【軽井沢の別荘地】大日向の魅力 – 南傾斜で日当たり◎ 保育園や小学校も徒歩圏内
軽井沢の西側の追分と、中軽井沢の間。国道18号の北側に位置する「大日向」エリア。軽井沢は湿気が多いというイメージがありますがここはまるで別。カラッとした気候と日当りが気持ち良い場所です。
日当たりのいい理由は、北の浅間山からゆるやかに流れる南傾斜の地形によるもの。土地の区画は小さく、家が建ち並び、また軽井沢では数少ない下水道が整備されているのも特徴です。徒歩圏内には西保育園、西部小学校があり、子育てを考えても魅力的な環境。定住向けともいえますが、将来移住も視野に入れた別荘用地として選ばれることも多いです。
ちなみに大日向エリアには、昭和天皇が御製を発表された感激を伝える碑である「御巡幸記念碑」もあり、毎年夏に、天皇皇后両陛下が御静養で御来軽される際に立ち寄る場所でも知られています。
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