軽井沢の別荘から移住・定住まで、 暮らし方・過ごし方からご紹介

営業日時 : 10:00〜18:00 (定休日:水曜日)

電話 : 0267-41-6841

メール : info_estate@hitokara.co.jp

軽井沢のグルメスポット

【軽井沢に住む編集者が厳選!】本当に美味いそばの名店5選

At Apr 07, 2016

長野といえばそば!山あいの清らかな水と涼しい気候は美味しいそばができる絶好の環境。軽井沢にもいくつものお店があり、どこもこだわりのあるところばかり。そこで今回は、地元で暮らすタウナー不動産軽井沢のスタッフが「本当に美味い!」と感じたそば屋を5つ厳選してご紹介。実際にいろんなお店に足を運び、自分の舌で確かめた上のセレクトです!

 

1. 軽井沢でそばといえばココ!ハズレなしの有名店『川上庵』

http://www.karuizawa.co.jp/guide/eat/kawakamian/guide.htm

http://www.karuizawa.co.jp/guide/eat/kawakamian/guide.htm

軽井沢でそば、といえばこのお店。雑誌にも載る有名店で耳にしたことのある人も多いはず。そばは細く繊細でありながら力強いコシが特徴。江戸時代から歴史のある長野県川上村をはじめ、県内外から良質のそばの実だけをセレクト。天ぷらは大きく、オーソドックスな天せいろでも十分満足ですが、この店の本領は”肴”の豊富さ。信州の地酒もズラッと揃い、酒をちびちびやりながら最後はそばで〆る、そんな使い方がオススメ。特に「鴨焼き」はリピーターも多いです。ジャズの流れるカフェ風の内装はカジュアル。紹介してまずハズさないお店です。

軽井沢(旧軽井沢)店:11:00 ~ 22:00(21:00 LO)10:45 ~ 23:00(22:00 LO)繁期/無休
せきれい橋(ハルニレテラス)店:営業時間11:00 ~ 22:00(21:00 LO)10:30 ~ 23:00(22:00 LO)繁期/無休
詳細:http://www.kawakamian.com/shop/

 

2. 信州そばらしい清らかな喉ごし。人気「そばの実コロッケ」もぜひ『ささくら』

http://d.hatena.ne.jp/kon-kon/20120925/p1

http://d.hatena.ne.jp/kon-kon/20120925/p1

旧軽井沢から西へ車で15分。名所、追分宿にあるこの『ささくら』。観光スポットの集まる場所から少し離れるため知らない方も多いのですが、江戸時代に宿場町として栄えた歴史が醸す空気はどこかツウ。穴場なのでメンバーもよくこのお店に通っています。店内はエリアの雰囲気に馴染む古民家風のデザイン。深い茶色の梁と囲炉裏が目を引きます。そばは浅間山麓のそばの実を使った手打ちの二八。信州そばらしい繊細でみずみずしい喉ごしです。夜は居酒屋へと変身。そばの実コロッケはここでしか食べられない人気メニュー。その他、新生姜のつくだ煮など酒の肴にしたい一品が揃います。

営業時間 11:30~15:00、17:00~21:00/火曜定休(8月は無休、1、2、3月は月曜火曜定休)
詳細:http://tabelog.com/nagano/A2003/A200301/20000585/

 

3. そば粉100%、ブレンドなしの”十割そば”。透明な麺は甘みが濃厚『志な乃』

http://ur0.xyz/rPHy

http://ur0.xyz/rPHy

22号バイパスから塩沢湖へ。その角にあるお店。『川上庵』、『ささくら』がありながら、ここにも通ってしまうのは、貴重な”十割そば”が食べられるから。ブレンドはなし、100%そば粉です。「さらしなそば」という名前のこのそば。透明に近い真っ白な色が特徴で、香りは抑えめだけど濃厚な甘みは独特のもの。人気は、ブレンドの「おらがそば」も合わせて楽しめる「もりそばセット」。また、甘皮まで一緒に挽き込んだ「田舎そば」、あらびきで香り高い「石臼挽きそば」などバリエーションも豊富。食べ比べも楽しそうです。

営業時間 11:30~15:00/火曜定休
詳細:http://www.soba-shinano.jp/

 

4. 大衆的な雰囲気なのにそばは絶品。地元民が知る穴場『冴沙』

http://www.deli-koma.com/dk/shop/?clid=1013285

http://www.deli-koma.com/dk/shop/?clid=1013285

アウトレットからプリンス通りを南軽井沢方面へ。場所はその道沿いです。「大衆的な雰囲気なのにそばは絶品」。最初に来たときはそのギャップが印象的でした。混むこともあまりなく穴場的なお店。長野県の戸隠産のそば粉を使った細打ちそばはツルっと透き通る喉ごし。コシも十分です。天ぷらは軽めの衣でカラッと揚げたタイプ。まとめて楽しむならストレートに天ざるそばで。もしくは、ご飯に一品料理、天ぷら、そばのついた「冴沙膳」もおすすめ。これだけ揃って1700円はリーズナブル。

営業時間 11:30~なくなり次第 17:30〜なくなり次第/水曜定休・他臨時休業あり
詳細:https://tabelog.com/nagano/A2003/A200301/20009908/

 

5. 繊細な舌触りと芯の通ったコシ。それを求めるならここが一番『浅間 翁』

http://hotshotam3.exblog.jp/24467124/

http://hotshotam3.exblog.jp/24467124/

最後は軽井沢の隣、御代田町へ。車で30分ほどと少し遠いですがメンバー内での人気は一番。本当はちょっと教えたくないお店です。もうお気づきの方もいるかもしれませんが、僕らが美味いと思うのは、細く、かつピンっと芯の通った信州らしいそば。それを一番実感したお店です。食べてほしいのは細打ちニ八のざる「白目細打ち」。なんでも、そば職人・高橋邦弘氏のもとで修行を積んだお弟子さんが打っているとのこと。確かな技術に裏打ちされたそばの口当たりは繊細そのもの。そして天ぷらの衣は極薄。よくある、衣が厚くて野菜の風味を隠してしまう天ぷらとはまったく違い、ごまかしの一切ない、素直な野菜の味が舌に広がります。そばに天ぷら、ここは本物が食べられます。

営業時間 11:00~15:00/月曜定休
詳細:https://tabelog.com/nagano/A2003/A200301/20012007/

 

最初にご紹介した通り、どこもメンバーが実際に足を運び、実際に食べた上でのセレクトです。主観も入っているかもしれませんが、どこもそば通ならずとも「美味い!」と感じていただけるはず。今回は軽井沢周辺に絞ってご紹介しましたが、佐久市や長野方面へ広げれば名店はまだまだあります。そちらも開拓して、また次の機会にご紹介できればと思います。

 

軽井沢に移住したお客さまへのインタビューはこちらからどうぞ

karuizawa-interview-sakao(1)

【軽井沢移住者インタビュー】「家族の本当に欲しいもの」は軽井沢にありました<前編>

 

 

 

 

 

御代田移住者インタビュー_o

【軽井沢移住者インタビュー】理想の暮らしを求めてみたら「御代田」に出会いました

 

 

 

 

 

御代田移住者インタビュー_i

【軽井沢移住者インタビュー】仕事も、遊びも、美味しいものも。一番バランスが良かったのが「御代田」でした<前編>

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ジョン・レノンも愛した隠れ家カフェ「離山房」で特製ブルーベリージュースを

At Apr 07, 2016

鬱蒼と森が生い茂り、その景観を生かして多くのレストランやカフェが軒を連ねる塩沢通り。「軽井沢のグルメ通り」とも呼ばれる通り沿いにたたずむ一つの小屋。かつてジョン・レノンも通っていたという隠れ家カフェ「離山房」は、忙しい毎日から離れて一人の時間を過ごすにはこれ以上ないスポットだ。木の温もりを感じるカフェスペースに加え離れに東屋があるのが特徴で、ここで特別な時間をと、わざわざ遠くから訪れる人もいるほど。「軽井沢らしい」空気を感じられる絶対に訪れてほしいカフェだ。

離山房

 

開店以来の定番「ブルーベリージュース」をテラス席でぜひ

離山房

このカフェの看板メニューは、かつてジョンレノンも愛したというブルーベリージュース。開店以来の定番で軽井沢産のブルーベリーを贅沢に使った一品だ。目の覚めるような酸味としっかりした甘みが同居していて、森の中というシチュエーションで一口飲めばたちまち爽快な気分に。テラス席はかつてジョン・レノンも座ったという場所。そして気が向くと離れの東屋に行って読書や昼寝をしながらひとりの時間を過ごしていたというのだ。東屋には当時座っていた椅子もそのまま残されていて、この場所で多くの名曲がひらめいたかと思うと感慨深くなってくる。本当に目の前にあるので、最初はおいそれと座れないオーラを感じてしまうかもしれないが、ここはジョン・レノン ファンの間で「聖地」とも言われている場所。ビートルズ ファンはもちろん、ぜひ一度訪れてほしい。

離山房

店内に入ると、壁には息子のショーン君との2ショットをはじめたくさんの写真が。お店の雰囲気と馴染んで自然に見えるが、実はどれもお宝級の写真らしく、BBCがイギリスからはるばる取材に来たこともあったほど。そんな空間にじっくり浸るならお供はマスターこだわりの『離山房スペシャルブレンド』がおすすめ。じっくり深煎りされたコーヒーは上品な苦味が特徴的。ケーキの甘さとも絶妙にマッチするのでぜひセットで注文したいところ。『レアチーズケーキ』や『ホットケーキ』など種類がいくつかあるが、ベストマッチは『フルーツパウンドケーキ』。ケーキの中に甘みや酸味などいろんな味が含まれていればいるほど、コーヒーがその味を引き立ててくれる。

離山房

素の自分に戻れる場所。バックパッカーが自分を見つめ直しに来ることも

鬱蒼とした森の中にたたずむこのカフェにいると時間が止まったような感覚になるときがある。軽井沢の観光で立ち寄った人も、何か理由があってここを目指した人も、ここでコーヒーを飲んでいるととことん自分と向き合うことができる。そして、ふと自然と考え方のようなものがチェンジする瞬間があるのだろう。軽井沢に住めば、休日の行きつけとして自分にとって特別な場所になること間違いなし。軽井沢は夏が本番。これから木々がいっせいに緑に色づく季節にぜひブルーベリージュースを飲みに一度お店に訪れてほしい。

 

『離山房』

営業時間:9:00〜17:00(秋冬 10:00〜17:00)/冬季休業(12月〜3月)
電話番号:0267-46-0184
住所:長野県北佐久郡軽井沢町長倉820-96
HP:http://www.rizanbou.jp/index.html

◎最新情報はFacebookページでも配信中です!
▼『軽井沢暮らし通信社』
https://www.facebook.com/karuizawa.kurashi.news/

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300種のワインといつもの一品が軽井沢の食を彩る CERCLE wine & deli KARUIZAWA

At Apr 07, 2016

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ハルニレテラス内にあるワイン&デリショップ「セルクル」。オーナーこだわりのワイン、持ち帰りのデリや食品雑貨、そしてワインバー&レストランが併設されています。

オーナーが厳選したワインの数はなんと約300種。フランスを中心に世界中のワインが壁の一面を美しく飾っています。最近は農薬などに頼らない農法で育ったブドウを使ったナチュラルワインのニーズが軽井沢では高まっている傾向があり、種類も豊富。もちろん、信州産のワインも数多く取り揃えられています。

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食前に一杯。食後にまた来て一杯。ワインバー&レストランは軽井沢の秘密基地 

レストランでは10種類ものグラスワインが用意されており、お料理に合わせてチョイスできます。また店内で販売しているワインをレストランに500円で持ち込めるため、その日に気になったワインをお料理と一緒にいただくことができる嬉しいサービスも。

レストランのメニューには、様々な種類を楽しめる「前菜の盛り合わせ」やシェフお手製の「ローストビーフ」など、ワインにぴったりのメニューが多数あります。

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美味しいものを少しずつ。常連客に人気の前菜盛り合わせ

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セルクル定番のローストビーフ。デリで持ち帰り用も販売しています

 

レストランの人気料理のひとつ「安曇野放牧豚のソテー」

軽井沢から少し離れた水の美しい町、長野県安曇野町で、農家の余り野菜など、自然の飼料で育った放牧豚を使用した絶品メニュー。赤身は噛めば噛むほど旨味が出てきて、脂身はさらりと舌の上で溶けてしまうほど、全く後残りしません。ソースには同じく安曇野のわさびを使用した大人の味わい。赤ワインにぴったりの一品です。信州産を中心とした付け合わせのお野菜とあわせていただくと、さらに味わいの楽しみが広がります。

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信州の美味しいを一皿にぎゅっと凝縮 安曇野放牧豚のソテー

こだわりは食だけでなく、空間にも。エリアによってテイストが異なり、用途によって使い分けができます。一部はナチュラルな雰囲気が心地よく、家族や友人たちと大人数で楽しめるウッディー調のエリア。そしてワインが陳列されたバーエリアは青を基調とした落ち着いた隠れ家のようなお洒落な空間となっています。

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軽井沢らしいウッディ調のインテリアが心をホッとさせてくれます

 

デリカッセンとワインで、別荘や家で軽井沢の時間を楽しむ

そして持ち帰り用のデリコーナーには、旬の食材を使用したメニューや、通年で店頭に置かれるスタンダードメニューがずらりと並んでいます。そしてお惣菜とワインの相性を考えながらどちらも選べるのもセルクルだからこそ。デリの他にもパスタや調味料、オリジナルのジャムなども販売しています。

「別荘ライフを楽しむ人、軽井沢に定住している人にとって、ここに来るといつもの一品があるというお店にしたいんです」ソムリエとして長年軽井沢の食に携わってきたオーナーの鎗田(やりた)氏は語ります。東京でいうと、デパートで惣菜を買う感覚と一緒。ちょっとだけお料理の手間を減らし、その分軽井沢の時間を楽しんでほしいという想いのもと、メニューを考案しています。

また常連さんの中には、まずバル感覚で軽くうちでワインを一杯嗜み、他のレストランで食事をし、またうちに戻ってきて今日の締めの一杯を飲みに戻ってくる、なんて使い方ををする人もいらっしゃるそうです。自由自在、自分の来たい時に来れるお店なのです。

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デリコーナー。ご自宅、別荘でCERCLEの美味しさを持ち帰り

 

日常も特別な日も、食で軽井沢に訪れた人、住む人をサポートしたい

鎗田オーナーは、都会から離れた場所で働きたいという考えたことをきっかけに、軽井沢のリゾート施設に就職。ホール担当やソムリエなどのレストランの現場に立ち、そして責任者を経験したのち、独立。2009年ハルニレテラスのオープンと共に、CERCLEを開業しました。

「最初は軽井沢に住みたいという思いがあってここに来たわけではなかったのですが、暮らしているうちに軽井沢に定住できると感じたんです。大変に思われている雪かきなどの作業もそんなに苦にならなかった。」

むしろ凛とした空気を持つ軽井沢が好き、と語るオーナー。肩肘張らず自然体で軽井沢の生活を楽しんでいるオーナーだからこそ、訪れる人にとって「居心地のよい、いつもの場所」が作れるのかもしれません。

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長野のワインも数多く取り扱われています

現在、持ち帰りができるCERCLEのお料理はデリに置かれているメニューのみが、今後はシェフ、そしてホールを担当するスタッフがサーバー・ソムリエとして出向き、レストランで提供しているお料理をご自宅で作る、という出張レストランサービスを始めたいと計画しているそうです。

「日常生活でももちろん、ご家族やご友人同士で別荘に来た場合も、誰かが料理を担当するというパターンが多いと思う。折角だから、軽井沢の美味しい空気の中『全員で何もしない贅沢』を楽しんでもらいたい。」そんなオーナーの粋な計らいで、出来立てのCERCLEのお料理を味とワインを、お気に入りのご自宅や別荘で楽しめる日も遠くなさそうです。

 

【shop information】


CERCLE wine & deli KARUIZAWA
営業時間
ランチ:11:30〜15:00
ディナー:17:30~21:00(L.O.)
定休日:ハルニレテラスに準ずる
Tel:0267-31-0361
住所:〒389-0111 長野県北佐久郡軽井沢町星野ハルニレテラス
HP:http://cercle-karuizawa.jp/

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「本」と「自然」で引き立つコーヒー。軽井沢の森のコーヒーショップ「丸山珈琲」

At Apr 06, 2016

「軽井沢」と聞いて、豊かな自然を思い起こす方も多いのでは? そんな軽井沢の森の自然に囲まれた、贅沢なコーヒータイムを過ごせる「丸山珈琲」をご紹介します。丸山珈琲では、他のコーヒーショップにはないとっておきの要素が、コーヒーを一段と楽しませてくれます。

 

世界中から集められたとっておきのコーヒーを軽井沢で

世界中から厳選されたコーヒーを提供する丸山珈琲。店頭には世界のコーヒー農家から、オーナー自らが直接買い付けた逸品がそろいます。メニューを見て驚くのが、添えられた説明書き。「ピーチ、ストロベリー、ライチ、洋ナシの風味。シロップのような滑らかな質感と長く続く甘い後味。」もはやコーヒーというより、紅茶やスイーツのよう。コーヒーに詳しくなくても、いろいろな味の違いを試してみたくなります。

丸山珈琲

世界的にも注目される丸山珈琲のバリスタの技術

豆の質も然ることながら、バリスタの腕を競う場でもチャンピオンを輩出するなど、素材の魅力を引き出す技術は世界的にも注目されているほど。軽井沢の気候を考え抜いたコーヒーは、まさにここだけの味わいです。都内にもお店を構える丸山珈琲ですが、軽井沢のハルニレテラス店は、コーヒーと軽井沢の大自然を満喫するにはこの上ないお店です。

 

音楽のかからない店内、でも贅沢なBGMがながれます!

「丸山珈琲」があるのは、レストランやショップが立ち並ぶ星野エリア。軽井沢屈指のおしゃれスポットです。星野エリアのある中軽井沢は、観光地「軽井沢」からすこし離れ、そこに暮らす人の生活が垣間見える場所。散歩途中で立ち寄る人や、ママ友の集まりも見受けられます。

丸山珈琲

丸山珈琲店内。種類豊富な珈琲の試飲をすることもできる

店内は自然光を取り入れた明るい空間。周辺の自然を最大限楽しむために、音楽はながれていません。鳥が鳴く声、小川のせせらぎなどの耳に優しい音だけが、BGMとして店内に流れます。味だけでなく、コーヒーを点てる音、コーヒーの香り、温かさ、まで感じ取れるのは、感覚が研ぎ澄まされるこのお店だからこそ。コーヒーを楽しむ最高の環境です。

 

おいしいコーヒーの付け合わせは、好奇心を満たす本

丸山珈琲

丁寧にセレクトされた本。珈琲を楽しむ時間をより一層引き立ててくれる

店内には、スタッフが考え抜いてセレクトしてた選りすぐりの本が並びます。アートから、絵本、料理、自然、建築、天体などなど、幅広いジャンルの本がそろい、壁一面を埋め尽くす本棚は、まるで図書館かと見間違うほど。軽井沢に関係する本も多く、ここでの1冊で、すこし違った軽井沢の見方ができるかもしれません。別荘探しの途中でこの店によって、ご夫婦で建築本を見ながら相談していたりなんて光景も多いとか。

 

晴れた日には、小川のほとりのテラスでコーヒーを

丸山珈琲

5月ともなればテラスで心地よい風を浴びながら珈琲を楽しむことができる

テラス席の目の前には小川が流れ、季節ごとに表情を変える大自然がコーヒータイムを彩ります。観光客はもちろん、軽井沢に住む人が犬の散歩に訪れることもしばしば。

 

ゆっくり流れる時間を贅沢に楽しんで!

丸山珈琲

また来たくなる、丸山珈琲。豊かな「時間」を味わうための工夫があちらこちらに

一度訪れれば、都会とは違う時間の流れを感じる軽井沢。新しく来たお客さんでもこの、ゆったりとした時間の中でくつろぐ人が多い。コーヒーを受け取ってすぐ出て行く都会のような忙しなさではなく、ここはまさに「一息つける場」。豊かな自然や、軽井沢ならではの時間の使い方も含めてコーヒーを満喫してみてください。

 

『丸山珈琲 ハルニレテラス店』

住所:長野県北佐久郡軽井沢町星野ハルニレテラス内
アクセス:中軽井沢駅から車で約5分、徒歩20分
電話番号:0267-31-0553
営業時間:8:00〜19:00
定休日:無
詳細:http://www.maruyamacoffee.com/blog/shop/harunire/

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チーズに妥協なし!軽井沢の「アトリエ・ド・フロマージュ」で本格チーズを味わう

At Apr 06, 2016

憧れの土地「軽井沢」には美食家も多く、彼らの舌を唸らせるグルメはいくつも存在します。

そんな中、「アトリエ・ド・フロマージュ」さんが作るチーズは、軽井沢にお店を構えるシェフたちにも一目置かれ、モンドセレクション金賞を受賞、JALのファーストクラスで使われるなど、輝かしい実績を持っています。

「夫婦でカマンベールチーズを作りたい」という思いからフランスへ。チーズの製法と奥深さを学び、現在は長野県に5つのお店を構える「アトリエ・ド・フロマージュ」さん。東御市にある本店にチーズ工房を設け、新鮮なチーズを各店舗に送り料理に使っています。

アトリエドフロマージュ

チーズは大きく分けて、加熱しない「ナチュラルチーズ」と、そのナチュラルチーズを原料にした「プロセスチーズ」の2種類があります。スーパーでよく見かけるスライスチーズや6Pチーズは、プロセスチーズの分類になりますね。

フランスで学んだ技術をベースに、東御市の環境にあった製法を独自で考え、トータル20種以上のチーズを生産しています。

今回その5店舗の中から、軽井沢駅徒歩10分にある「ピッツェリア」さんの新鮮なチーズを使った人気料理をご紹介します。

 

一番人気は、濃厚ほろ苦。大人味のチーズフォンデュ

アトリエドフロマージュ手作りの硬質チーズをベースに、香りのあるゴーダ、モッツァレラ、グリュイエールをプラスした人気No.1の「自家製硬質チーズのフォンデュ白トリュフ風味」(1600円)。トッピングは焼きたてパンのほか、信州産の野菜を中心に集めた「ソーセージ&温野菜」(450円)を選びました。こちらも一番人気。

トッピングをチーズに絡ませてみると意外にサラサラ。口に入れるとたちまちトロトロ濃厚なチーズの旨味が広がり……至福の時です。白ワインで伸ばしたチーズは、少しの酸味と、ほろ苦のアクセントが効いていて「大人のチーズフォンデュ」という感じ。

アトリエドフロマージュチーズといえばピザもお忘れなく。こちらは、トマトソースなどはベースに使わず、4種のチーズをメインに楽しむピザです。薄生地なので、Mサイズは女性一人でもラクラク食べられます。

アトリエドフロマージュ「信州上田の青山たまご」をトッピングした焼きカレー(ピッコロサイズ1150円)。焼きカレーに新鮮で濃厚なたまごを加えると、たちまちまろやかに!こちらも人気メニューです。

 

アットホームな店内はついつい長居したくなる居心地の良さ

アトリエドフロマージュ室内は木をふんだんに使い、暖色系の照明でアットホームな雰囲気です。主に観光の方が訪れるそうで、平日の13時を過ぎた頃からあっという間に満席に。お店の前を通りかかる人たちは、店内から聞こえる楽しそうな笑い声と、美味しそうな香りにつられてしまうのかもしれませんね。

 

お土産に嬉しいオリジナルチーズ

アトリエドフロマージュ

そんなこだわりのチーズなら、ぜひとも買って帰りたい!と思うのが普通ですよね。今回紹介した「ピッツェリア」さんは料理専門ですが、道路を挟んですぐ隣にある「軽井沢チーズ熟成所」では手作りチーズやスイーツ、新鮮な野菜やハムが購入できます。

 

いかがでしたか?

オシャレかつ、美味しいグルメが揃い、夏に向けて避暑地としても人気な軽井沢。こだわりのチーズを目的に、軽井沢へ出かけてみてはいかがでしょう?

 

『アトリエ・ド・フロマージュ 軽井沢ピッツェリア』 

住所:長野県北佐久郡軽井沢町 軽井沢東22-1
アクセス:軽井沢駅から車で約3分、徒歩10分
電話番号:0267-42-0601
営業時間:ランチ11:30〜15:00、ティータイム15:00〜16:00、ディナー17:00〜20:00
定休日:木
詳細:http://www.a-fromage.co.jp/Pizzeria

※表示金額は税別

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【軽井沢】季節の食材を味わうビストロ「ル・ボン・ヴィボン」

At Apr 06, 2016

国道18号線を曲がり幾つものカフェが並ぶ通りを進むと、一際センスの良い建物「南欧料理 ル・ボン・ヴィボン軽井沢」が見えてきます。
シェフでオーナーの梅田さんは、都内のビストロで修行後、軽井沢へと住処を変えお店をオープンさせた、今話題の「移住組」の一人。

「変化を恐れずに、変わることを楽しみたい」という梅田シェフの料理は、定番メニューよりも四季の食材を使った期間限定メニューが多く、これもリピーターを飽きさせない工夫の一つ。信州の食材を加えることで、他にはない、常に進化し続ける料理を提供しています。

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天井が高く広々とした店内からは、大きな窓越しに軽井沢のグリーンを楽しむことができます。この日はあいにくの雨でしたが、あじさいが綺麗に咲いていて癒されました。

窓からの景色と美味しい料理があれば、お一人様でも楽しく過ごせますよ。

 

心地よい美味しさがつくる、癒しの時間

一人でも大勢でも、食べたら癒されるオススメの料理をご紹介します。

ルヴォン・ビヴォン

「初夏のとうもろこしの冷製ムース」(1080円)

コンソメゼリーの下にとうもろこしのムース、二層の間にはなんと夏が旬のウニが挟まった贅沢な一品です。とうもろこしの甘みがコンソメで緩和され、心地よいお味に。ミネラル豊富なウニのアクセントがクセになる、ずっと食べ続けていたくなる美味しさでした。

「野菜のムース」は通年で展開していますが、使う食材は旬のもの。

どんなに人気のある料理でも、「旬」にこだわった食材を提供することを徹底しているので、今回紹介した「初夏のとうもろこしの冷製ムース」も長くて9月頃までの提供予定。
秋、冬にはまた違う野菜のムースが待っているかと思うと、季節ごとに訪れたくなりますね。

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「信州野菜のサラダ・グルマンド」(1800円)

女性ならテンションが上がる、この見た目の華やかさ!今回はレタスだけでも3種、全部で15種類ほどの野菜やシーフードが入り、目にも鮮やか、食べ応えも十分。

「今回は」……というのも、その日の仕入れによって野菜が変わるので同じサラダは二度と食べられないかもしれない、そんな貴重なサラダなのです。
全て顔見知りの農家から仕入れた野菜で作るサラダは、夏季限定。8月くらいまでの提供予定。

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「北海道サロマ湖産ムール貝の白ワイン蒸し」(1500円)

4月〜12月と比較的長い期間楽しめるムール貝の白ワイン蒸しは、北海道から取り寄せたムール貝を使用。海の旨味が凝縮されたスープとプリプリのムール貝は言うまでもなく美味。
にんにく、オリーブオイル、マヨネーズの「アイオリソース」は、お好みでパンに塗ったり、スープに溶かしていただきます。

 

軽井沢に移住された梅田シェフは、閑散期の冬を使って毎年フランスへ行く生活を続けています。

「この生活を求めて軽井沢へ移住をした」と言う梅田シェフは、自分が求める働き方と暮らし方を実践されていて、とてもいきいきした様子。フランスで美味しい料理や文化に触れ、満たされることで、仕事にもストイックになれるのだそう!

そんな梅田シェフの料理は、軽井沢の別荘地に訪れるファミリーを中心に、世代を超えてファンを作り続けています。

 

『南欧料理 ル・ボン・ヴィボン軽井沢』

住所:長野県北佐久郡軽井沢町長倉2621-19
アクセス:軽井沢駅から車で約10分、中軽井沢駅より徒歩20分
電話番号:0267-31-6605
営業時間:ランチ11:30〜13:00(LO)、ディナー17:30〜20:30(LO)※予約優先でご案内
定休日:水
詳細:http://lebonvivant.jp/index.html
※表示金額は税別

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「軽井沢だからこの料理ができるのです。」信州の食材に都会のセンスを。 ワイン&欧風料理『Meli-Melo』

At Apr 06, 2016

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中軽井沢駅から徒歩12分。川のせせらぎと鳥のさえずりの心地のよいBGMをバックに、土のふくよかな薫りがたちこめる森の中を、ほんの少しだけ歩くと現れたのは30年以上この地に時を刻んできた大きなログハウス。入り口をあけるとそこは古き良きビンテージ感のただよう、穏やかな時間が流れていました。オーナーシェフ篠原さんは長野県小諸出身。軽井沢の様々なホテル・レストランでシェフを務めていました。ご自身に馴染み深い長野の魅力をお料理で伝え、都会から訪れるゲストの舌を楽しませたいという思いから、16年前に独立し、Meli Meloをオープン。このログハウスには8年前に移転してきました。

 

とれたての野菜をその日にお料理にする。当たり前の贅沢が軽井沢にある

「体に悪いものは極力入れてほしくないのです。野菜の本当の美味しさを知ってほしいという思いで料理を作っている」と語る篠原シェフ。だからこそ土作りから頑張っている地元の農家さんの野菜を率先して使用。それは農家さんを応援することにつながることはもちろん、「野菜、果物は地元の朝取れがいい。土が作り上げた味の深さを存分に味わってほしい」というシェフの一番のこだわりを実現させているのです。

 野菜だけでなく、お肉やお魚も信州産を使うことがお店の信条。長野以外あまり出回る機会が少ない信州サーモンや、信州ハーブ鶏など地産素材のメニューが数多く目にとまりました。

 ランチメニューで人気のプリフィックスメニュー「デジュネ」をご紹介。

メリメロ

軽くあぶった信州サーモンのマリネ サラダ仕立て ディル風味

さらりとした口あたりの軽さと、深みのある甘さを感じる信州サーモンのマリネに、色とりどりの野菜たちを添えて、絵画のような美しい盛り付けに。使用しているハーブ類はなんとお店の裏で自家栽培しているもの。摘みたてのディルの香りがお料理に華を添えます。

 サイドに添えられたパンは全粒粉と米粉をブレンドして焼いた自家製。米粉は長野産を使用する、とここでも地元へのこだわりを感じます。朝店内で焼いてるそうで、毎朝パンの焼ける香ばしい香りがお店に広がるのがたまらない、とシェフは嬉しそうに語ります。

メインはオープン以来の看板メニューとして、人気の一品を。じっくりとハーブ類をなじませ仕込んだ信州ハーブ鶏。ホロホロと簡単にほぐれる身は、旨味がぎゅっと凝縮されています。カリカリになった皮の旨味はワインとも相性抜群。

メリメロ

季節のデザート盛り合わせ

この日のメニューはシェフお手製パウンドケーキにパンナコッタ。パウンドケーキにかかるソースはレモンピールに蜂蜜粉糖、レモン果汁のみを使ったセミドライのシャリシャリとした食感が楽しい。パンナコッタは軽い口当たりとほどよいミルクの甘みのバランスが良く、筆者はあっという間に完食してしまいました。飾られている果物はもちろん、長野産です。

 

軽井沢の四季を五感で楽しんでほしい

現在、MeliMeloは出張ケータリングも行っています。「貸別荘やコンドミニアムの中のホームパーティも出向きますよ。自分でお料理を作ることも楽しいと思いますが、長野の美味しいものをリラックスしてただただ軽井沢時間を楽しんでいただきたいです。」

 軽井沢という地に誇りを持っていらっしゃる、篠原シェフ。「インフラも生活環境も整っているので、生活しやすく、かつ『都会らしい感覚』がある所が気に入っている。お客様もお料理にその感覚を持っているので応えたい!という気持ちになるんですよ。長野の食材はそれに応えられると自信がありますよ。」これが軽井沢で料理を作る醍醐味、と笑いながら語る姿から、軽井沢で料理でもてなすことを心より楽しんでいることが伺えました。

 「この店の窓から見える四季折々で見せる風景の移り変わりが本当に豊かで楽しいんです。特に新緑の季節は四半世紀軽井沢で生活してきた今でも、ハッとさせられるんですよね。」四季ごとに伺いたい、そんなお店に出会いました。

 

【shop information】

営業時間
ランチ:11:30〜14:30
ディナー:17:00~20:30
定休日:木曜 (8月無休・冬期不定休有)
電話:0267-44-3421
住所:〒389-0111  長野県北佐久郡軽井沢町長倉2162-6
HP:meli-melo.p1.bindsite.jp

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「軽井沢だからこの料理ができるのです。」信州の食材に都会のセンスを。 ワイン&欧風料理『Meli-Melo』 はコメントを受け付けていません。
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絶品モカソフトに季節ごとのオリジナルコーヒー。60年の老舗カフェ『ミカド珈琲』

At Apr 05, 2016

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観光客で賑わう「旧軽井沢銀座」の商店街で買い物途中の足休めにカフェで一息。そんなときは老舗カフェ「ミカド珈琲」にぜひ寄ってみてください。軽井沢で60年以上の歴史を誇るこのお店は沢山の著名人に愛されてきた名店。店内に一歩足を踏み入れると昭和にタイムスリップしたような雰囲気です。

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観光客が1日2回食べる!?  大定番「モカソフト」

ここに来たらぜひ食べてほしいのが看板商品の「モカソフト」。コーヒー屋なのにソフトクリーム? と思うかもしれませんが、自社焙煎工場から直送のソフトクリーム専用のコーヒーをドリップして作るため、バランス感よくなめらかな口当たり。ほどよい苦味も、これぞコーヒーロースターだからこそ出せる味。コーヒーのお供にもピッタリの一品です。ここで初めてモカソフトを食べた観光客の中には、あまりに美味しくてその日中にリピートで来てまた食べてしまう人もいるほど。

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お店の入口が販売口になっておりテイクアウト可能。観光客で本格的に賑わう夏のシーズンは、1階はレイアウトを変更してモカソフトの行列を収容するスペースにしなければいけないほど混み合います。

 

ロングセラー「旧軽通り(コンチネンタル・ブレンド)」

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モカソフトで有名なミカド珈琲ですが、メインはもちろんコーヒー。開店から長い間、軽井沢に別荘をかまえる人たちに愛されてきた歴史があります。特に定番「旧軽通り(コンチネンタル・ブレンド)」は高貴な味に相応しい透明感のある酸味が絶妙なバランスで混ざり合う逸品。また香りと苦味が強く牛乳と相性の良い「フレンチロースト」、逆にさっぱりとした味わいの「スター・ブレンド」など、旬の豆にこだわった9種類以上ものコーヒーがラインナップ。

ちなみに春に登場した限定「桜ぶれんど」は、エチオピアとコロンビア産の豆をブレンドしており春の桜を連想する爽やかな味わい。季節ごとにメニューも一新され店内もガラッと模様替えするそう。夏、秋、冬と軽井沢の濃い四季の移り変わりのように、季節によって変わるメニューとお店の雰囲気も楽しみのひとつです。

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軽井沢で3世代に渡って愛されるコーヒーへ

朝の10時開店ということでモーニングはやってはいませんが、ふらっとやってきて丁寧に淹れられたコーヒーを楽しむ常連さんが多いそう。そのまま常連同士、話に花を咲かせる人も多く、これが軽井沢のスタイルなのかもしれませんね(馴染みにならないと、なかなか会話に交じる勇気が出ませんが……)。

コーヒーのお供には、昔ながらの製法にこだわった「ベイクドチーズケーキ」や、「旧軽モカロールケーキ」が特にオススメです。「最近、常連で来られる方のお子様も来店されることが増え、2世代にわたって愛していただきとても嬉しいです。これから3世代目の方にも伝わっていくよう変わらない味を提供し続けていきます」と店長。軽井沢にもし住むのであれば、常連になって、ゆるやかな時間の中で顔なじみの常連さんと会話を楽しみたいものです。

 

『ミカド珈琲 軽井沢旧道店』

住所:長野県北佐久郡軽井沢町大字軽井沢786−2
アクセス:「軽井沢」駅から車で約10分
電話番号:0267-42-2453
営業時間:10:00〜17:00
詳細:http://mikado-coffee.com/

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トレンドと逆行するこだわりの深炒り。軽井沢のカフェオーナーたちを唸らせる『カワンルマー』

At Apr 05, 2016

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トレンドと逆行する、時間をかけて深煎りされた逸品

軽井沢にこだわりのコーヒーが飲めるカフェは数あれど、それらのお店がこぞって豆を買い求めるという変わったカフェがあるのはご存じだろうか? 軽井沢から浅間山に向かってしばらく車を走らせると森の中に一つのカフェがたたずんでいる。ここが軽井沢で知る人ぞ知るこだわりのコーヒーが飲めるカフェ『カワンルマー』だ。

軽井沢中のコーヒー好きを唸らせる秘密、それはどこにあるのだろうか。それは豆を選ぶところから焙煎に至るまで全ての工程に並々ならこだわりを注いでいるところにある。

コロンビアやブラジルを中心に豆を厳選し、さらに自分たちの手でひとつひとつハンドピックして良質な豆だけを選んでいく。機械で行う通常のピッキングではどうしても不良豆が混ざってしまうが、全て手作業で行うことで良質な豆だけを使うことができ、しっかり風味の生きたコクのあるコーヒーに仕上がる。

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その豆を自社製の焙煎機で通常の2倍以上の時間をかけてじっくりローストしていく。いわゆる「深煎り」というものでじっくり時間をかけたコーヒーはそれだけ味は深まり、その味は噂を聞きつけた軽井沢中のカフェや高級ホテルがわざわざ買い付けにくるほど。

これからの暑い季節にオススメなのは、ほんのりラズベリーの香りがただようアビシニアンモカ。エピオピアの高原でとれた香り高い豆をミディアムローストで仕上げた一杯は、一口飲むとフルーツのような酸味が広がり「これがコーヒー?」と言いたくなるような爽やかな味。個性的な味なのだが、コーヒーの苦味もしっかり生きていて絶妙なバランスで保たれているのが分かる。たくさんの試行錯誤の末に生まれたものらしく、少しでもバランスが崩れると味が変わってしまうであろう儚さもどこか魅力的。他にもマニアックなものも含め多くの豆を扱っているので、何度も通って自分の好みを見つけていくのも楽しそうだ。

コーヒーチェーンが街中に溢れ、インスタント感覚で気軽にコーヒーが飲めるようになった今の主流は「浅煎り」だ。焙煎にそれほど時間をかける必要がなく、短時間で効率よく多くのコーヒーを淹れることができるが、どうしても深みやコクといった要素は犠牲になってしまう。そんな時代にあえて時間のかかる深煎りにこだわるのはコーヒーの味を最大限に引き出すためだ。

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「今はどうしても効率を重視せざるを得なくなって、時間のかかる深煎りで淹れるカフェはずいぶん少なくなってしまいました。深煎りすることでコーヒーの旨味を最大限に引き出せるんですが忙しくてなかなかそうも言ってられない。しょうがない部分もあります。それに深煎りが全てというわけではありません。香りは浅煎りのほうが引き立ちますし、中にはそのほうが美味しくなる豆もあるんです。それがコーヒーの世界の奥深いところで、豆ごとに一つ一つ試行錯誤を繰り返して最適な焙煎を見つけていくんです」

 

自分らしくコーヒーに向き合うために軽井沢へ

そう語るマスターの小野善造さんは軽井沢でカフェを開いている人なら知らない人はいないほどの有名人。全国に50人以上の弟子を抱え、彼の下で学び軽井沢でカフェを開いた人は何人もいる。豆の選定から焙煎方法、ドリップまで自身が培ってきた経験をもとに教えてくれるコーヒー教室は海外からわざわざ習いにくる人もいるほどの人気。現在は二代目の寛之さんとともにお店に立っている。

ちなみに『究極の自家焙煎術』という著書を出していることでも有名。時間や温度など、今まで経験則で語られがちだった焙煎方法を、小野さんが今まで試行錯誤して見つけ出した計測データをもとに客観的に語っている。プロを目指す人にも役立つほど細かなところまで網羅してあるが、分かりやすく書かれていて趣味で淹れている人も楽しめる内容になっている。端から見てもどこか突き抜けているものを小野さんから感じる。

「小さい頃からコーヒーが大好きで、ドリッパーを使って独学で自分でいろんなブレンドを作って遊んでいました。目覚めるのが早いですよね(笑)。そんな感じだったので高校生の頃にカフェでアルバイトを始めたあたりから本格的にコーヒーの世界にハマっていきました」

「僕は軽井沢で生まれ育ったわけではなくて移住組なんです。これまで長崎や大阪など、いろんなところに住んできましたが軽井沢は自然が本当に豊かで、街中でカフェをやっていた昔より自分らしく暮らせる気がします。もう16年もいます。こんな森の中にお店を開いたのも、わざわざ来てくれた人にゆっくりコーヒーを楽しんでもらいたいからです。もっと通り沿いにお店を出せば人はたくさん集まってきてくれるんでしょうけど、ワーッと混雑して特別な時間を邪魔してしまっても申し訳ないなと。カフェスペースもそこまで広くはないですし(笑)」

「これからの予定は特に何も考えていません。自分の好きな場所で好きなコーヒーを作り続けていければそれでいいかなと。ひょっとしたらまた軽井沢を離れて全然違う場所でお店を開くかもしれませんし。自分でも予想がつきません」

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ただひたすらコーヒーに情熱を注ぐこのお店。豆も販売しているので、コーヒーを飲んだら帰りに一袋買って家でも楽しんでみたい。軽井沢みやげにもオススメだ。マスターに伝えれば挽いて渡してくれるが、もし家にミルがあれば挽かずにそのまま買ってみたい。挽きたては香りが段違いで部屋中にコーヒーの豊かな香りが一気に広がる。もちろん粉にしたものも美味しいのだが、挽きたては一度飲んだら元には戻れないほどの味わいだ。軽井沢でカフェめぐりを楽しんいるうちに自分のコーヒーミルが欲しくなってくるだろうし(笑)、せっかく幻の豆を手に入れたのだ。これを機に一から自分で挽いてみてはどうだろう。マスターの小野さんとコーヒーについてあれこれ話しているうちに深い世界にハマっていくはずだ。

 

『カワンルマー』

住所:長野県北佐久郡軽井沢町追分1541-55
アクセス:「中軽井沢」駅より車で約15分
電話番号:0267-46-2070
営業時間:10:00〜18:00(日・祝休み)
詳細: http://www.kawanrumor.com/

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フルーツをまるごと! 軽井沢名物『沢屋』のジャムは「プレザーブスタイル」

At Apr 04, 2016

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深い緑の山々に、ホタルも出るほど澄んだ川もある自然豊かな軽井沢。この地で60年以上も前から新鮮なフルーツを使ってジャムを作り続けるジャム専門店『沢屋』。軽井沢に旅行に来たら、お土産に買って帰らずにはいられないほど美味しいと評判のお店です。

 

無添加にこだわった旬のフルーツをゴロっと贅沢に

この店の一番人気は定番「ストロベリー」。ジャムといえばいちごですが、厳選された大粒のみをヘタ取りから手作りするという徹底的なこだわりぶり。中でも最大の特徴は「プレザーブスタイル」と呼ばれる果実を潰さずそのまま活かす製法。大粒のフルーツがゴロッとまるごと贅沢に使われていて、そのまま食べているような食感はジャムとは思えないほど新鮮!

もともと青果店だった歴史からフルーツには並々ならぬこだわりがあり、ジャム屋としてスタートしたのも軽井沢に住む外国人が「これでジャムを作ったら絶対美味しいのに」とつぶやいたのがきっかけ。

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もちろんストロベリーだけではありません。季節ごとに入れ替わるバリエーション豊富なジャムも大きな特徴。夏はブルーベリー、秋はプルーン、冬はキウイやオレンジといった柑橘系がオススメです。

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そのほか春夏秋冬、旬のフルーツを使ったジャムも50種類以上ラインナップ。「いちじく」に「さくらんぼ」、「白桃」や「せとか」など他のジャム屋では見られない珍しいものもたくさん。定番以外でもこうした季節限定のジャムを楽しみにしている常連さんは多く、人気商品は2週間ほどで売り切れてしまうほど。そのため、お店に行くたびにジャムの品揃えがガラッと変わるのは沢屋ならでは。特に「ルバーブ」は野菜にもかかわらず果物のような甘みと酸味が楽しめる珍しいジャム。ファンも多く沢屋の隠れ定番商品です。

食べ方はシンプルにトーストに塗るのもいいですが、ヨーグルトと合わせてもオススメ。何でもここのジャムを食べて育った子どもがほかのジャムが食べられなくなってしまうほどらしい……。ケーキやタルトなんかもこのジャムで作ったら絶対美味しそうですよね。

 

100%ジュースにビネガー、雑貨まで!? ジャム以外の商品も充実

「これだけジャムが美味しなら、フルーツジュースも楽しみたいなぁ……」なんて思っていたらありました、100%ジュースが。フルーツがたくさん採れた季節には、ジャムだけでなくジュースも並びます。また、花で作られた飲めるお酢や、ドレッシングなども充実。お土産としてもオススメです。

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バイパス店の隣にはカフェもあり、ピロシキやブルーベリーのソフトクリームといったオリジナルメニューが楽しめます。店内では雑貨も販売しており、ブルーベリーの絞り汁で染めたタオルやエプロンなどが揃っていました。淡い自然な紫がとっても綺麗で、こうした素材を無駄にせず最後まで使い切る姿勢が伝わってきました。また冬以外はカフェとしても営業しており、ピロシキやブルーベリーのソフトクリームといったオリジナルメニューが楽しめます。

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 子供たちにジャム作り体験教室を。伝統を伝えていくために

現在、ジャム作りの体験教室も開催されており大人気の様子。一から自分でジャムが作れ、完成したものは実際に持って帰ることができるとあって子供たちからファミリーやカップルまで楽しめます。すぐに予約が埋まってしまうので今後はもっと開催頻度を増やしていきたいとのこと。こうした活動を通してジャム作りの伝統を子供たちに伝えていくことも大切な目標なんですね。ジャム作りなんてすごく楽しそう!ぜひ一度体験教室にも足を運んでみてください。

 

『沢屋 軽井沢バイパス店(直営店)

住所:長野県北佐久郡 軽井沢町大字長倉字塩沢702
アクセス:中軽井沢駅より車で約10分
電話番号:0267-46-2400
営業時間:9:00~18:00(無休)/カフェは冬季休みあり
その他店舗:「旧軽井沢」店、「軽井沢プリンスショッピングプラザ」店など
詳細:http://www.sawaya-jam.com/

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