#軽井沢に家を建ててみる 過去記事まとめ
2016年10月1日
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#軽井沢に家を建ててみる プロジェクト。記事一覧をまとめてみました。
家を建てる決心をする前に、1年ちょっと軽井沢にて賃貸暮らしをしていました。自分で土地を買い、家を建ててみるに至った課程をまとめています。
軽井沢みたいな寒冷地に一戸建てを建てて住むということになると、当然ながら東京でマンションを購入するときと検討ポイントは変わってきます。結局、最終的に迷った挙句、この class vesso の記事にあるハウスメーカーのホクシンハウスさんに家造りをお願いすることはなかったのですが、この宿泊体験で学んだことはたくさんあり、それらをまとめています。
観光客にとっての軽井沢と、定住者にとっての軽井沢は全く別物です。そのため、土地選びも、自分の頭の中のイメージで選ぶよりも、現実をよく理解した上で選ぶべきだと思います。この記事では、定住する際に気をつけたほうが良いポイントをまとめています。
土地を買った際、いろいろと悩んだ点についてまとめました。生活しやすい場所は何処なのか、気候が安定する場所はどこなのか、など、いろいろと留意すべき点があるのではないか、と思っています。
最終的に土地を買った、信濃追分というエリアについて、その特徴をまとめています。
軽井沢の寒い冬を凌ぐために、薪ストーブという選択肢があります。この前編では、薪ストーブの特徴と、薪の調達方法についてまとめています。
土地を買ってから家を建て始めるまで、どのように林を切り開いたのかをまとめてみました。
外溝まわりで、軽井沢に家を建てるにあたってにどのような工夫をしたのかをまとめてみました。
20メートル30メートルになる高い木をプロの木こりの方に診てもらったのでまとめました。
軽井沢に家をたてる際に目指していたコンセプトの一つ、「家事が楽になる家」。ルンバを中心としてどのように家を設計したのかをまとめました。
薪ストーブは家を暖かくしてくれるだけではなく、他にもたくさんの魅力があることに気付かされました。薪ストーブを使ってみて感じた魅力をお届けします。
我が家の #軽井沢に家を建ててみる プロジェクトは、これにていったん終了です。
このブログ記事のどれかひとつでも、いつか誰かの役に立ちますように。
このブログについて:2015年に東京都から軽井沢に移住した櫻井泰斗さんのブログを再編集してお届けしています。
櫻井泰斗
2015年に東京都文京区から軽井沢町へ移住。移住当初から「#軽井沢から通勤するIT系会社員のブログ」を運営。Twitter上で、軽井沢の移住者や移住希望者をつなぐコミュニティをつくる。移住に関する情報交換や、移住者間のコミュニケーションを活発にした。2020年コロナ禍をきっかけに夫婦でYouTube活動を始める。軽井沢での暮らしや観光情報を発信している。
Youtubeアカウント:さくらい夫婦の 軽井沢チャンネル
タウナー不動産では、軽井沢エリアへの移住を検討されている方向けに、移住体験ができる貸別荘「HAFUMO軽井沢」をご用意しています。また、住まいに関するご相談も常時承っております。お気軽にお問い合わせください。
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