軽井沢の別荘から移住・定住まで、 暮らし方・過ごし方からご紹介

営業日時 : 10:00〜18:00 (定休日:水曜日)

電話 : 0267-41-6841

メール : info_estate@hitokara.co.jp

軽井沢スポット

チーズに妥協なし!軽井沢の「アトリエ・ド・フロマージュ」で本格チーズを味わう

At Apr 06, 2016

憧れの土地「軽井沢」には美食家も多く、彼らの舌を唸らせるグルメはいくつも存在します。

そんな中、「アトリエ・ド・フロマージュ」さんが作るチーズは、軽井沢にお店を構えるシェフたちにも一目置かれ、モンドセレクション金賞を受賞、JALのファーストクラスで使われるなど、輝かしい実績を持っています。

「夫婦でカマンベールチーズを作りたい」という思いからフランスへ。チーズの製法と奥深さを学び、現在は長野県に5つのお店を構える「アトリエ・ド・フロマージュ」さん。東御市にある本店にチーズ工房を設け、新鮮なチーズを各店舗に送り料理に使っています。

アトリエドフロマージュ

チーズは大きく分けて、加熱しない「ナチュラルチーズ」と、そのナチュラルチーズを原料にした「プロセスチーズ」の2種類があります。スーパーでよく見かけるスライスチーズや6Pチーズは、プロセスチーズの分類になりますね。

フランスで学んだ技術をベースに、東御市の環境にあった製法を独自で考え、トータル20種以上のチーズを生産しています。

今回その5店舗の中から、軽井沢駅徒歩10分にある「ピッツェリア」さんの新鮮なチーズを使った人気料理をご紹介します。

 

一番人気は、濃厚ほろ苦。大人味のチーズフォンデュ

アトリエドフロマージュ手作りの硬質チーズをベースに、香りのあるゴーダ、モッツァレラ、グリュイエールをプラスした人気No.1の「自家製硬質チーズのフォンデュ白トリュフ風味」(1600円)。トッピングは焼きたてパンのほか、信州産の野菜を中心に集めた「ソーセージ&温野菜」(450円)を選びました。こちらも一番人気。

トッピングをチーズに絡ませてみると意外にサラサラ。口に入れるとたちまちトロトロ濃厚なチーズの旨味が広がり……至福の時です。白ワインで伸ばしたチーズは、少しの酸味と、ほろ苦のアクセントが効いていて「大人のチーズフォンデュ」という感じ。

アトリエドフロマージュチーズといえばピザもお忘れなく。こちらは、トマトソースなどはベースに使わず、4種のチーズをメインに楽しむピザです。薄生地なので、Mサイズは女性一人でもラクラク食べられます。

アトリエドフロマージュ「信州上田の青山たまご」をトッピングした焼きカレー(ピッコロサイズ1150円)。焼きカレーに新鮮で濃厚なたまごを加えると、たちまちまろやかに!こちらも人気メニューです。

 

アットホームな店内はついつい長居したくなる居心地の良さ

アトリエドフロマージュ室内は木をふんだんに使い、暖色系の照明でアットホームな雰囲気です。主に観光の方が訪れるそうで、平日の13時を過ぎた頃からあっという間に満席に。お店の前を通りかかる人たちは、店内から聞こえる楽しそうな笑い声と、美味しそうな香りにつられてしまうのかもしれませんね。

 

お土産に嬉しいオリジナルチーズ

アトリエドフロマージュ

そんなこだわりのチーズなら、ぜひとも買って帰りたい!と思うのが普通ですよね。今回紹介した「ピッツェリア」さんは料理専門ですが、道路を挟んですぐ隣にある「軽井沢チーズ熟成所」では手作りチーズやスイーツ、新鮮な野菜やハムが購入できます。

 

いかがでしたか?

オシャレかつ、美味しいグルメが揃い、夏に向けて避暑地としても人気な軽井沢。こだわりのチーズを目的に、軽井沢へ出かけてみてはいかがでしょう?

 

『アトリエ・ド・フロマージュ 軽井沢ピッツェリア』 

住所:長野県北佐久郡軽井沢町 軽井沢東22-1
アクセス:軽井沢駅から車で約3分、徒歩10分
電話番号:0267-42-0601
営業時間:ランチ11:30〜15:00、ティータイム15:00〜16:00、ディナー17:00〜20:00
定休日:木
詳細:http://www.a-fromage.co.jp/Pizzeria

※表示金額は税別

◎最新情報はFacebookページでも配信中です!
▼『軽井沢暮らし通信社』
https://www.facebook.com/karuizawa.kurashi.news/

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【軽井沢】季節の食材を味わうビストロ「ル・ボン・ヴィボン」

At Apr 06, 2016

国道18号線を曲がり幾つものカフェが並ぶ通りを進むと、一際センスの良い建物「南欧料理 ル・ボン・ヴィボン軽井沢」が見えてきます。
シェフでオーナーの梅田さんは、都内のビストロで修行後、軽井沢へと住処を変えお店をオープンさせた、今話題の「移住組」の一人。

「変化を恐れずに、変わることを楽しみたい」という梅田シェフの料理は、定番メニューよりも四季の食材を使った期間限定メニューが多く、これもリピーターを飽きさせない工夫の一つ。信州の食材を加えることで、他にはない、常に進化し続ける料理を提供しています。

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天井が高く広々とした店内からは、大きな窓越しに軽井沢のグリーンを楽しむことができます。この日はあいにくの雨でしたが、あじさいが綺麗に咲いていて癒されました。

窓からの景色と美味しい料理があれば、お一人様でも楽しく過ごせますよ。

 

心地よい美味しさがつくる、癒しの時間

一人でも大勢でも、食べたら癒されるオススメの料理をご紹介します。

ルヴォン・ビヴォン

「初夏のとうもろこしの冷製ムース」(1080円)

コンソメゼリーの下にとうもろこしのムース、二層の間にはなんと夏が旬のウニが挟まった贅沢な一品です。とうもろこしの甘みがコンソメで緩和され、心地よいお味に。ミネラル豊富なウニのアクセントがクセになる、ずっと食べ続けていたくなる美味しさでした。

「野菜のムース」は通年で展開していますが、使う食材は旬のもの。

どんなに人気のある料理でも、「旬」にこだわった食材を提供することを徹底しているので、今回紹介した「初夏のとうもろこしの冷製ムース」も長くて9月頃までの提供予定。
秋、冬にはまた違う野菜のムースが待っているかと思うと、季節ごとに訪れたくなりますね。

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「信州野菜のサラダ・グルマンド」(1800円)

女性ならテンションが上がる、この見た目の華やかさ!今回はレタスだけでも3種、全部で15種類ほどの野菜やシーフードが入り、目にも鮮やか、食べ応えも十分。

「今回は」……というのも、その日の仕入れによって野菜が変わるので同じサラダは二度と食べられないかもしれない、そんな貴重なサラダなのです。
全て顔見知りの農家から仕入れた野菜で作るサラダは、夏季限定。8月くらいまでの提供予定。

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「北海道サロマ湖産ムール貝の白ワイン蒸し」(1500円)

4月〜12月と比較的長い期間楽しめるムール貝の白ワイン蒸しは、北海道から取り寄せたムール貝を使用。海の旨味が凝縮されたスープとプリプリのムール貝は言うまでもなく美味。
にんにく、オリーブオイル、マヨネーズの「アイオリソース」は、お好みでパンに塗ったり、スープに溶かしていただきます。

 

軽井沢に移住された梅田シェフは、閑散期の冬を使って毎年フランスへ行く生活を続けています。

「この生活を求めて軽井沢へ移住をした」と言う梅田シェフは、自分が求める働き方と暮らし方を実践されていて、とてもいきいきした様子。フランスで美味しい料理や文化に触れ、満たされることで、仕事にもストイックになれるのだそう!

そんな梅田シェフの料理は、軽井沢の別荘地に訪れるファミリーを中心に、世代を超えてファンを作り続けています。

 

『南欧料理 ル・ボン・ヴィボン軽井沢』

住所:長野県北佐久郡軽井沢町長倉2621-19
アクセス:軽井沢駅から車で約10分、中軽井沢駅より徒歩20分
電話番号:0267-31-6605
営業時間:ランチ11:30〜13:00(LO)、ディナー17:30〜20:30(LO)※予約優先でご案内
定休日:水
詳細:http://lebonvivant.jp/index.html
※表示金額は税別

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「軽井沢だからこの料理ができるのです。」信州の食材に都会のセンスを。 ワイン&欧風料理『Meli-Melo』

At Apr 06, 2016

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中軽井沢駅から徒歩12分。川のせせらぎと鳥のさえずりの心地のよいBGMをバックに、土のふくよかな薫りがたちこめる森の中を、ほんの少しだけ歩くと現れたのは30年以上この地に時を刻んできた大きなログハウス。入り口をあけるとそこは古き良きビンテージ感のただよう、穏やかな時間が流れていました。オーナーシェフ篠原さんは長野県小諸出身。軽井沢の様々なホテル・レストランでシェフを務めていました。ご自身に馴染み深い長野の魅力をお料理で伝え、都会から訪れるゲストの舌を楽しませたいという思いから、16年前に独立し、Meli Meloをオープン。このログハウスには8年前に移転してきました。

 

とれたての野菜をその日にお料理にする。当たり前の贅沢が軽井沢にある

「体に悪いものは極力入れてほしくないのです。野菜の本当の美味しさを知ってほしいという思いで料理を作っている」と語る篠原シェフ。だからこそ土作りから頑張っている地元の農家さんの野菜を率先して使用。それは農家さんを応援することにつながることはもちろん、「野菜、果物は地元の朝取れがいい。土が作り上げた味の深さを存分に味わってほしい」というシェフの一番のこだわりを実現させているのです。

 野菜だけでなく、お肉やお魚も信州産を使うことがお店の信条。長野以外あまり出回る機会が少ない信州サーモンや、信州ハーブ鶏など地産素材のメニューが数多く目にとまりました。

 ランチメニューで人気のプリフィックスメニュー「デジュネ」をご紹介。

メリメロ

軽くあぶった信州サーモンのマリネ サラダ仕立て ディル風味

さらりとした口あたりの軽さと、深みのある甘さを感じる信州サーモンのマリネに、色とりどりの野菜たちを添えて、絵画のような美しい盛り付けに。使用しているハーブ類はなんとお店の裏で自家栽培しているもの。摘みたてのディルの香りがお料理に華を添えます。

 サイドに添えられたパンは全粒粉と米粉をブレンドして焼いた自家製。米粉は長野産を使用する、とここでも地元へのこだわりを感じます。朝店内で焼いてるそうで、毎朝パンの焼ける香ばしい香りがお店に広がるのがたまらない、とシェフは嬉しそうに語ります。

メインはオープン以来の看板メニューとして、人気の一品を。じっくりとハーブ類をなじませ仕込んだ信州ハーブ鶏。ホロホロと簡単にほぐれる身は、旨味がぎゅっと凝縮されています。カリカリになった皮の旨味はワインとも相性抜群。

メリメロ

季節のデザート盛り合わせ

この日のメニューはシェフお手製パウンドケーキにパンナコッタ。パウンドケーキにかかるソースはレモンピールに蜂蜜粉糖、レモン果汁のみを使ったセミドライのシャリシャリとした食感が楽しい。パンナコッタは軽い口当たりとほどよいミルクの甘みのバランスが良く、筆者はあっという間に完食してしまいました。飾られている果物はもちろん、長野産です。

 

軽井沢の四季を五感で楽しんでほしい

現在、MeliMeloは出張ケータリングも行っています。「貸別荘やコンドミニアムの中のホームパーティも出向きますよ。自分でお料理を作ることも楽しいと思いますが、長野の美味しいものをリラックスしてただただ軽井沢時間を楽しんでいただきたいです。」

 軽井沢という地に誇りを持っていらっしゃる、篠原シェフ。「インフラも生活環境も整っているので、生活しやすく、かつ『都会らしい感覚』がある所が気に入っている。お客様もお料理にその感覚を持っているので応えたい!という気持ちになるんですよ。長野の食材はそれに応えられると自信がありますよ。」これが軽井沢で料理を作る醍醐味、と笑いながら語る姿から、軽井沢で料理でもてなすことを心より楽しんでいることが伺えました。

 「この店の窓から見える四季折々で見せる風景の移り変わりが本当に豊かで楽しいんです。特に新緑の季節は四半世紀軽井沢で生活してきた今でも、ハッとさせられるんですよね。」四季ごとに伺いたい、そんなお店に出会いました。

 

【shop information】

営業時間
ランチ:11:30〜14:30
ディナー:17:00~20:30
定休日:木曜 (8月無休・冬期不定休有)
電話:0267-44-3421
住所:〒389-0111  長野県北佐久郡軽井沢町長倉2162-6
HP:meli-melo.p1.bindsite.jp

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絶品モカソフトに季節ごとのオリジナルコーヒー。60年の老舗カフェ『ミカド珈琲』

At Apr 05, 2016

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観光客で賑わう「旧軽井沢銀座」の商店街で買い物途中の足休めにカフェで一息。そんなときは老舗カフェ「ミカド珈琲」にぜひ寄ってみてください。軽井沢で60年以上の歴史を誇るこのお店は沢山の著名人に愛されてきた名店。店内に一歩足を踏み入れると昭和にタイムスリップしたような雰囲気です。

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観光客が1日2回食べる!?  大定番「モカソフト」

ここに来たらぜひ食べてほしいのが看板商品の「モカソフト」。コーヒー屋なのにソフトクリーム? と思うかもしれませんが、自社焙煎工場から直送のソフトクリーム専用のコーヒーをドリップして作るため、バランス感よくなめらかな口当たり。ほどよい苦味も、これぞコーヒーロースターだからこそ出せる味。コーヒーのお供にもピッタリの一品です。ここで初めてモカソフトを食べた観光客の中には、あまりに美味しくてその日中にリピートで来てまた食べてしまう人もいるほど。

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お店の入口が販売口になっておりテイクアウト可能。観光客で本格的に賑わう夏のシーズンは、1階はレイアウトを変更してモカソフトの行列を収容するスペースにしなければいけないほど混み合います。

 

ロングセラー「旧軽通り(コンチネンタル・ブレンド)」

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モカソフトで有名なミカド珈琲ですが、メインはもちろんコーヒー。開店から長い間、軽井沢に別荘をかまえる人たちに愛されてきた歴史があります。特に定番「旧軽通り(コンチネンタル・ブレンド)」は高貴な味に相応しい透明感のある酸味が絶妙なバランスで混ざり合う逸品。また香りと苦味が強く牛乳と相性の良い「フレンチロースト」、逆にさっぱりとした味わいの「スター・ブレンド」など、旬の豆にこだわった9種類以上ものコーヒーがラインナップ。

ちなみに春に登場した限定「桜ぶれんど」は、エチオピアとコロンビア産の豆をブレンドしており春の桜を連想する爽やかな味わい。季節ごとにメニューも一新され店内もガラッと模様替えするそう。夏、秋、冬と軽井沢の濃い四季の移り変わりのように、季節によって変わるメニューとお店の雰囲気も楽しみのひとつです。

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軽井沢で3世代に渡って愛されるコーヒーへ

朝の10時開店ということでモーニングはやってはいませんが、ふらっとやってきて丁寧に淹れられたコーヒーを楽しむ常連さんが多いそう。そのまま常連同士、話に花を咲かせる人も多く、これが軽井沢のスタイルなのかもしれませんね(馴染みにならないと、なかなか会話に交じる勇気が出ませんが……)。

コーヒーのお供には、昔ながらの製法にこだわった「ベイクドチーズケーキ」や、「旧軽モカロールケーキ」が特にオススメです。「最近、常連で来られる方のお子様も来店されることが増え、2世代にわたって愛していただきとても嬉しいです。これから3世代目の方にも伝わっていくよう変わらない味を提供し続けていきます」と店長。軽井沢にもし住むのであれば、常連になって、ゆるやかな時間の中で顔なじみの常連さんと会話を楽しみたいものです。

 

『ミカド珈琲 軽井沢旧道店』

住所:長野県北佐久郡軽井沢町大字軽井沢786−2
アクセス:「軽井沢」駅から車で約10分
電話番号:0267-42-2453
営業時間:10:00〜17:00
詳細:http://mikado-coffee.com/

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トレンドと逆行するこだわりの深炒り。軽井沢のカフェオーナーたちを唸らせる『カワンルマー』

At Apr 05, 2016

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トレンドと逆行する、時間をかけて深煎りされた逸品

軽井沢にこだわりのコーヒーが飲めるカフェは数あれど、それらのお店がこぞって豆を買い求めるという変わったカフェがあるのはご存じだろうか? 軽井沢から浅間山に向かってしばらく車を走らせると森の中に一つのカフェがたたずんでいる。ここが軽井沢で知る人ぞ知るこだわりのコーヒーが飲めるカフェ『カワンルマー』だ。

軽井沢中のコーヒー好きを唸らせる秘密、それはどこにあるのだろうか。それは豆を選ぶところから焙煎に至るまで全ての工程に並々ならこだわりを注いでいるところにある。

コロンビアやブラジルを中心に豆を厳選し、さらに自分たちの手でひとつひとつハンドピックして良質な豆だけを選んでいく。機械で行う通常のピッキングではどうしても不良豆が混ざってしまうが、全て手作業で行うことで良質な豆だけを使うことができ、しっかり風味の生きたコクのあるコーヒーに仕上がる。

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その豆を自社製の焙煎機で通常の2倍以上の時間をかけてじっくりローストしていく。いわゆる「深煎り」というものでじっくり時間をかけたコーヒーはそれだけ味は深まり、その味は噂を聞きつけた軽井沢中のカフェや高級ホテルがわざわざ買い付けにくるほど。

これからの暑い季節にオススメなのは、ほんのりラズベリーの香りがただようアビシニアンモカ。エピオピアの高原でとれた香り高い豆をミディアムローストで仕上げた一杯は、一口飲むとフルーツのような酸味が広がり「これがコーヒー?」と言いたくなるような爽やかな味。個性的な味なのだが、コーヒーの苦味もしっかり生きていて絶妙なバランスで保たれているのが分かる。たくさんの試行錯誤の末に生まれたものらしく、少しでもバランスが崩れると味が変わってしまうであろう儚さもどこか魅力的。他にもマニアックなものも含め多くの豆を扱っているので、何度も通って自分の好みを見つけていくのも楽しそうだ。

コーヒーチェーンが街中に溢れ、インスタント感覚で気軽にコーヒーが飲めるようになった今の主流は「浅煎り」だ。焙煎にそれほど時間をかける必要がなく、短時間で効率よく多くのコーヒーを淹れることができるが、どうしても深みやコクといった要素は犠牲になってしまう。そんな時代にあえて時間のかかる深煎りにこだわるのはコーヒーの味を最大限に引き出すためだ。

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「今はどうしても効率を重視せざるを得なくなって、時間のかかる深煎りで淹れるカフェはずいぶん少なくなってしまいました。深煎りすることでコーヒーの旨味を最大限に引き出せるんですが忙しくてなかなかそうも言ってられない。しょうがない部分もあります。それに深煎りが全てというわけではありません。香りは浅煎りのほうが引き立ちますし、中にはそのほうが美味しくなる豆もあるんです。それがコーヒーの世界の奥深いところで、豆ごとに一つ一つ試行錯誤を繰り返して最適な焙煎を見つけていくんです」

 

自分らしくコーヒーに向き合うために軽井沢へ

そう語るマスターの小野善造さんは軽井沢でカフェを開いている人なら知らない人はいないほどの有名人。全国に50人以上の弟子を抱え、彼の下で学び軽井沢でカフェを開いた人は何人もいる。豆の選定から焙煎方法、ドリップまで自身が培ってきた経験をもとに教えてくれるコーヒー教室は海外からわざわざ習いにくる人もいるほどの人気。現在は二代目の寛之さんとともにお店に立っている。

ちなみに『究極の自家焙煎術』という著書を出していることでも有名。時間や温度など、今まで経験則で語られがちだった焙煎方法を、小野さんが今まで試行錯誤して見つけ出した計測データをもとに客観的に語っている。プロを目指す人にも役立つほど細かなところまで網羅してあるが、分かりやすく書かれていて趣味で淹れている人も楽しめる内容になっている。端から見てもどこか突き抜けているものを小野さんから感じる。

「小さい頃からコーヒーが大好きで、ドリッパーを使って独学で自分でいろんなブレンドを作って遊んでいました。目覚めるのが早いですよね(笑)。そんな感じだったので高校生の頃にカフェでアルバイトを始めたあたりから本格的にコーヒーの世界にハマっていきました」

「僕は軽井沢で生まれ育ったわけではなくて移住組なんです。これまで長崎や大阪など、いろんなところに住んできましたが軽井沢は自然が本当に豊かで、街中でカフェをやっていた昔より自分らしく暮らせる気がします。もう16年もいます。こんな森の中にお店を開いたのも、わざわざ来てくれた人にゆっくりコーヒーを楽しんでもらいたいからです。もっと通り沿いにお店を出せば人はたくさん集まってきてくれるんでしょうけど、ワーッと混雑して特別な時間を邪魔してしまっても申し訳ないなと。カフェスペースもそこまで広くはないですし(笑)」

「これからの予定は特に何も考えていません。自分の好きな場所で好きなコーヒーを作り続けていければそれでいいかなと。ひょっとしたらまた軽井沢を離れて全然違う場所でお店を開くかもしれませんし。自分でも予想がつきません」

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ただひたすらコーヒーに情熱を注ぐこのお店。豆も販売しているので、コーヒーを飲んだら帰りに一袋買って家でも楽しんでみたい。軽井沢みやげにもオススメだ。マスターに伝えれば挽いて渡してくれるが、もし家にミルがあれば挽かずにそのまま買ってみたい。挽きたては香りが段違いで部屋中にコーヒーの豊かな香りが一気に広がる。もちろん粉にしたものも美味しいのだが、挽きたては一度飲んだら元には戻れないほどの味わいだ。軽井沢でカフェめぐりを楽しんいるうちに自分のコーヒーミルが欲しくなってくるだろうし(笑)、せっかく幻の豆を手に入れたのだ。これを機に一から自分で挽いてみてはどうだろう。マスターの小野さんとコーヒーについてあれこれ話しているうちに深い世界にハマっていくはずだ。

 

『カワンルマー』

住所:長野県北佐久郡軽井沢町追分1541-55
アクセス:「中軽井沢」駅より車で約15分
電話番号:0267-46-2070
営業時間:10:00〜18:00(日・祝休み)
詳細: http://www.kawanrumor.com/

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フルーツをまるごと! 軽井沢名物『沢屋』のジャムは「プレザーブスタイル」

At Apr 04, 2016

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深い緑の山々に、ホタルも出るほど澄んだ川もある自然豊かな軽井沢。この地で60年以上も前から新鮮なフルーツを使ってジャムを作り続けるジャム専門店『沢屋』。軽井沢に旅行に来たら、お土産に買って帰らずにはいられないほど美味しいと評判のお店です。

 

無添加にこだわった旬のフルーツをゴロっと贅沢に

この店の一番人気は定番「ストロベリー」。ジャムといえばいちごですが、厳選された大粒のみをヘタ取りから手作りするという徹底的なこだわりぶり。中でも最大の特徴は「プレザーブスタイル」と呼ばれる果実を潰さずそのまま活かす製法。大粒のフルーツがゴロッとまるごと贅沢に使われていて、そのまま食べているような食感はジャムとは思えないほど新鮮!

もともと青果店だった歴史からフルーツには並々ならぬこだわりがあり、ジャム屋としてスタートしたのも軽井沢に住む外国人が「これでジャムを作ったら絶対美味しいのに」とつぶやいたのがきっかけ。

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もちろんストロベリーだけではありません。季節ごとに入れ替わるバリエーション豊富なジャムも大きな特徴。夏はブルーベリー、秋はプルーン、冬はキウイやオレンジといった柑橘系がオススメです。

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そのほか春夏秋冬、旬のフルーツを使ったジャムも50種類以上ラインナップ。「いちじく」に「さくらんぼ」、「白桃」や「せとか」など他のジャム屋では見られない珍しいものもたくさん。定番以外でもこうした季節限定のジャムを楽しみにしている常連さんは多く、人気商品は2週間ほどで売り切れてしまうほど。そのため、お店に行くたびにジャムの品揃えがガラッと変わるのは沢屋ならでは。特に「ルバーブ」は野菜にもかかわらず果物のような甘みと酸味が楽しめる珍しいジャム。ファンも多く沢屋の隠れ定番商品です。

食べ方はシンプルにトーストに塗るのもいいですが、ヨーグルトと合わせてもオススメ。何でもここのジャムを食べて育った子どもがほかのジャムが食べられなくなってしまうほどらしい……。ケーキやタルトなんかもこのジャムで作ったら絶対美味しそうですよね。

 

100%ジュースにビネガー、雑貨まで!? ジャム以外の商品も充実

「これだけジャムが美味しなら、フルーツジュースも楽しみたいなぁ……」なんて思っていたらありました、100%ジュースが。フルーツがたくさん採れた季節には、ジャムだけでなくジュースも並びます。また、花で作られた飲めるお酢や、ドレッシングなども充実。お土産としてもオススメです。

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バイパス店の隣にはカフェもあり、ピロシキやブルーベリーのソフトクリームといったオリジナルメニューが楽しめます。店内では雑貨も販売しており、ブルーベリーの絞り汁で染めたタオルやエプロンなどが揃っていました。淡い自然な紫がとっても綺麗で、こうした素材を無駄にせず最後まで使い切る姿勢が伝わってきました。また冬以外はカフェとしても営業しており、ピロシキやブルーベリーのソフトクリームといったオリジナルメニューが楽しめます。

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 子供たちにジャム作り体験教室を。伝統を伝えていくために

現在、ジャム作りの体験教室も開催されており大人気の様子。一から自分でジャムが作れ、完成したものは実際に持って帰ることができるとあって子供たちからファミリーやカップルまで楽しめます。すぐに予約が埋まってしまうので今後はもっと開催頻度を増やしていきたいとのこと。こうした活動を通してジャム作りの伝統を子供たちに伝えていくことも大切な目標なんですね。ジャム作りなんてすごく楽しそう!ぜひ一度体験教室にも足を運んでみてください。

 

『沢屋 軽井沢バイパス店(直営店)

住所:長野県北佐久郡 軽井沢町大字長倉字塩沢702
アクセス:中軽井沢駅より車で約10分
電話番号:0267-46-2400
営業時間:9:00~18:00(無休)/カフェは冬季休みあり
その他店舗:「旧軽井沢」店、「軽井沢プリンスショッピングプラザ」店など
詳細:http://www.sawaya-jam.com/

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2016年7月!旧軽井沢エリアに『軽井沢ホテル(仮称)』が完成予定

At Mar 29, 2016

旧軽井沢 ホテル

軽井沢駅から旧軽井沢銀座へ車を走らせていたら、何やら大規模は建築現場を発見……

場所は、駅から旧軽井沢銀座へ向かうメイン通り沿い。ちょうど『ホテル音羽の森』の裏手あたりです。看板を見ると『軽井沢ホテル(仮称)』との文字が。ホテルができるようですね。骨組みはすでに出来始めていて、規模からしてもかなり豪華なリゾートホテルとなりそうです。竣工予定は2016年の7月。今年の夏には利用できるよう、着々と工事が進行中です。

旧軽井沢銀座へは徒歩圏内。万平ホテルや聖パウロ教会などの名所も近く、ロケーションは文句なし。しかもこの通り自体もカフェやレストランが立ち並び、夏にはかなりの賑わいを見せる場所。その中心に建つわけですね。

ちなみに、旧軽井沢銀座の裏手には、新築リゾートマンション『デュオヒルズ 旧軽井沢』が6月に竣工予定。

軽井沢の中でも特に歴史のある旧軽井沢。こうした新しい建物が建つことで街並みがどう変化するかも見どころです。軽井沢は自然を守る規制があるだけでなく、町全体で美意識を大切にする特殊な場所。周辺環境を壊すことなく、いかに調和を取っていくかはカギになるはず。

軽井沢町内で盛り上がりを比べると、ハルニレテラスや定住地として人気な中軽井沢が一番かな、と思っていましたが、今年は旧軽井沢にも新しい賑わいが生まれそうです。進捗具合はFacebookページでもどんどんご紹介していければと思います。

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2016年春!南軽井沢の発地エリアの大型の野菜直売所がオープン

At Mar 29, 2016
http://sakuraikaruizawa.blog33.fc2.com/blog-entry-1148.html

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いよいよ2016年の4月、南軽井沢周辺の発地エリアに大型の野菜直売所がオープン予定です!

名前は『軽井沢発地市庭(いちば)』。発地エリアといえば、中軽井沢から18号バイパスを境に、広大な田園風景が広がる場所。ここに、敷地面積約5000坪という大型の野菜直売所ができるんです。

中は、『軽井沢 霧下野菜』と呼ばれる軽井沢ブランドの野菜販売所をはじめ、イートインコーナーや、そば打ち体験などが楽しめるイベントスペース、夏にはBBQスペースも併設されるとのこと。将来的にはレストランも入るみたいですよ。

現在建設中ということで、現場を見てきましたがかなりの規模です。それぞれ詳細はまだ明かされていませんが、これはかなりワクワクします!

どうやら、中軽井沢駅の側にある「JA佐久浅間軽井沢直売所」の拡大に伴い計画されたよう。軽井沢で唯一、霧下野菜の取り扱い店ということで、夏には近くに大型スーパーの「ツルヤ」があるにもかかわらず、すごい行列ができていました。軽井沢独特の涼しい気候と霧の中で育った野菜はみずみずしくて甘く、歯ごたえが違う。人気はキャベツやレタス、トマトなど。

ツルヤの野菜ももちろん美味しいんですけどね。とにかく軽井沢で根強いファンが集まる直売所。これから大型の直売所でも販売することで、よりたくさんの人に食べてもらえるきっかけになりそう。発地エリア、近くには大型スポーツ施設の「風越公園」もありますし、これを機にどんどん注目度が高まっていく予感がします!

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軽井沢から車で1時間圏内。雄大なマウンテンビューも魅力のおすすめ温泉7つ

At Jan 19, 2016

『キリッと寒い軽井沢だからこそポカポカしたい!軽井沢温泉5つ』 でもご紹介したように、軽井沢は温泉も集まる場所。少し車を走らせるだけでさらに多くの温泉が点在していることはご存知でしたか?そこで今回はまず、小諸市、東御市といった軽井沢から車で1時間以内で行ける温泉をご紹介。しかも、どこも山や丘といった地形に建ち、軽井沢では見ることができないような壮大なマウンテンビューを一望できるところばかりですよ!

 

◆標高2000mの野天風呂!満点の星空を「高峰温泉」

http://www.takamine.co.jp/nb/n_onsen.html

http://www.takamine.co.jp/nb/n_onsen.html

軽井沢は標高1000mの高地。冬は温泉に入りながら星空を望むことができますが、どうせならもっと高いところで温泉と星空を満喫してみませんか?浅間山の山道をグイグイ登った先、小諸エリアにある高峰温泉の標高は約2000m!普通の露天風呂とはまったく違う、はるか遠くの山々まで一気に見渡せるほどの高さ。上空には手を伸ばせば届きそうな満天の星空が広がります!流れ星が見えることもあるそう。少し下ると「アサマ2000 スキー場」もあり、スキーに行くならぜひ寄っておきたいところ。ただし野天風呂は宿泊専用なのでご注意を。日帰りなら内風呂のランプの湯(大人1,500円※冬季以外は500円)で。とはいえ標高自体はほぼ同じ。野天風呂のような星空、というわけにはいきませんがこちらも眺めは折り紙付きですよ。

時間:11:00〜16:00(※ランプの湯のみ。野天風呂は宿泊専用)/不定休
料金:大人1,500円(冬季以外は500円)
宿泊:12,000円〜
詳細:http://www.takamine.co.jp/bb/

 

◆アルプスの山並み一望!湯上りは東御の地ビールで「湯楽里館」

軽井沢 温泉

http://yurarikan.blog106.fc2.com/blog-date-201401.html

小諸市から車で20分ほど進んだ東御市。軽井沢からも車で50分ほどのこの町は、なだらかな高原で南アルプスを望む開放感が魅力。ここ湯楽里館も地形の良さを堪能できるロケーション。大人500円という手頃な価格ながら、西に向かった露天風呂からは北アルプス、西に沈む夕日、南の八ヶ岳をまるごと堪能できます。写真のように、夕日のタイミングに合わせて入るのがオツかも。湯上りには併設のレストランで東御の地ビール「OH!LA!HO ビール」を一杯!地元の旬の素材を使ったメニューと一緒にいただけば満足度もかなりのもの。

時間:10:00~22:00(最終受付21:15 ※日帰りのみ)/休:毎月第3水曜日
料金:大人 500円
詳細:http://www.tomi-kosya.com/yurarikan/yurarikan.html

 

◆浅間連峰と小諸の夕景のコントラスト!「あぐりの湯」

http://www.nagano-tabi.net/modules/enjoy/enjoy_8083001.html

http://www.nagano-tabi.net/modules/enjoy/enjoy_8083001.html

軽井沢では知らない人はいない浅間山。その雄大な姿を一望できる温泉がとなりの小諸市にあります。軽井沢から18号を進むこと30分。南の千曲川を越え丘を登った高台にある「あぐりの湯」。北向きの露天風呂から見えるのは、浅間山をはじめ、水ノ塔山、湯ノ丸山、烏帽子岳など浅間連山の姿。そして眼下には小諸の町並み。日が落ちればロマンチックな夕景も。このコントラスト、たまりません。館内には160畳の大広間も完備。食事もでき、ついつい長居してしまいそうなリラックスできる環境。いたれり尽くせりで大人500円はコスパ高し。

時間:10:00~21:00(最終受付20:30 ※日帰りのみ)/休:第2,4火曜、祝日の場合は翌日
料金:大人500円(※食事は別途料金)
詳細:http://www.komoron.com/?page_id=2724

 

◆こちらも浅間山の絶景。1泊して城下町散策も「布引温泉」

http://www.nagano-tabi.net/modules/enjoy/enjoy_8083001.html

http://www.nagano-tabi.net/modules/enjoy/enjoy_8083001.html

あぐりの湯から丘を少し下った先。すぐ近くにあるもう一つの温泉が「布引温泉」。こちらも浅間山の眺めはかなりのもの。浅間山を楽しむなら、こことあぐりの湯が2大温泉でしょう。眼下に広がる町並みの眺望も良好。日帰りで大人500円とリーズナブルながら、こちらは旅館温泉なので宿泊も可能。ちなみにこの町並みは小諸城の城下町。名所「懐古園」をはじめとしたスポットや、江戸時代の面影を残す市街地など見どころも豊富。18号の交差点からは車で10分ほど。ついでに立ち寄れる場所なので1泊してゆっくり散策もいいかも。

時間:10:00~20:00(最終受付19:30 ※宿泊なら〜24:00)/無休
料金:大人500円
宿泊:5000円(素泊まり)〜
詳細:http://nunohikionsen.info/

 

◆トロッコ電車で天空の露天風呂へ「菱野温泉 常盤館」

http://www.tokiwakan.com/furo/

http://www.tokiwakan.com/furo/

木の温もりたっぷりの桶風呂から南アルプスを一望!ここは浅間山の麓、菱野温泉『常盤館』。ここから登山電車でさらに登ると露天風呂『雲の助』へ。眼前に広がるのは八ヶ岳、天狗岳、硫黄岳などの山々。離れに位置するだけに視界を遮るものもなくまさに天空の露天風呂といった雰囲気!周辺は「アサマ2000 スキー場」や「湯の丸温泉スキー場」といったゲレンデが多く集まり、滑ったあとに温泉でひとっ風呂なんてのも良さそう。ただし日帰りの場合は16:00まで。写真のように夜に楽しむなら宿泊する必要が。旅館は露天風呂付きの個室や、1日1組だけの特別な別館などお部屋は多彩。せっかくなら一泊するのもいいかも。

時間:11:00~16:00(※宿泊なら〜21:00)、翌朝6:30~ 8:30/無休
料金:大人1000円
宿泊:12,450円〜
詳細:http://www.tokiwakan.com/

 

◆かつて天狗が浸かった伝説。真っ赤な湯はカラダもポカポカ!「天狗温泉」

軽井沢 温泉

http://www.tenguspa.com/

まず見てください……このインパクトたっぷりの真っ赤な湯!ここ天狗温泉はその名の通り、天狗が浸かったため真っ赤に染まったという伝説の残る秘湯。18号から小諸市内へ。そこから浅間山に向かって30分ほど車を走らせた自然あふれるポイント。浅間山から流れる源泉はもともとは透明ですが、中に含まれる鉄鉱成分が豊富なため、空気に触れるとみるみる赤くなっていくんです。体は芯から温まり、効能もさまざま。冬は周辺のスキー場の利用客にも人気。お風呂は、日帰り利用可の1階「岳」と、宿泊専用の2階「空」の2つ。「空」からは南アルプスの山々が一望できるので、思いっきり堪能するなら泊まりがおすすめ。

時間 : 11:00〜16:00(※宿泊状況で変動あり。宿泊の場合は24時間可)/無休
料金:大人800円
宿泊:14,040円〜
詳細:http://www.tenguspa.com/onsen.html

 

◆島崎藤村の愛した旅館。一番人気は「初恋りんご湯」「中棚荘」

http://blog.bectac.com/archives/1073532.html

http://blog.bectac.com/archives/1073532.html

小諸城のほど近く、18号から千曲川方面を少し南へ。明治31年創業。かつてあの島崎藤村も足しげく通っていたというここ「中棚荘」。「樹林の湯」「観月の湯」など館内にはいくつか温泉がありますが、一番の人気は内風呂にりんごを浮かべた「初恋りんご湯」。コンセプトのもととなったのは島崎藤村の作品「初恋」の「まだあげ初めし前髪のりんごのもとに見えしとき……」の一文。内風呂とはいえ、千曲川から丘のように広がる小諸の山並みはなかなかのもの。ぼんやりと眺めながら、かつての小諸の町の歴史に思いを馳せてみては?インターや18号、駅からも近くアクセスは便利ですが、日帰り利用の受付は14:00まで。基本的には宿泊メインの温泉旅館です。

時間:11:30〜14:00(宿泊の場合は11:30〜翌10:00 ※他24時間可の温泉あり)/不定休
料金:大人1000円
宿泊:10,700円〜
詳細:http://www.nakadanasou.com/

 

標高の高いところ、浅間山を一望できるところ、南アルプスを楽しめるところ。軽井沢以外でも、少し範囲を広げるだけで個性的な温泉がたくさんあるんですね。ウィンターシーズンはスキーとセットでぜひ!

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軽井沢から車で1時間圏内。雄大なマウンテンビューも魅力のおすすめ温泉7つ はコメントを受け付けていません。
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上級者も初心者も満足できる!軽井沢から1時間半で行けるスキー場まとめ

At Jan 18, 2016

軽井沢の冬のアクティビティといえば、スキーやスノーボードは欠かせません!軽井沢は駅近に「軽井沢プリンスホテルスキー場」があり、大人から子供までたくさんの人で賑わっています。

でもここは長野県。スキー天国。一歩軽井沢を出るだけで、上級者でも満足の本格的なゲレンデが集まっていることはご存知でしたか?軽井沢周辺は南アルプスや浅間山といった標高の高い山が多く雪質がいいのが特徴。

ということで、今回は、軽井沢から日帰りで行けるゲレンデ特集。車で1時間半以内の場所13個をすべてピックアップしてみました。プリンススキー場しか来たことがなかった人も、今年の冬はぜひこちらも足をのばしてみてください!」

 

北軽井沢方面

1 関東最長ゴンドラ。4.5km先の山頂へ!パルコールつま恋スキーリゾート」

http://snow.gnavi.co.jp/guide/htm/r0147s.htm

http://snow.gnavi.co.jp/guide/htm/r0147s.htm

標高1370mから2100mの山頂をつなぐゴンドラ「パルキャビン」は関東最長!上から下までコースは約4.5km。まっすぐ滑っても十分ロングランが可能。かなりの広さ、全体的にゆったとした傾斜で初〜中級者も楽しめます。さらにキッカーやパークも充実した「スノーパーク」、ソリや遊具、スノーモービルが楽しめる「キッズパーク」も併設。ストイックに滑りたい人からファミリーまで幅広く楽しめる懐の深さが魅力!

【info】
軽井沢駅から約50分(112号線→「つまごいパノラマライン」へ)
標高:約1370m
コース:最長4.5km(16コース)
詳細:http://snow.gnavi.co.jp/guide/htm/r0147s.htm

 

 

2 標高1800mの上質なパウダースノー。温泉もオススメ「万座温泉スキー場」

軽井沢 スキー

http://www.princehotels.co.jp/ski/manza/

約1800mの標高に降り注ぐ上質なパウダースノー。「粉雪の万座」と呼ばれ60年の歴史を持つスキー場です。中〜上級者コースも充実し、中には非圧雪ポイントも。こりゃパウダー好きにはたまらない!新雪の日が狙い目です。浅間山や南アルプスを眺めながらの滑走も爽快そのもの。目の前にはプリンスホテルがありますが、温泉を味わうなら「万座温泉 日進館」の露天風呂がおすすめ。

【info】
軽井沢駅から約1時間20分(鬼押ハイウェイ→万座ハイウェイへ)
標高:約1800m
コース:最長1.2km(9コース)
詳細:http://www.princehotels.co.jp/ski/manza/

 

 

3 標高差500mを一気に滑り降りる快感!帰りは鹿沢温泉郷へ「鹿沢スノーエリア」

軽井沢 スキー

http://www.kazawa.com/snow/

軽井沢からいったん嬬恋村へ北上。そこから長野街道を西へ。傾斜は全体的に緩やかで初心者でも安心です。とはいえ、ここは鍋蓋山の北斜面一帯をそのまま開いた特徴あるゲレンデ。最大傾斜30°超え、最上部1,850mから最下部1350mへ、500mの高低差を一気に滑り降りる腕が試されるポイントも用意されています。脇目には浅間山をはじめとした浅間連峰、眼下には田代湖とパノラマも十分。麓に広がるのは鹿沢温泉郷。温泉旅館が集まり、アフタースキーまでまるごと楽しめます。

【info】
軽井沢駅から約1時間(鬼押ハイウェイ→144号へ)
標高:約1350m
コース:最長2.0km(12コース)
詳細:http://www.kazawa.com/snow/

 

小諸、東御、佐久方面

4 標高2000mの絶景 夜は満天の星空の野天風呂で「アサマ2000スキー場」

軽井沢 スキー

https://www.youtube.com/watch?v=MFzGaPaiNzE

軽井沢からは道もシンプルで約50分。小諸市内からはやや険しい山道が続きますが、上信越高原国立公園をまるっと使ったゲレンデは、名前の通り標高は国内トップクラスの2,000m。最低でも1800mを超え北アルプスの山々を眺めながら滑走が可能です。スキースクールも充実し、子供のスキーデビューにもオススメ。周辺の温泉といえば、標高2000mの野天風呂で有名な「高峰温泉」も。夜の満天の星空はぜひ泊まりで体感したい。ゲレンデからシャトルバスあり。

【info】
軽井沢駅から約50分(浅間サンライン→山道へ)
標高:約1880m
コース:最長900m(9コース)
詳細:http://www.asama2000.com/

 

 

5 小諸ICからはすぐのアクセス。上質な雪も楽しめる「湯の丸スキー場」

http://snow.gnavi.co.jp/guide/htm/r0111s.htm

http://snow.gnavi.co.jp/guide/htm/r0111s.htm

小諸インターからわずか20分。軽井沢からのアクセスも便利ながら、ベースの標高は1710m、最高1965mと高くパウダースノーが楽しめるのが特徴。メインのゲレンデは2つと広さは小規模ながら、傾斜中心のテクニカルなポイント、細かく分かれた林間コースを備え飽きずに楽しめます。アフタースキーの温泉もそのまま北に向かえば鹿沢温泉、インター付近には湯楽里館と充実。満足度は高し。

【info】
軽井沢駅から約50分(浅間サンライン→山道へ)
標高:約1710m
詳細:http://www.yunomaru.co.jp/

 

 

 

6 幅のあるゆったりゲレンデ。カービングやグラトリの練習にも「武石番所ヶ原スキー場」

http://urx.red/q7HE

http://urx.red/q7HE

軽井沢から小諸、東御と過ぎ、美ケ原高原へ。その山麓に位置するスキー場。コースは全部で3つ。湯の丸スキー場のようなトリッキーなポイントは少ないですが、ひとつひとつゆったり広めのコースは自分のペースで楽しめます。カービングターンやグラトリもとことん練習できそうなちょっとした穴場ゲレンデ。標高は1300m、北向きの斜面も相まって雪質はグッド!

【info】
軽井沢駅から約1時間30分(62号を美ヶ原方面へ道なり)
標高:約1300m
コース:最長1.0km(3コース)
詳細:http://snow.gnavi.co.jp/guide/htm/r0855s.htm

 

 

7 国内唯一のPA直結ゲレンデ。軽井沢からも車でわずか30分「佐久スキーガーデン パラダ」

http://iko-yo.net/facilities/8772

http://iko-yo.net/facilities/8772

軽井沢から車でわずか30分。隣町、佐久市のスキー場。佐久平PA直結とアクセスはかなり便利。パーキングエリア直結は日本で唯一ここだけです。近場ながらゲレンデは最長滑走距離1km以上、コースも全部で6つと、モノ足りなさは心配無用。子供も楽しめる「キッズパーク」や託児所も完備。お子さん連れのファミリーにも人気です。

 

【info】
軽井沢駅から約30分(18号から佐久IC方面へ)
標高:約750m
コース:最長1.1km(6コース)
詳細:http://www.saku-parada.jp/

 

長野方面

8 コース数は全部で36! 最大6kmのロングランも可能「菅平高原スノーリゾート」

http://sugadaira.com/qpass/

http://sugadaira.com/qpass/

パインビークスキー場、奥ダボススノーパーク、太郎スキー場と3つのゲレンデの集まる一帯。それぞれエリアをまたぐことができ、コースは全部で36!ゆったり斜面からスリル満点のダウンヒルまで揃い、初心者から上級者まで楽しめます。人気は奥ダボススノーパークの標高2000mまで駆け上る「スノーキャット」。ゲレンデとはまた違う雪山の持つ神秘的な空気を味わえます。ここから一気に滑れば約6kmというロングランに!

【info】
軽井沢駅から約1時間10分(鬼押ハイウェイ→144号を長野方面へ)
標高:約1200m
コース:最長6.0km(36コース)
詳細:http://sugadaira.com/

 

 

9 中規模ながらコースは豊富。北アルプスの眺めもGOOD!「峰の原高原スキー場」

http://yamano-yado-kimama.com/?page_id=230

http://yamano-yado-kimama.com/?page_id=230

菅平高原スキーリゾートから車で15分ほど北へ。根子岳の中腹に位置するゲレンデ。中規模ながら、変化に富んだ地形を生かし、初心者向けのなだらかなポイントから上級者向けのエキスパートコースまでバリエーションは豊富。コースは全部で10本。晴れた日には北アルプスのダイナミックな山々の景色も。直営の宿泊施設「スターダスト・ミネー」に宿泊なら大人もお子様もリフト券割引あり。

【info】
軽井沢駅から約1時間30分(鬼押ハイウェイ→144号を長野方面へ)
標高:約1380m
コース:最長1.8km(10コース)
詳細:http://www.minenohara.biz/

 

 

諏訪湖、白樺湖方面

10 本格的なハーフパイプを楽しむならココ!腕自慢はぜひ「白樺湖ロイヤルヒル」

http://www.tenki.jp/season/ski/3/23/15148/information.html

http://www.tenki.jp/season/ski/3/23/15148/information.html

18号から南の白樺湖方面へ。ここ周辺のゲレンデは山頂から白樺湖を一望できる開放感が魅力。こちらのゲレンデの特徴は、本格的なハーフハイプを備えたフリーライドパーク。上部の八子ヶ峰駐車場の上に堂々とそびえる存在感。ワザを極めるならぜひオススメです。とはいえ、下へ降りるほど、緩く広い斜面になっているので初心者でも大丈夫。高速クワッドリフトで何度も繰り返し練習しやすい環境です。ホテル直結型なので泊まりならゲレンデまでは徒歩0分!

【info】
軽井沢駅から約1時間20分(18号→白樺湖方面へ)
標高:約1450m
コース:最長1.8km(10コース)
詳細:http://royalhill.co.jp/today/

 

 

11 グルっと360°の大パノラマ!はるか遠くの山々も一望「しらかば2in1スキー場」

http://snuf.naturum.ne.jp/d2007-01.html

http://snuf.naturum.ne.jp/d2007-01.html

白樺湖ロイヤルヒルから車で5分。すぐ隣のスキー場。こちらは白樺湖のみならず、南アルプスから北の山々まで360°楽しめるパノラマが魅力。本当に遥か遠くまで一望できます。コースの傾斜は全体的に緩めで初心者も安心ですが、中にはコブ付きの斜面もあり上級者もしっかり楽しめる。キッカー、ボックスも完備です。そして晴天率は80%。白樺湖周辺はよく晴れるのです。

【info】
軽井沢駅から約1時間20分(18号→152号を白樺湖方面へ)
標高:約1565m
コース:最長1.8km(9コース)
詳細:http://www.2in1.jp/index.html

 

 

12 標高1900mの山頂パノラマコースからは富士山も!「車山高原スキー場」

http://find-travel.jp/article/6253

http://find-travel.jp/article/6253

上の2つのゲレンデから白樺湖を挟んで西側。正面には蓼科山、白樺湖、美ヶ原とこちらもパノラマはなかなか。「もっと景色を楽しみたい!」という方は、標高1900mものパノラマコースをぜひ。山頂からは北アルプス、南アルプス、中央アルプス、八ヶ岳、浅間山連峰等の山々の景色をまとめて楽しめます。富士山も見えますよ!下まで一気に降りれば約3.0kmとロングランが可能。お腹が空いたらレストランの名物ゲレ飯(ゲレンデご飯)「諏訪みそ天丼」を味わいたい。サクサクのトンカツと天ぷら、みそだれの組み合わせは新鮮!

【info】
軽井沢駅から約1時間25分(18号→白樺湖方面へ)
標高:約1560m
コース:最長3.0kkm(8コース)
詳細:http://kurumayama.sakura.ne.jp/winter/

 

 

13 全長5kmの本格クロスカントリー!スキーのみ利用可「白樺高原国際スキー場」

http://shibukoz.exblog.jp/21656850/

http://shibukoz.exblog.jp/21656850/

「スノーボード禁止」「スキーのみの利用可」とスキーヤーがターゲットの面白いゲレンデ。というのも、全長5kmにもおよぶクロスカントリーコースがあるから。「クロカン&チャレンジコース」という名のこのコース、シラカバやカラマツの集まる一帯を縫うように進み、自然と一体になれる感覚は他では味わえない魅力。さらに上級「サラブレットコース」も1.3kmと、ガッツリ滑りがいのあるコースが充実しています。隣の「しらかば2in1スキー場」とは無料シャトルバスで繋がっています。共通リフト券もあるので2つまとめて楽しんじゃいましょう!2in1スキー場ならもちろんスノーボードもOKです。

【info】
軽井沢駅から約1時間15分(18号→白樺湖方面へ)
標高:約1530m
コース:最長5.0kkm(7コース)
詳細:http://www.shirakaba-ski.jp/index.ht

 

 

今回は「軽井沢から車で1時間以内」のゲレンデをまとめてみました。僕もスノーボードが好きで、軽井沢に来る前から冬は毎週のように山に繰り出していましたが、この距離なら日帰りが可能です。それにしてもこんなにたくさんゲレンデがあるんですね。軽井沢のスキー場もいいけどこっちもぜひ堪能してみてください!

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