【軽井沢の別荘地】南原の魅力 – 南ヶ丘と近い雰囲気を持つエリア。「塩沢通り」ではビストロが軒を連ねる

2016年3月1日
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南原別荘地
軽井沢駅周辺と中軽井沢のちょうど真ん中。2つを結ぶ国道18号とその南側に走る18号バイパスの間に位置する別荘地。
軽井沢の高級別荘地「南ヶ丘」とはちょうど隣合っている別荘地で、雰囲気がとても似ています。平坦な地形に美しい並木道、そして緑に切り取られた爽やかな青空が印象的。昭和初期に、学者や文化人らが「南原会」という文化村をここに設立したのが別荘地の始まり。自然を守る「南原宣言」という独自の決まりがあり、あえて未舗装のまま残している道路が多いです。現在も任意でこの会に参加することもできます。
エリア内を南北に走る「塩沢通り」は、通称「グルメロード」としても有名。別荘族御用達のフレンチやイタリアン等のレストランが立ち並びます。かつてジョン•レノンも御用達だった「離山房」もここにあります。
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