります。
傾斜が集中しているのは北側で、南側に行けば平坦な場所もあります。エリアを走る道は舗装されているところが多く管理も行き届いているのでアクセス面の不安はありません。
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