軽井沢の別荘から移住・定住まで、 暮らし方・過ごし方からご紹介

営業日時 : 10:00〜18:00 (定休日:水曜日)

電話 : 0267-41-6841

メール : info_estate@hitokara.co.jp

軽井沢の暮らし

軽井沢の暮らしを楽しもう!四季を体感できる「HAFUMO軽井沢」がOPENします!

At Jun 28, 2020

HAFUMO

「軽井沢」と言えば、四季の美しい場所。春には木々が芽吹き新緑の美しい草木、夏には涼を求めた観光客が賑わう街並み、秋には色とりどりの美しい紅葉が広がり、冬はツンと張り詰めた澄んだ空気と時折見せる銀世界。美しい自然に恵まれ、標高1000mの高原に広がる軽井沢は観光地としても人気が高く、今や日本有数の別荘地のひとつでもあります。

しかし近年は、定年後に都会を離れ「安住の地」として選ぶご夫婦や、二拠点生活の拠点として居を構えるご家族、軽井沢に移住して新幹線通勤などを利用して首都圏へ通勤するファミリー層が増え、もはや軽井沢は「別荘地・観光地」ではなく、「定住地」としての人気が高まりつつあります。

 

「軽井沢の貸別荘に宿泊したい」

「軽井沢の四季を実際に体験したい」

「軽井沢に住んでみたいけれど、住む前にお試し移住をしてみたい」

「軽井沢の冬がどのくらい寒いのか、ホテルではなく家で過ごして実感してみたい」

 

そんなニーズにお応えし、タウナー不動産がこの夏、軽井沢に新しく四季を通じて軽井沢ライフを体験できる、軽井沢の暮らし体験施設「HAFUMO軽井沢」をオープンします!

 

◆「HAFUMO軽井沢」とは?

HAFUMO軽井沢

「HAFUMO軽井沢」とは、軽井沢の四季を体感できる宿泊施設です。

軽井沢と言えば、避暑地として賑わう「夏」から美しい紅葉が楽しめる「秋」のイメージが強くありますが、「春」には萌ゆる新緑が美しく、「冬」には雪景色やウインタースポーツなど、一年を通してどの季節にも軽井沢らしい魅力が満載です。軽井沢の貸別荘の多くは、冬季にはクローズしてしまいますが、「HAFUMO軽井沢」では通年でご宿泊いただけます。

また、「HAFUMO軽井沢」は一棟丸ごと貸し出しなので、他の宿泊客を気にすることなくのびのびと軽井沢でのリアルな生活を体験していただけます。施設の隣にはタウナー不動産が隣接しているため、軽井沢の暮らしについて気になることがありましたらスタッフがご相談に応じることも可能です。

 

ホテルでは味わうことのできないご家族だけの空間。

家ではしゃぐ子供たちを見ながらくつろぐ時間。

窓を開けると聞こえる小鳥のさえずりに耳を傾けながら読書。

ウッドデッキに出て家族や友人とバーベキュー。夜には満天の星を眺める。

春や夏に採れる軽井沢で育った新鮮で美味しい野菜を使った料理を楽しむ。

軽井沢の美味しいチーズと一緒に飲む信州産のワイン。

秋に色づく美しい庭の紅葉を眺めるひととき。

冬には薪ストーブで感じる火のぬくもり。

2泊3日の宿泊で、「通勤」と「週末の暮らし」を体験。

 

そんなここでしか味わえない素敵な時間を過ごしてみませんか?

貸別荘として、暮らし体験施設としてぜひご利用ください!

 

◆「HAFUMO軽井沢」施設写真

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◆ご利用料金

<2020年7月OPEN~2020年9月31日チェックアウトまで>

1泊:60,000円(4名様まで / 清掃費込)

1名追加 +8,000円(追加人数2名様まで)

※寝具なしのお子さまは無料

 

オープン記念に伴い、特別価格にて体験可能です!

 

本日〜7月末までの宿泊に関して、直接ご予約いただければ

1泊あたり【20,000円 割引】とさせていただきます。

 

◆ご予約について

「HAFUMO軽井沢」は現在、ご予約ページを作成中です。

 

ご予約やお問い合わせは、お電話(0267-41-6841)か

メール(info_estate@lig-plus.com)よりお問合せください。

 

 

<設備>

リビング :ソファー、テーブル、TV

ダイニング:テーブル、椅子4脚

居室:シングルベット×2

和室:布団×4

キッチン :IHクッキングヒーター、食洗器、冷蔵庫、トースター、電子レンジ、炊飯器、ポット(ケトル)

その他 :エアコン、テレビ、シャワートイレ、薪ストーブ、床暖房、洗濯機、掃除機、ドライヤー

駐車場:2台

<アメニティ>

キッチン :
両手鍋、フライパン、包丁、まな板、ボール、ザル、しゃもじ、お玉、フライ返し、菜箸、ピーラー、おろし金、トング、麺棒、軽量カップ、はかり、缶切り、栓抜き、ワインオープナー、台ふき、スポンジ、食器用洗剤、ラップ、アルミホイル、お皿、お椀、お茶碗、マグカップ、グラス、フォーク、スプーン、ナイフ
 
バス・トイレ :
バスタオル、フェイスタオル、バスマット、シャンプー、リンス、ボディシャンプー、ハンドソープ、歯磨き
 

パジャマのご用意はありませんので、ご注意ください。

 

ご宿泊を希望の方や、ご不明点がある方はどうぞお気軽にお問合せください。

 

 

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◆都会の喧騒から離れて、軽井沢で集中ワーク。「軽井沢ワープ」

毎日通うオフィスから離れた、慣れた環境とはまた違った場所で働く。昨今、浸透しつつあるリモートワークですが、いつもの場所では得られないような集中力やアイデアの広がりが生まれます。

「軽井沢で働く」を実際に体感してもらえる「軽井沢ワープ」がリニューアルOPENします。

同施設の2つ目の顔が「軽井沢ワープ」です。

木々の音に耳を傾けながら、ウッドデッキで心地よい風を受けながら、緑に囲まれた静かな環境で、新規事業のブレスト、戦略立て、開発合宿、経営合宿などなど、いつものオフィスだとなかなか一気に進められないワークを、軽井沢でやってみませんか?

 

 

◎軽井沢の暮らしに関する情報はFacebookページでも配信中です!
▼『タウナー不動産Facebook』
https://www.facebook.com/townerestatekaruizawa/

 

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2020年4月23日リニューアルオープン!「ツルヤ御代田店」潜入レポート

At Apr 25, 2020

ツルヤ御代田店 (1)

2019年9月23日から店舗建て替えのため、一時休業となっていた「ツルヤ御代田店」

「軽井沢からも近いのに、空いていて買い物がしやすい!」と、地元民だけではなく軽井沢を愛する人々からも支持を得ていた御代田店が、場所はそのまま、売り場面積を拡大して4月23日(木)朝9時に「ツルヤ御代田ショッピングパーク」内にリニューアルオープンしました!店舗の広さや軽井沢店と比べて品揃えなど、気になるポイントをご紹介します!

 

みんなが待っていた!開店時間には長蛇の列が

休業から7ヶ月・・・!ついにこの日がやってきました。

朝9時のオープン前に到着すると、ずらーっと建物を囲むような人の列、およそ300人以上。並んでいる方々にお話を聞いたところ、「この日をずっと待っていました!」「休業中は近隣の軽井沢店や御影店に行っていたが、混んでいたので困っていました」と御代田店のリニューアルオープンを心待ちにしている近隣の方々が多く集まっていました。新型コロナウイルス感染拡大防止のため、一度に入店できる人数を制限するなどといった入場規制が敷かれ、入店時にはマスク着用必須(ない方には配布もあり)で、店員さんがアルコール消毒を入店者の両手に吹きかけてくれたり、退店時には利用されたカートや買い物かごを1つずつ店員さんが丁寧にアルコール消毒を行うなど、厳重な対応が見られました。

 

ツルヤ御代田店(3)

<ツルヤ御代田店 基本情報>

住所:北佐久郡御代田町間瀬口1743-1

御代田・佐久線沿い、㈱メルシャン軽井沢ウイスキー蒸留所(メルシャン美術館)の斜め前

駐車場:315台、駐輪場:30台

店舗面積:3574㎡

営業時間: 9時半~20時(平日、土)/9時~20時(日)

ツルヤ御代田店

このように、入口には「今週の混雑予報」が張り出されているので、ぜひ参考にしてみてください。建て替えに伴って店舗面積が拡大され、なんと軽井沢店よりも更に大きくなりました。通路が広々と設けられているため、カートのままでも十分にすれ違うことができます。明るい店内に入店すると、新鮮な野菜コーナー、鮮魚、お肉、酒類、日用品といった様々な商品が所狭しと並べられており、その量は軽井沢店を思わせるほど、圧巻の一言でした!

 

気になる品揃えは?「ツルヤ軽井沢店」とほぼ同等!

ツルヤ御代田店4

「ツルヤ軽井沢店」は、別荘地や観光地にほど近い場所柄、商品ラインナップが他店と圧倒的に違うというのが印象的でした。しかし、「ツルヤ御代田店」も売り場面積が大きくなった分、扱っている商品点数も増えたようで店員さんに品揃えについて伺ったところ、「軽井沢店で扱っているものはほぼ揃っています」という回答がありました。

実際に見てみると、特にお酒のコーナー(日本酒、ワイン、ビールや酎ハイなど)はとても充実していて、スーパーマーケットの域を超えているラインナップ。取材時にはウイスキー山崎や、獺祭、国産ワインにシャンパンなど、幅拾い品揃えに見ているだけで時間が過ぎてしまうほど。御代田町に本社を移したヤッホーブリューイングの「よなよなエール」をはじめ、ツルヤオリジナルのビールも飲みやすくておススメです!

ツルヤ御代田店5

うーん、お手頃価格のものから、ちょっと高級なものまで、バラエティ豊かなラインナップに悩んでしまいそう。そのほかにもお土産として人気のジャムや、ツルヤオリジナルのリンゴジュースにアップルサイダー、さらにはドレッシングといった人気商品もずらりと並びます。新鮮な地場野菜はもちろん、お肉や鮮魚のラインナップも軽井沢店と同等なので、近隣のツルヤにはないちょっと珍しい商品が並ぶことも。行くたびに新しい発見がありそうですね!

ツルヤ御代田店6

ツルヤオリジナルのドライフルーツもずらーりとこの陳列!お土産にちょうどいいサイズと価格なので、ついついもう1つと手が伸びてしまいます。さらにレジ奥には、みすず飴や丸山珈琲のコーヒー豆、小布施の栗羊羹といった信州定番のお土産品コーナーもあるので、ぜひレジに寄る前に立ち寄りをお忘れなく!

 

ツルヤの他にも、ショッピングパーク内には様々なテナントが入っています。

 

<ツルヤ御代田ショッピングパーク内テナント>

◎セリア(100円ショップ)

軽井沢や御代田で暮らす方は、今までは100円ショップに行くのに佐久方面までアクセスしなければいけなかったのですが、軽井沢~御代田周辺で待望の100円ショップが登場です!店内は明るく、通路も広めに作られているので、お子さま連れやベビーカーでもゆったりと入店が可能です。食器などのキッチン用品から、画用紙や折り紙といった学校でも必要な文具、大小バラエティ豊かな形やサイズがある収納用品、ベビー向け商品、ボールや人形といった子供向けのおもちゃまで取り扱いがあるので、いろんなお店に行かなくても大方はここで揃ってしまいそうですね。

セリア御代田店

セリア御代田店2セリア御代田店3

◎HAMA ENGEI(フラワーショップ)

長野県松本市に本社を置く、ハマ園芸。花束やアレンジメントもその場でお客様の好みに合わせて作ってもらえます。季節の花々や、お誕生日・記念日のギフトからお悔みまで、様々なシーンで心に残るお花を用意しています。

 

ハマ園芸御代田店

◎クリーニングいけだ(クリーニング)

御代田・佐久・小諸・東御を中心に50年、地域密着型の愛されているクリーニングショップ。愛らしいカエルが目印。お肌に弱い方でも安心なシリコンドライクリーニングを採用。スーパーの帰りに立ち寄れるので楽ちんですね。

◎シンビ堂薬局(調剤薬局)

軽井沢を中心に5店舗展開しているシンビ堂薬局。地域密着で地域の方々の暮らしに安心・信頼を提供しています。近隣にはクリニックもあるので、ドライブスルー処方箋や、先に薬局に出してからツルヤで買い物をして帰りに受け取ることもできるので便利です。

ツルヤ御代田店7

 

軽井沢からも近く、駐車場も広々としていてますます便利になった御代田店。明るく、広々とした店内に、豊富な商品ラインナップ。地元民ならず軽井沢周辺の人々にも愛されるお店間違いなしです。休日や開店直後、夕方は混雑必死なので、空いている時間にゆったりと買い物を楽しみたいですね。とにもかくにも、「おかえり、御代田店!」

 

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【移住イベントレポート】軽井沢の「西側」限定!移住体験ツアー<後編>

At Mar 31, 2020

 

【移住イベントレポート】軽井沢の「西側」限定!移住体験ツアー<後編>

2020年2月に開催された『軽井沢エリアの「西側」限定 移住体験ツアー』。

2月にしては暖かいくらいの陽気に包まれた土曜日。新幹線通勤のリアルや、風越公園周辺など、軽井沢移住の『今』を知ることができるイベントは、西軽井沢での『リアルな暮らし』が見えてくる、参加者満足度の高いツアーとなりました。

 

北陸新幹線が停車するJR佐久平駅、軽井沢駅から首都圏へはおよそ1時間。

アクセスの良さもあり、いま移住や新幹線通勤、二拠点生活(デュアルライフ)を選択する人がじわじわと増えてきています。移住者の多さや暮らしやすさ、周辺都市へのアクセスの良さで”実際に住みたい”エリアとして人気なのが、「追分」や「御代田」といった軽井沢エリアでも西側にある通称「西軽井沢」です。

生活圏である周辺都市との距離感や、ご当地スーパーでの買い物体験、町内にコンパクトに集まった学校や図書館など西軽井沢での”暮らし”が見えた近隣都市ツアーレポートの<前編>に続き、<後編>では先輩移住者との座談会&懇親会の模様をお伝えします!

 

先輩移住者に質問!「暮らしは?」「通勤は?」移住ライフのリアルに迫る

昼間の近隣都市ツアーを終え、夜は御代田町にある洋食レストラン「トーマス」にて、お待ちかねの先輩移住者との懇親会&座談会が開催されました。信州産の野菜を使った美味しい料理に舌鼓を打ちながら、2組の先輩移住者に移住体験談をお伺いしました。トークテーマは「移住に至った経緯」「軽井沢、御代田での暮らし」「新幹線通勤について」「移住して良かったことやこれからの楽しみ」「移住検討者へのアドバイス」の5つとどれも参加者の興味関心が高いものばかり。

【移住イベントレポート】軽井沢の「西側」限定!移住体験ツアー<後編>頼りになる先輩移住者たち。左から2018年に移住された熊谷さんご夫婦と2017年に移住された渡部さん

 

登壇者の1組目は2018年夏に東京都から軽井沢町に移住された熊谷さんご夫妻。ご主人は新幹線で都内へ会社通勤し、奥さまは軽井沢の教育機関で働いています。軽井沢町に初めて訪れたのは2016年で、その1年後の2017年に冬の移住ツアーにも参加されていました。

 

2組目は2017年春に同じく東京都から御代田町に移住された渡部さん。
奥さまは御代田暮らし、たまに横浜。ご主人は平日横浜から会社に通勤し、週末は御代田で過ごすという二拠点生活をされています。御代田町に初めて訪れたのは2016年で、すぐに縁あって定年後の定住を見据えた御代田暮らしをスタートされました。

 

【移住イベントレポート】軽井沢の「西側」限定!移住体験ツアー<後編>信州産の野菜を使ったお料理を楽しみながらの座談会。ファシリテーターは弊社代表/荻原が務めさせていただきました

ーまずは移住の経緯を教えてください。

渡部さん:元々は主人がスキー好きだったので、この周辺には良く遊びに来ていました。2016年に小布施に遊びに来て、ついでに寄ったのが御代田でした。当時はまず「御代田町」っていう名前も知らなくて、読むことさえできませんでした。実際に来てみたらとてもいいところで、タウナーさんで紹介してもらった土地をその日のうちに契約してしまっていました。(笑)

熊谷さん:私は普通のサラリーマンなのですが、夫婦揃って地方出身でもともと「生涯都会で暮らすということはないかな」と思っていました。後々どこか田舎に住めたらいいなと思っていて、旅行がてら逗子や浜松など移住先を探しに日本全国を旅行していたのですが、たまたま2016年に旅行で軽井沢に遊びに行ったのですが、当時は軽井沢というと「避暑地」「お金持ちが行くところ」という認識だったのが、行ってみたら二人ともすごく気に入ってしまいまして、そこからどんどん自分たちで調べていく中で、ここに移住したいという気持ちが強くなって、軽井沢駅近くのロッジを自分たちで借りてみて1週間ほど新幹線通勤をして試してみました。その後に、タウナー不動産の移住体験ツアーに参加して、その1年後に移住をしました。最初は賃貸で住んでみて、引っ越しの挨拶を兼ねてタウナー不動産に挨拶に行ったら「こんな土地があるんですよ」と紹介されて、その土地がすっかり気に入って家を建てることになりました(笑)。

 

ーそうすると、最初は「今すぐ移住する」ということを考えていたわけではなかったんですね。

熊谷さん:そうですね。移住はしたいと思っていたのですが、移住するとなると必然的に転職がセットになると思っていたので、少し大変かなと思って。移住地は日本全国いろんなところを検討していたのですが軽井沢は新幹線通勤をしている人が結構いるということを知って、軽井沢だったら転職をしないまま新幹線通勤で移住が叶えられるんだなということが大きかったかもしれません。

 

ー移住して、実際の暮らしはいかがですか?スクリーンショット 2020-04-25 12.31.48

移住後は趣味のマラソンや庭づくりを楽しむ渡部さん。ご主人は薪割りや薪棚作りなどのDIYにも挑戦

渡部さん:御代田に住んで今が3回目の冬になります。せっかく移住をしたのだから、こちらでしかできないことをやりたいなと思いまして、まず千曲川ワインアカデミーというところで醸造を学べる講座に通いました。そこでの仲間は全国各地で葡萄を育てている方が半分、もう半分は首都圏から通われている方でした。仲間のブドウ畑をお手伝いしたりして楽しんでいます。あとは小諸市にある農業大学校で農機の使い方や農業に関する学びがあったり、あとは趣味のマラソンや庭づくりを楽しんでいます。

 

熊谷さん:東京にいた頃は、休日は昼まで寝て午後から出かけるかという生活をしていたのですが、軽井沢に移住してからは朝が来たら目が覚める。オシャレなカフェがたくさんあるので、朝からちょっとどこかに出かけようかという気持ちになります。家の前からは浅間山を見ることができたり、東京から友人が来た時に小諸の森の中で乗馬体験をしたりと楽しんでいます。

 

【移住イベントレポート】軽井沢の「西側」限定!移住体験ツアー<後編>

休日はきれいな景色を目指してのんびりドライブやカフェめぐり、温泉といった生活を楽しんでいる熊谷さんご夫妻

 

ー首都圏への「新幹線通勤」ってどうですか?

熊谷さん:私は都内の会社に勤めているので、週5日で新幹線通勤をしています。朝晩の軽井沢駅までの送迎は妻にしてもらっています。うちの会社は元々リモートワークの制度がなかったのですが、今は制度が導入されて月に1,2回リモートワークが可能になりました。朝6時台の新幹線に乗って、帰りは軽井沢に着くのが20~21時台になっています。朝早いので、車窓から見える朝焼けが綺麗で、山からオレンジ色が見えてくると新幹線通勤でよかったなと思います。東京にいた頃はドアtoドアで30~40分程だったのですが、もちろんギュウギュウの満員電車だったので、今は通勤時間が2時間弱かかりますが、ほぼ座れますのでその頃のストレスに比べたら断然今の方が良いと思っています。

 

ーここだけの話、移住で困ったことや、失敗したなっていうことはありますか?

渡部さん:困ったことは、どうしてもこちらでは車生活になりますので、「外飲み」ができなくなったことでしょうか。東京だったら飲んだ後は電車やバスで帰宅することが出来ますが、こちらだとしなの鉄道に乗ってどこかに飲みに行っても、駅からは歩くしかないので冬は極寒です。困ったことかいいことなのかは分かりませんが、家で飲むようになり、外で飲む機会は減りましたね。あとは友人がこちらに遊びに来た時には、もれなく泊りになりますね。ただ軽井沢という土地柄なのか布団のレンタルサービスもありますので、その辺りは困らないかと思います。

熊谷さん:困ったというか、悩んだことは新幹線通勤をすると決めた時に、自分が新幹線通勤の第一号だったので、会社との交渉が必要でした。結果乗車券代は負担してもらえることになったので、今はほぼ半額は自己負担になっています。

 

ー移住して良かったことと、これからの楽しみはなんですか?

【移住イベントレポート】軽井沢の「西側」限定!移住体験ツアー<後編>「移住」をゴールとするではなく、そこからの生活での優先順位を描いておくことが大切

渡部さん:みなさん今日来てみて実感していただいたかと思うのですが、すごく風景が綺麗でして、我が家の場合は裏には浅間山、蓼科や八ヶ岳連峰などの美しい山々が毎日目の前に広がってきます。あとは水が本当に美味しくて、空気が綺麗で静か、本当に贅沢だなと思います。あとは直売所で買った新鮮な大根ではりはり漬けを作ったり、これは私が今スローライフをおくっているからなのかもしれませんが、お金を出せば買えるものを自分で作る楽しみというのを実感しています。これからの楽しみは庭づくりですね。

 

熊谷さん:空気が本当に綺麗で、自然が美しくて、毎朝玄関のドアを開けた瞬間に深呼吸をしてから出かけるようになりました。1年間住んでみて、すごく四季を感じるようになって、シャインマスカットをはじめとした果物や野菜がとても美味しいのが嬉しいです。

 

ー最後に移住検討者へのアドバイスをお願いします!

【移住イベントレポート】軽井沢の「西側」限定!移住体験ツアー<後編>「どんな暮らしがしたいのか」を具体化することで、移住後のギャップが減り、生活満足度がアップする

渡部さん:私は一番最初に移住する際の土地の条件として、「木漏れ日のあるような、森の中のような場所に住みたい」と言いました。結局家を建てるとしたら、敷地にある木は切ってしまうので大分減ってしまいます。隣地の借景を取り込むということもできるのですが、購入されて家を建てられてまうこともあるので、最初にどんなところに住みたいのかをイメージしてから、土地の広さを決めたり、建物の建て方を考えることが大切だなと思います。

 

熊谷さん:軽井沢は旅行で来るには本当にいいところなのですが、住むとなるとエリアによっては旧軽井沢といった観光地はシーズンの際には人も車も多くて本当に混雑します。渋滞で家から出かけるのだけでも一苦労というケースもありますので、住むとなると観光地の近くは避けた方が良いかもしれません。また、軽井沢は避暑地というイメージがありますが、意外と湿気が多いので、いろんなところを見てみて、暮らした時のイメージを想定して探されるのが良いかなと思います。

 

ー軽井沢周辺といっても、エリアによってかなり違いがありますので、エリアの特性を理解した上で、そこでの暮らしをイメージしてみることが大切ですね。渡部さん、熊谷さんありがとうございました!

 

【移住イベントレポート】軽井沢の「西側」限定!移住体験ツアー<後編>座談会終了後、参加者のテーブルに混ざって懇親会がスタート。参加者からは具体的な移住についての質問が飛び交います

【移住イベントレポート】軽井沢の「西側」限定!移住体験ツアー<後編>四季を通じた暮らしや移住までのステップなど、先輩のリアルな体験談を通してひとつずつクリアになっていきました

 

信州の冬を体感!クラスベッソ西軽井沢での宿泊体験

【移住イベントレポート】軽井沢の「西側」限定!移住体験ツアー<後編>

実際に1泊することで断熱性能や薪ストーブといった冬に欠かせない設備を体験することができる

楽しい時間がお開きの後、宿泊は ”泊まれる住宅展示場” クラスベッソ西軽井沢。実際の一戸建てで、キッチンやお風呂などを使いながら「冬の信州暮らし」をリアルに体験していただきました。今年は例年に比べると暖かい冬でしたが、例年はマイナス10度まで冷え込むことも珍しくない一番寒い時期。気密性や断熱性など信州の住宅性能の高さも実感できたようです。

 

軽井沢周辺の移住に関するご相談はタウナー不動産にお任せください!

タウナー不動産では、御代田町や軽井沢町に移住される方向けに、これからもイベントやツアーなどを開催する予定です。また、住まいに関するご相談も常時承っております。お気軽にお問い合わせください。

 

 

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【移住イベントレポート】軽井沢の「西側」限定!移住体験ツアー<前編>

At Mar 30, 2020

 

【イベントレポート】軽井沢の「西側」限定!移住体験ツアー<前編>

 

北陸新幹線が停車するJR佐久平駅、軽井沢駅から首都圏へはおよそ1時間。アクセスの良さもあり、いま移住や新幹線通勤、二拠点生活(デュアルライフ)を選択する人がじわじわと増えてきています。移住者の多さや暮らしやすさ、周辺都市へのアクセスの良さで”実際に住みたい”エリアとして人気なのが、「追分」や「御代田」といった軽井沢エリアでも西側にある通称「西軽井沢」です。

2020年2月に開催された移住体験ツアーでは、生活圏である周辺都市との距離感や、ご当地スーパーでの買い物体験、町内にコンパクトに集まった学校や図書館など西軽井沢での”暮らし”が見える体験をしていただきました。また、移住の先輩たちとの懇親会では参加者たちからの熱のこもった質疑応答に花が咲き、大盛況のうちに終了しました。

西軽井沢での『リアルな暮らし』が見えてくる、盛りだくさんのツアーレポートを<前編><後編>に分けてお送りします。

 

<スケジュール>

■1日目(2月15日(土))
・御代田町周辺 見学ツアー
中軽井沢:軽井沢町内の学校や軽井沢図書館など、軽井沢での暮らしや子育てエリア見学。地元民御用達の直売所「軽井沢発地市場」での買物体験

佐久市:医療センター、ご当地スーパーマーケットツルヤなど

小諸市:マンズワイン小諸ワイナリー

・宿泊施設到着(クラスベッソ西軽井沢)
・先輩移住者との座談会&懇親会(レストラントーマス)

■2日目(2月16日(日))

軽井沢や周辺の土地、移住の方法に関する個別相談(希望者のみ

 

「西軽井沢」には何があるの?生活インフラと暮らしやすさをチェック!

【イベントレポート】軽井沢の「西側」限定!移住体験ツアー<前編>御代田町の近隣都市をバスで巡るツアー。移住前に実際に目で見て確かめることが大切

東京駅から北陸新幹線で約1時間。

御代田町の隣で、車で15分ほどの距離にあるJR「佐久平」駅で参加者の皆さんをお迎えしました。佐久平駅前にはショッピングモールや大型ホームセンター、家具家電の量販店などが揃っており、全国屈指の医療体制が整った佐久医療センターをはじめとした生活インフラが整っている市であり、生活の要ともなる街です。

バスに乗り込み、まずは軽井沢町内の学校や軽井沢図書館など、軽井沢での暮らしや子育てエリアの見学に出発です!軽井沢移住のチェックポイントは「暮らしやすさ」。リアルな暮らしを思い描くために、実際にどのくらいの距離にどんな施設があるのかをチェックしました。

【イベントレポート】軽井沢の「西側」限定!移住体験ツアー<前編>子育て世帯の移住も増えており、広々とした公園には遊具もたくさん。思いっきり遊べるスペースが充実している

【イベントレポート】軽井沢の「西側」限定!移住体験ツアー<前編>中軽井沢駅に隣接する図書館は2013年にできたばかり。館内はWi-Fi完備で子供向けのお話会などのイベントも多数実施

【イベントレポート】軽井沢の「西側」限定!移住体験ツアー<前編>ランチはかまど炊きごはんの専門店「御厨」にて、信州のあいがも米をかまどで炊きあげたアツアツご飯

【イベントレポート】軽井沢の「西側」限定!移住体験ツアー<前編>軽井沢アイスパークは国際的な大会会場が開催され、通年を通して本格的なカーリングを楽しむことが可能

 

世界的なワインが魅力の城下町「小諸」

次に懐古園で有名な小諸市へ。小諸市には1962年創業の「マンズワイン」があります。長野県は日本の中でも一日の中でも寒暖差が大きく、日照量が多いことからぶどうをはじめとした果物栽培が盛んです。マンズワインでは、ぶどうの栽培から瓶詰めに至るまでの工場見学だけではなく、様々な種類のワインやジュースの試飲をお楽しみいただきました。

【イベントレポート】軽井沢の「西側」限定!移住体験ツアー<前編>小諸周辺は果実栽培に適した環境。ぶどう栽培から醸造まで、美味しいワインができるまでの工程を鑑賞

 

【イベントレポート】軽井沢の「西側」限定!移住体験ツアー<前編>試飲できる種類は常時10種類以上!世界のVIPをおもてなししてきた「ソラリス」も購入可能

 

「佐久」ではご当地スーパー『ツルヤ』での買い物体験

再び佐久市に戻り、首都圏にもファンが多い長野県のご当地スーパー「ツルヤ」での買い物をお楽しみいただきました。広々とした店内には地元の人々の食を支える肉や魚といった生鮮食品から、信州産のドライフルーツや季節のジャムなどのお土産にも人気の商品が所狭しと並んでいます。野菜などの価格を実際に見て「東京よりもすごく安い!」と喜んでいる参加者の声が聞こえてきました。

【イベントレポート】軽井沢の「西側」限定!移住体験ツアー<前編>地元民に愛されているスーパー。信州産などの地物も多く取り扱っていて生活には欠かせないお店

 

お土産をたくさん買い込んだら、クラスベッソ西軽井沢にチェックインをして休憩です。

続いて<後編>では御代田町にある洋食レストラン「トーマス」にて美味しい信州産の野菜を使ったディナーを楽しみながらの『先輩移住者との座談会&懇親会』の模様をレポートします!

テーマは東京から移住された2組の先輩たちによる、「移住に至った経緯」「軽井沢、御代田での暮らし」「新幹線通勤について」「移住して良かったことやこれからの楽しみ」「移住検討者へのアドバイス」の5つとどれも参加者の興味関心が高いものばかり。移住検討者が知りたいリアルな暮らしのヒントが盛りだくさんの楽しい時間となりました。気になる<後編>はこちらからどうぞ。

 

移住前に関する疑問・ご相談にお答えします!

タウナー不動産では、御代田町や軽井沢町に移住される方向けに、これからもイベントやツアーなどを開催する予定です。また、住まいに関するご相談も常時承っております。お気軽にお問い合わせください。

Sticky
【移住イベントレポート】軽井沢の「西側」限定!移住体験ツアー<前編> はコメントを受け付けていません。
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ワンちゃん大歓迎!ペット同伴OKな軽井沢カフェ&レストラン10選

At Mar 27, 2020

 

ペット同伴OKな軽井沢カフェ&レストラン

 

『軽井沢の街を歩けば、ワンちゃんに会わない日はないーーー』

と言っても過言ではないほど、軽井沢周辺では愛犬を連れている人をよく見かけます。

「ペット同伴OK」「ワンちゃん歓迎」といった飲食店や宿泊施設も多く、実は軽井沢は日本の中でも有数のワンちゃんをはじめとしたペットにやさしい街です。「せっかく軽井沢に行くのだから、愛犬と一緒にランチを楽しみたい」という、そんなあなたにぴったりの軽井沢の美味しいランチが楽しめるお店がたくさんあります。「ペットは家族の一員!」という方におススメな、軽井沢に詳しいタウナー不動産が厳選したペット同伴OKの軽井沢のおススメカフェ&レストラン10選をご紹介します!

大好きなワンちゃんと一緒に、軽井沢で美味しいひとときを過ごしてみませんか?

 

<ペット同伴OK!軽井沢カフェ&レストラン10選>

 

1.せきれい橋 川上庵

美しい軽井沢の自然の中で、美味しいお蕎麦を堪能できる人気の蕎麦店

せきれい橋 川上庵(https://travel.navitime.com/ja/area/jp/guide/NTJsingle0006073/)

信州と言えばやっぱりお蕎麦が有名ですよね。でも和食ってペット同伴可は難しいかな?と思ったあなたにおススメなのが、星野エリアのハルニレテラスにある「せきれい橋 川上庵」。ハルニレの木々に囲まれた美しい自然が魅力的なスポットで、62席もあるテラス席はペット連れOK!周辺は観光スポットで道も整備されており、安心して愛犬とお散歩できるので、食後のいい運動にもなりそう。ランチは予約不可のため、平日やピークタイムをずらした利用がのんびりできておススメです。

 

2.カフェコンヴェルサ

軽井沢駅から徒歩5分!A5ランクの信州牛や地物野菜が楽しめるカフェ

カフェ コンヴェルサ(https://tabelog.com/nagano/A2003/A200301/20001940/)

軽井沢駅から徒歩5分という好立地にあるのが、「カフェコンヴェルサ」。ポルトガル語で「会話」を意味する店名の通り、気取らないおしゃべりを楽しめる賑やかなお店は、A5ランクの信州牛などといった地元の食材を使った一品を楽しむことができます。シェフの気まぐれ日替わりメニューに加え、地場産の旬の野菜を使ったカレーやパスタが人気です。駐車場は3台のみとなっていますが、駅から歩ける距離なので安心ですね。

 

3.エンボカ軽井沢

ピエッツェリアの名店の味で至高のひとときを

エンボカ軽井沢 (https://tabelog.com/nagano/A2003/A200301/20015714/dtlphotolst/3/smp2/D-normal/

『食べログ百名店2019』にも選出された超有名店「エンボカ軽井沢」。森に囲まれた街のような店内は広々としていて明るい空間で、とにかく窯焼きピザの美味しさが素晴らしいの一言につきます。ペット同伴の場合は夏季のみテラス席の利用が可能なので、ハイシーズンのテラス席はワンちゃん連れのお客様で大人気のお店です。テラス席は予約ができないので、平日またはピークタイムをずらして利用するとスムーズに入店できることも。

 

4.軽井沢べジビエ

犬・猫の栄養学を学んだシェフ考案の「べジビエハンバーグ」が人気!

べジビエhttps://www.facebook.com/vegibier/

軽井沢駅から徒歩5分。軽井沢アウトレットモールからも歩いていける距離にある「べジビエ」は、店名のとおり美味しい野菜とジビエ肉を楽しむことができるレストラン。ボリューム満点で人気のジビエサンドは減農薬の野菜を使い、お肉には臭みも全くなく、やわらかいお肉が食べやすく、とても美味しい。犬や猫の栄養学を学んだオーナーが考案したペット向けの「べジビエハンバーグ」は高たんぱく低カロリーで愛犬におススメ。軽井沢駅周辺のお店は閉店時間が早いのですが、なんとここは夜22時までオープンしているので遅めの夕ご飯にも。

 

5.くつかけダイニング

三浦半島・三崎から直送された旬の海鮮と、信州のうまいものを味わえる和食の名店

くつかけダイニングhttps://kutsukake-stay.jp/dining.html

海なし県の長野でも美味しい海の幸が食べたいのなら、外せないのが中軽井沢駅近くにある「くつかけダイニング」。鮮魚は料理長の地元、三浦半島・三崎から直送された旬の幸を中心に使い、野菜、肉、お酒は信州の特産・名産をチョイス。5月から10月までの夏季シーズンのみ、テラス席でペットとともにお食事を楽しむことができます。愛犬用の水道やリードフックもあるので便利です。ハイシーズンは混雑するので、ぜひ予約してからの来店を。

 

6.ながくら

炊き立てアツアツの釜めしに舌鼓!8種類から選べる釜めし専門店

ながくらhttps://tabelog.com/nagano/A2003/A200301/20020142/

旧軽井沢銀座通りから入って直ぐのところにある釜めし専門店「ながくら」。長野県産のこしひかりを使い、厳選した海の幸と信州ならではの山の幸をふんだんに使用した釜めしを八種類のメニューから選ぶことができます。釜めしは注文してから焚き上げるので20分ほどかかります。素材の味が浸み込んだこしひかり米の味は絶品!ペット入店可能時間が設定されているので、詳細は事前に電話確認するのがおススメです。

 

7.レストラン・カフェ キッツビュール

店内ワンコOK!軽井沢で唯一の「ドイツビール&ドイツ料理」が楽しめるお店

レストラン・カフェ キッツビュールhttps://goope.akamaized.net/25009/141217172729n69u.jpg

旧軽井沢エリアにある「レストラン・カフェ キッツビュール」は、ドイツで資格を取ったマイスターが作る美味しいソーセージや、自家菜園でスタッフが完全無農薬で作った野菜を使った料理やジビエ料理を楽しむことができます。軽井沢唯一のドイツ料理店では、料理に合わせやすい辛口のフランケンワイン、デザート用のアイスワインなど常時20種類、ドイツビールは常時8種類を味わうことが出来ます。ワンちゃんは店内Okなので、雨の日や寒い日でも安心して利用することが出来ます。

 

8.ZaCafé ART aLIVE

ワンコも店内飲食OK!トリックアートで愛犬と一緒に写真も撮れちゃうカフェ

ZaCafé ART aLIVE

https://www.slow-style.com/travel/art-karuizawa/news/pickup-17219.html

軽井沢駅から車で5分。ワンちゃんと一緒に入館できる『トリックアートミュージアム』内にあるカフェ「ザカフェ アートアライブ」では、信州の材料にこだわった手作りのアイスや、信州りんごを使用したスムージーなど厳選された食材を使ったメニューが豊富。一緒に楽しいトリックアート写真を撮った後に、カフェ(店内利用OK!)で休憩して写真を楽しんでみてはいかがでしょうか?駐車場からは館内を通り抜けて旧軽銀座に抜けることができ、周辺には観光名所も多数点在しているので、旧軽井沢の散策の拠点として利用するのがおススメ。

 

9.ドッグ・デプト ドッグガーデンリゾート 軽井沢

豊かな自然を満喫。ドッグランを楽しんで、一緒にランチを楽しめる犬のリゾート

ドッグ・デプト ドッグガーデンリゾート 軽井沢https://www.dogdept.com/dogrun/karuizawa.html

プリンス道路沿い東側にあり、高い木立に囲まれた、フォレスト・リゾートスタイルの「ドッグ・デプト ドッグガーデンリゾート 軽井沢」には、ショップとレストラン&カフェあり、フロントヤードに広がるドッグランには一面のウッドチップ敷きつめられ、ワンちゃんは森林浴を満喫しながら走り回ることができます。ワンちゃん向けメニューも豊富なので、思いっきり自然を楽しんだら、イヌ専用の温水シャワーでさっぱりとして、一緒に美味しい料理を楽しめるワンちゃんにとっては最高の空間です。

 

10.The Sugar spot coffee

<予約がおすすめ>ワンちゃんもお子さまも大歓迎!雲場池にもほど近い人気カフェ

sugarspotcoffeehttps://www.facebook.com/202528316569974/photos/pcb.1456070907882369/1456039017885558/?type=3&theater

ワンちゃんもお子さまも大歓迎!なのが「The sugar spot coffee」。小型犬ならバギーに乗せたままでの入店が可能。愛犬とともに一緒に美味しいコーヒーでブレイクできるのが嬉しいですね。大型犬も屋外のドッグアンカーが利用できるので、テラス席で一緒に一息入れるのにも◎。近くには有名な雲場池があるので、のんびりと散策した後にカフェ利用というのに最適。週末はとても混雑するので、予約をしての利用がおすすめです。

 

< 番外編 >

愛犬とのお散歩には自然が美しい「軽井沢タリアセン」がおススメ!

軽井沢タリアセン(https://pally.ana.co.jp/80131)

軽井沢タリアセン

 愛犬のお散歩にイチオシなのが「軽井沢タリアセン」。軽井沢の美しい自然を凝縮した緑溢れる園内では、自然の中で体を動かしてリフレッシュする遊戯施設も充実。また、塩沢湖を中心とした芸術・文学鑑賞ができる美術館や、自然に調和した歴史的建築物を見ることが出来ます。塩沢湖の湖畔に佇む睡鳩荘(すいきゅうそう)や、イングリッシュローズガーデン、矢ケ崎公園などといった自然の中でワンちゃんとお散歩したり、SNS映えするスポットでの撮影もおススメ。

 

軽井沢で心地よく愛犬と過ごせる情報が満載!

軽井沢With DOG

「軽井沢 with DOG」は愛犬とともに過ごせる軽井沢のレストランやホテル、旅館、ペンションなどの宿泊情報が満載のサイト。店舗別に「飲料水あり」や「ドッグランあり」などといった、ピクトグラムでの同伴ルールが記載されているのでとても便利!ペットホテルや動物病院といった、知っておくと安心な情報が満載なので、軽井沢での滞在前にぜひチェックしてみましょう。

 

いかがでしたか?

ワンちゃんにやさしい街、軽井沢には愛犬とランチやティータイムを楽しめるお店はまだまだたくさんあります。美味しいコーヒーや料理に舌鼓を打ちながら楽しいひとときをお過ごしください。

 

◎軽井沢の暮らしに関する情報はFacebookページでも配信中です!
▼『タウナー不動産Facebook』
https://www.facebook.com/townerestatekaruizawa/

 

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【移住イベントレポート】軽井沢の隣町「子育て移住が増えている町・長野県御代田町で叶える『ちょうどいい』暮らしの魅力」<後編>

At Feb 25, 2020

 

軽井沢の隣町「子育て移住が増えている町・長野県御代田町で叶える『ちょうどいい』暮らしの魅力」

2020年1月26日(日)に銀座NAGANOにて開催されたトークイベント「子育て移住が増えている町・長野県御代田町で叶える『ちょうどいい』暮らしの魅力」。抽選で選ばれたおよそ40名の参加者が集まり、先輩移住者から「移住に関する疑問」や「御代田町のリアルな生活」に関する話が繰り広げられ、実りのある時間を過ごしました。

<前編>の地域おこし協力隊・尾関さんによる「御代田のことご存じですか?」に続き、<後編>では先輩移住者である大北さん・和田さんの御代田ライフにまつわる本音トークセッションをお送りします!

 

雪・学校・コミュニティってどうなの?御代田ライフのリアルに迫る

ファシリテーター:ここからは実際に首都圏から御代田町に移住されたお二人にご登壇いただき、御代田ライフのリアルな部分についてお話をお伺い出来ればと思います。

まずはお二人のプロフィールです。

 

<プロフィール>

軽井沢の隣町「子育て移住が増えている町・長野県御代田町で叶える『ちょうどいい』暮らしの魅力」

 

それではまず、御代田町に移住されたきっかけについて教えてください。

大北さん:私は2018年の5月から御代田に住んでいるのですが、キッカケはやっぱり子どもが生まれたことでして、色々と考え直すポイントがありまして、「自分たちらしい暮らし」をしたいという考えにたどり着き、軽井沢町への移住を考えて、結果今は御代田に住んでいるというところです。

和田さん:私は移住して約4年が経ちます。主人が御代田町の近くの東御市(とうみし)のワイナリーで働くことになりまして、横浜からの長野への移住が決まりました。初めは東御市や軽井沢町を中心に物件を探していましたが、色々と見た結果として御代田町に住むことになりました。というのも子どもがちょうど中学に上がるという多感な時期でしたので、様々な中学校を見た中で御代田町の中学校に通う子どもたちの雰囲気がとても良かったのが決め手でした。小学校の方もほとんどの生徒がそのまま中学校へと上がるようでしたので、お友達を作る苦労も少ないかなと思い御代田町に移住することに決めました。

子どもと外出するのも気軽になり、すぐにアウトドアできたり何かと「ちょうどいい」

軽井沢の隣町「子育て移住が増えている町・長野県御代田町で叶える『ちょうどいい』暮らしの魅力」

ご家族で首都圏から御代田町に移住された大北さん(左)と和田さん(右)

実際に御代田町に移住されてみて、暮らしはいかがでしょうか?

大北さん:本当何かと「ちょうどいいな」と感じることが多くて、私たちの暮らしにマッチしているなと実感しています。私には今2歳になる子どもがおりますので、東京で暮らしていた時の時間に追われる感覚や、外出の際に周囲の人の目を気にして子どものたてる「音」や「動き」に気を遣ってしまい疲れるという感覚がなくなりました。御代田に来てみると、人の距離感やちょっと出かけるときの気軽さも違ってとても居心地が良くて。物件に関しても首都圏との相場観の違いもそうですが、土地を買うときの制限も少ないですし、終の棲家として思い切って移住をするというよりはちょっと試してみようかという感覚で移住ができたのが、私たちにとってはとてもちょうど良かったです。

和田さん:私は元々寒いのがとても苦手で、移住するにあたって一番気になっていたのが「寒さ」でして、家を建てる際に「とにかく暖かい家にしてください」と強くお願いしたんですけど(笑)、今は薪ストーブもあるので横浜に住んでいた時よりも、家の中がとても暖かいです。家の中で暖まりながら、冬の朝に窓から樹氷が見えるという暮らしがすごく気に入っています。子どもたちは学校からスキー場の割引券をいただいてくるので、「今日はちょっとスキーに行こうか」なんて朝ご飯を食べながら話して、昼頃にはスキーをしていたり、近くにスケート場もあるので、気軽にウインタースポーツを楽しめる環境が充実しているなと思います。

大北さん:うちにも薪ストーブがあるのですが、夏に娘が集めていた小枝を利用して外で焚火をしてみると、娘も自分で焼きマシュマロを作ったりと本当に気軽に色々出来ちゃうのが本当に楽しいですね。御代田はあんまり積雪が多い場所ではないですが、雪が積もったときには子ども用の小さなすべり台をつくったりして遊んでいます。

軽井沢の隣町「子育て移住が増えている町・長野県御代田町で叶える『ちょうどいい』暮らしの魅力」

お二人の御代田での暮らしを写真でご紹介。様々なイベント参加されたりと充実した御代田ライフが伺える

和田さん:周辺の雪をかき集めたら小学生が入れるくらいのかまくらは作れますね。子どもたちも大喜びです。夏には小浅間山という30分くらいで登れる小さな山に行ってみたり、地域の昔ながらのお祭りに参加したりと子どもたちと一緒に様々な体験をしています。

大北さん:家の前から浅間山が見えるので、毎年元旦に浅間山をバックに家族で写真を撮っています。あとは稲作塾という限界集落地域で月1回休耕田を耕すイベントにも参加していて、移住者や首都圏在住者でも参加できるので若者からご年配の方まで、タテヨコだけじゃなくナナメの人達と一緒に活動できるのが楽しかったです。

お二方とも、様々なイベントに参加されて御代田での暮らしを楽しまれていらっしゃいますね。次に、御代田の子育ての特徴についてお伺いしたいと思います。

軽井沢の隣町「子育て移住が増えている町・長野県御代田町で叶える『ちょうどいい』暮らしの魅力」

寛容な子育て環境の中で、ゆとりをもった子育てが実現できていると語る大北さん

大北さん:そうですね。子育てについては、本当に「寛容だな」と感じました。私は渋谷区に住んでいたのですが、どこに行くにも電車移動が必要なので、本当に人との距離感に配慮してという暮らしだったのですが、御代田では多子家庭が多いというのもあって、子どもを町で見かけることが多くて、「子どもがいて当たり前」という考えで、程よい関係で子どもを周囲が見守っているというのを感じています。スーパーで2歳の娘が好きなマシュマロの棚の前に居て、通路をふさいでしまうこともたまにあるのですが、通りすがったおばあさんが優しく声をかけてくださったり、娘を片手で抱いているとレジの方がさっと袋詰めしてくれたりと、みなさん本当に寛容でして、おかげで自分自身も子どもに対して寛容になれてきたなと感じています。

和田さん:小学校までは自宅から2km以上あるので、小学生にとっては35分くらいかかるので少し遠いなとはじめはとても心配していたのですが、友達と通学をしているのを見て段々と安心していきました。高校生の息子は電車を使って通学しているのですが、駅までは歩いて30分程かかります。本人は「走れば10分だよ」とこちらが心配するまでもなく、たくましく育ってくれています。話は変わりますが、引っ越してきて最初に気になったのは、「塾がないこと」でした。横浜に住んでいた頃は学校の宿題の量が少なくて、代わりに塾で勉強するというスタイルでした。しかし、御代田では逆で塾に行かなくてもいいように、宿題の量が多いので、宿題をしっかりやっていれば大丈夫というのが違いですね。

その辺りは御代田町に限らず、長野県全体としての特徴とも言えますね。各学校では担任の先生だけでなく、どの先生に質問をしても応えられるような取り組みをされているところも多いようです。続いては、住民とのコミュニティについてお伺いします。

軽井沢の隣町「子育て移住が増えている町・長野県御代田町で叶える『ちょうどいい』暮らしの魅力」

自治会への加入は任意。加入者にはコミュニティイベントや利用できる設備があるなどのメリットも多い

和田さん:私は「区」と言われる自治会に参加しています。区費をお支払いして加入するのですが、加入者は区のごみ収集所を使用できたり、お花見会や子どものお楽しみ会といった色々な行事に参加することが出来ます。地域との繋がりを持ちたかったので、参加させていただきました。私自身はPTAの副会長をしていますが、小学校などの保護者同士の関わり方は強制ではなく、個人にかなり委ねられているのでそんなに負担に思うこともありません。

大北さん:私が住んでいる地域はもともと別荘地だったので、今も定住者と別荘利用の方が半々ほどでしていろんな地域活動は行っていないというところと、ごみ捨てに関しては自分たちで地域のごみ処分場に持って行く形になります。我が家は全員フルタイムで働いているので、なかなか行事には参加できなかったりするのですが、近所のカフェで私が英語の絵本読み聞かせ会をやっているのでそこに来ていただいた方との繋がりがあったりします。私は娘を保育園に入れているのですが、ワーキングママが多いので皆さんとても忙しくされていてサバサバしているかなと思っています。東京ではなかったので驚いたのが、保育園の家庭訪問があることです。ですが、どんな家庭でどんな生活スタイルなのかを見てもらえるので、子どもについての理解度も深まっているのではないかと感じています。

 

移住にあたって準備した方が良いもの、必要なものはありますか?

 

和田さん:移動は全て車になりますので、車は1人1台必要ですね。交通の便でいうと電車の本数も少ないので子どもの移動にも送迎が必要です。また、御代田町内でも地域によってはおまつりなどイベントの量が多かったり、少なかったり、交流の頻度も異なるので、地域の特徴を調べた上で引っ越しをされることをおすすめしますね。

大北さん:移住する前に自分たちの中での「優先順位」を決めておくことだと思います。やっぱり移住すると全部が解決するということではないので、事前に決めておいた優先順位に従って下調べをすることが大切かなと思います。

 

和田さん、大北さん貴重なお話をありがとうございました!

軽井沢の隣町「子育て移住が増えている町・長野県御代田町で叶える『ちょうどいい』暮らしの魅力」

軽井沢近隣・御代田への移住に関する質問が飛び交う個別相談会の様子

 

トークイベント終了後、御代田町の情報や周辺の不動産情報、移住までのステップなど参加者が気になっていることについての個別相談会が行われました。軽井沢や御代田での生活に関する質問が多く飛び交い、実際に移住について具体的に情報収集をされているのが感じられました。

しかし、百聞は一見に如かずという言葉の通り、これから自分が暮らす場所は実際に目で見て確かめることが大切です。ぜひ、現地に足をお運びいただき、周辺環境や生活ライフラインなどが自分のライフスタイルにあっているかを確認し、理想に叶った「ちょうどいい暮らし」を実現しましょう。

 

ぜひ一度御代田にいらして、町の雰囲気や子育て環境をご自身の肌で感じてみてください!

タウナー不動産では、御代田町や軽井沢町に移住される方向けに、これからもイベントやツアーなどを開催する予定です。また、住まいに関するご相談も常時承っております。お気軽にお問い合わせください。

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【移住イベントレポート】軽井沢の隣町「子育て移住が増えている町・長野県御代田町で叶える『ちょうどいい』暮らしの魅力」<前編>

At Feb 25, 2020

 

軽井沢の隣町「子育て移住が増えている町・長野県御代田町で叶える『ちょうどいい』暮らしの魅力」

去る2020年1月26日(日)に銀座NAGANOにて「子育て移住が増えている町・長野県御代田町で叶える『ちょうどいい』暮らしの魅力」のトークイベントが開催されました。

「待機児童ゼロ」
「新幹線で東京から約1時間半という近さ」
「周辺都市との距離感」
御代田に移住した多くの方が口にするのは、御代田の暮らしの『ちょうどよさ』。

長野県御代田町(みよたまち)は軽井沢町の隣町にあり、雄大な浅間山の南麓に広がる豊かな自然環境に恵まれながらも北陸新幹線や上信越自動車道など近年では首都圏とのアクセス環境も整った利便性の高いエリアとして、移住・定住者が増えている人気のエリアです。

今回のイベントでは「子育て移住が増えている町」をテーマに御代田町の魅力の解説と、移住の先輩達のトークセッションでは“御代田暮らしの本音トーク”を交えて、御代田町の『ちょうどいい暮らし』について語っていただきました。

当日は小雨がぱらつく中、多数の応募者の中から抽選で選ばれたおよそ40名の方々が集いました。参加者たちからの質疑応答も多く、御代田町への関心の高さが伺えました。盛りだくさんの内容を<前編><後編>に分けてお伝えします!

<登壇者>

第一部 「御代田町のことご存じですか?」

軽井沢の隣町「子育て移住が増えている町・長野県御代田町で叶える『ちょうどいい』暮らしの魅力」

第二部 御代田移住者によるトークセッション

軽井沢の隣町「子育て移住が増えている町・長野県御代田町で叶える『ちょうどいい』暮らしの魅力」

 

人口が増え続ける町!?御代田町の「ちょうどよさ」の3つのポイント

 

浅間山に抱かれた高原のまち「御代田」。

実は、御代田町は長野県では数少ない人口が増え続けている町のひとつです。

一体なぜこんなにも移住者に支持され続けているのでしょうか?

第一部「御代田のこと、ご存知ですか?」では、人口が増え続けている御代田町の魅力について御代田町地域おこし協力隊・尾関充紗さんが語ってくれました。

尾関さん:私の方からは御代田町の現状についてお伝えします。御代田町の特徴として、まず「人口が増え続けている町」という点があります。今年1月のデータによると、長野県にある町のうち、人口が増え続けているのはたった3つの町のみです。さらに御代田町は年代別の人口の伸び率で見てみると、19歳以下の人口増が一番多いというのが特徴的です。

 

首都圏や近隣都市からのほどよい距離感が「ちょうどいい」

軽井沢の隣町「子育て移住が増えている町・長野県御代田町で叶える『ちょうどいい』暮らしの魅力」

会場となった銀座NAGANO。写真やメモを取るなど参加者の関心度の高さが伺えました

 

次に御代田町の「ちょうどよさ」として支持されている3つのポイントについてお伝えします。まず一つ目は「首都圏との距離感のちょうどよさ」についてです。

軽井沢の隣町で、東京駅からは北陸新幹線の乗り換え1回で約110分、車の場合、練馬インターからはもよりのインターまでは約130分です。御代田町周辺にはインターチェンジが複数あるので便利です。高速バスの場合は多少時間がかかりますが、片道2000円程なので経済的です。週末に家族で日帰りで東京へ遊びに行くといった際にも便利な距離にあります。

スクリーンショット 2020-02-25 18.39.39

首都圏からのアクセスも良く、新幹線通勤をする人も増えている

 

尾関さん:二つ目の「ちょうどいい」と感じるポイントは、佐久や軽井沢、小諸や東御といった「近隣都市までのアクセスの良さ」です。それぞれのまちの中心地までは車でおよそ30分程で行くことが出来ます。正直なところ、御代田町の町内だけで生活することは難しいです。しかし、車さえあれば近隣の街へちょっとお出かけというのにも便利な場所です。

例えば観光やリゾート、別荘地として人気の軽井沢町。オシャレな飲食店やアウトレット施設などもあり観光客に人気のあるとても賑やかな町です。星野リゾートのトンボの湯は御代田町民も割引を使うことが出来ます。次に佐久市には救急救命センターがあり、県内でも医療に優れた街であります。さらに大型のショッピング施設や、大型家電店やチェーン展開をしている飲食店なども多数あり買い物に便利です。小諸市は、桜が美しい懐古園があり、小さいながらも動物園や児童遊園地などもあります。そしてくるみの名産地として有名な東御市はワインが有名な土地で、市内には10軒程のワイナリーがあります。

 このように近隣地域には便利な街が多く、車さえあれば特に不自由なく生活することが出来ます。もちろん町内にもスーパーやコンビニもありますので、毎日のお買い物で困ることはありません。夏の観光の時期でも人の混雑は少なく、近隣の街へのアクセスの良さといった利便性もありながら、自然豊かで静かな暮らしを送ることができるのが特徴です。

軽井沢の隣町「子育て移住が増えている町・長野県御代田町で叶える『ちょうどいい』暮らしの魅力」

御代田ならば近隣街へのアクセスの良さからいいところどりができるのも魅力と語る尾関さん

 

晴天率が高く、カラっとした過ごしやすい気候が特徴

尾関さん:3つ目のポイントは「住みやすい気候」です。御代田町は浅間山の麓にある高原地帯で、気候は夏の最高気温が約36度、冬の最低気温は氷点下12度程度です。街の中でも標高差があるので、住む場所によって体感気温が少し変わります。年間を通して降雨量が全国トップレベルで少なく、晴天率が高いというのも特徴的です。

軽井沢の隣というと、涼しいところを想像されるかもしれませんが、近年の温暖化で夏場は気温が高い日も続き、標高が高いせいか太陽までの距離が近いため日焼けしやすいように思えます。それでも夏場も冷房が要らない日も多く、湿度が低くカラっとしているので実際の気温よりはとても涼しく感じます。冬場の寒さは厳しいですが、建物は雪国仕様の断熱基準で建てられているため、室内はとても暖かくなっています。長野県内でも積雪が少ないエリアのため、私は3回御代田の冬を過ごしましたが、雪かきは数回程度で雪によって困ったという経験はありませんでした。

御代田町の冬で気を付けたいのは、雪よりも「凍結」です。私が驚いたのは車が凍ってしまったことです。雨が降った次の日は鍵穴に鍵が刺さらなかったり、ドアが開かなかったりと朝出かける前には『車の解凍』時間が必要です。このように冬は寒いですが、夏は涼しく、晴天率も高いので住みやすい気候であると言えます。

軽井沢の隣町「子育て移住が増えている町・長野県御代田町で叶える『ちょうどいい』暮らしの魅力」

データでわかる「御代田のリアル」が詰まった資料に熱心に目を通す参加者たち

 

尾関さん:さらに、御代田町は地震や台風といった災害も少ないエリアです。ただし、雄大な浅間山は活火山であり、現在も定期観測が続けられています。美しい自然を常に目の前で堪能することができますが、自然の驚異や災害に備えるために「浅間山火山防災マップ」などを通じて町民には適切な情報発信がされています。御代田に住む人達は、「やっぱり御代田から見る浅間山は最高」と口々に話されています。御代田町民にとって浅間山はシンボルであり、時間帯や季節によって、その姿を変え私たちを魅了してくれていることを実感します。

 

子育て世帯や移住者へのサポートが手厚いのが人気の秘密

そしてその他にも、御代田町にある「子育て世帯」に人気の理由として、子どもたちを元気に遊ばせる場所や、子どもの健康をはぐくむ事業も充実しています。小学校では山でのキャンプイベントが毎年開催されていたり、図書館にはキッズスペースもあり、お話会なども定期的に開催されています。小学校では地域愛を育む授業があり、生徒が自分たちの町について考える時間があり、生徒たちは「自分たちの町が好き」なのも特徴的です。

御代田町は移住者を積極的に受け入れている自治体です。それを象徴するように、自治体の長である現在の町長も移住して半年で就任しています。私自身、着任当時は御代田町どころか長野県内に一人も知り合いがいませんでしたが、今では地元の名古屋よりも友人が多くなりました。田舎の人付き合いは都会に比べると濃い部分が多く、慣れていない方にとっては面倒くさいと感じる部分も正直あると思います。しかし、田舎暮らしを楽しむ上で重要なことは「面倒くさいを楽しむに変える」ことです。ぜひ御代田町での暮らしを楽しんでください。

 

ーーー尾関さん、ありがとうございました!

データや実体験から御代田町で特に若い世帯の人口が増えている理由がよくわかるお話でした。

第二部では、「御代田移住者によるトークセッション」と称し、実際に御代田に移住された大北さん・和田さんに御代田での生活や、町内会や保育園、PTAなどといった子育ての実情、移住してみてのギャップの有無など、リアルなお話を聞くことができました。

<後編>ではトークセッションの模様をお伝えします!お楽しみに。

 

ぜひ一度御代田にいらして、町の雰囲気や子育て環境をご自分の肌で感じてみてください。タウナー不動産では、御代田町や軽井沢町に移住される方向けに、これからもイベントやツアーなどを開催する予定です。また、住まいに関するご相談も常時承っております。お気軽にお問い合わせください。

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子育て環境に自信!御代田町移住体験ツアーレポート! 御代田町と共同開催しました。

At Jul 19, 2019

抜けるように青い空が気持ちの良い2月の半ば。例年より雪が少なく、春らしさすら感じられたこの日、「冬のリアルな暮らしを実感する!長野県御代田町移住体験ツアー」が開催されました。今回の舞台は御代田町。信州の自然を満喫できる環境と利便性の良さから、移住定住の地として人気を集める町です。

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3年前より「リアルな暮らしの体験」をコンセプトに始まった体験企画。今回は御代田町が主催となり、御代田町にスポットをあて、class vessoとタウナー不動産が共催する形でツアーを開催しました。

単なる物件紹介にとどまらず、「どんな暮らしができるのか」を重視ししてご提案させていただくタウナー不動産。住宅展示場ながら、実際に泊まることができ、建物と合わせて「土地の暮らし」を味わってもらうのがコンセプトのclass vesso。そんな両者と自治体とが一緒になってお届けした体験型ツアー。

スポットや物件の紹介、移住者を交えた座談会とclass vessoへの宿泊。さらに、リアルなお買い物体験まで・・・。現地の暮らしに“ギュッ”と近寄った移住体験ツアーのレポートをお送りします。

 

舞台となる御代田町は、軽井沢追分エリアに隣り合っており、佐久市や小諸市、東御市に隣接する町です。ワイナリーやクラフトビールの醸造所、温泉、スキー場など、この地だからこそ楽しめるアクティビティが揃います。

生活面においても、観光客で混み合う夏場の影響が少なく、高速道路や新幹線の駅へのアクセスは楽々。土地の相場もお手頃なので、「自然を感じながらゆったりと暮らしたい」といったニーズにマッチする、“ちょうどいい暮らし”が実現しているのです。

 

 

佐久平駅で「おはようございます」。佐久エリアを巡りながら小諸へと。

東京駅から新幹線で約1時間20分。御代田町からは車で15分ほど。駅前にショッピングモールや大型ホームセンター、家具家電の量販店などが揃う佐久平で参加者のみなさんをお迎えし、バスが走り出します。 

北は浅間連峰、東と南に関東山地、西は八ヶ岳を望む佐久市。長野県内有数の盆地で、お米や日本酒が有名です。また、全国屈指の医療体制が整った佐久医療センターがあり、周辺地域で暮らす人々を支える、要となっている市でもあります。

今回のツアーでは、この移動時間も暮らしのイメージを掴んでいただく大切な時間。みなさん、スタッフの説明に耳を傾けつつ、車窓から見える景色や地域の雰囲気に興味津々の様子です。

 

佐久を抜けて、目指すは小諸市。世界でも高く評価され、高級ワインとして知られる「ソラリス」の製造元マンズワインに到着です。 

小諸市は、長野県が全国に誇るワインの産地。南傾斜で日当たりがよく、水はけの良い地質。昼夜の寒暖差も大きく、晴天率が高い気候はヨーロッパによく似ており、ワイン用のぶどう栽培に最適と言われています。そのため小諸周辺には、移住してブドウ栽培を始める方や、ワイナリーを開く方々も。こうして、歴史ある街並みに加え、陽気で楽しげな雰囲気が広がりつつあるのです。

 

御代田町の歴史や文化、暮らしてみたら「のびのび楽しそう!」

工場の見学やワインの試飲を楽しんだ後は、バスに戻って御代田町へ向かいます。

訪れたのはエコール御代田。御代田町の中心地にあるこの施設は、図書館と博物館、ホールや公民館が合わさった町営の複合施設です。浅間山一帯で出土された縄文土器は、古くからこの地域が生活しやすい土地だったという証拠。図書館で本を眺めたり、建物横の木々の間をお散歩したり、きっとこの町での暮らしを豊かにしてくれるスポットのひとつになるでしょう。

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お昼ご飯は、浅間サンライン沿いにある“地粉や”さんへ。

八ヶ岳と佐久平が一望できる店内は、優しい日差しに包まれて和やかムード。そば粉は地元産100%使用、栽培、製粉、手打ちまで全てを自社で手がけているこだわりの蕎麦を堪能しながら、おしゃべりも弾みます。

 

より御代田町での暮らしを身近に感じていただこうと、次にご案内したのは“龍神の社公園”。町に伝わる“龍神伝説”にちなんで作られた公園です。大型コンビネーション遊具をはじめ、ターザンロープ、鉄棒、青々とした芝の広場も完備されており、遊びまわる子ども達に笑顔があふれます。

 

園内にはソメイヨシノ他、様々な草花が植わり、町内外から四季を通じて親しまれる公園となっています。

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また今回のツアーでは、7月に開催される龍神まつりの龍も特別に見学。円形のステージで龍が舞い踊る雄々しい姿にファンの多いお祭りですが、間近で見る龍は一際迫力のある面持ちでみなさんを出迎えてくれました。

 

さあ、日暮れも近づき、体験ツアー最後に立ち寄ったのは地元のスーパー“ツルヤ”。

豊富な品揃えとここでしか買えない商品に、県外にもファンが多いスーパーです。野菜や果物、肉、魚はもちろんのこと、地ビールやワイン、ジャムや100%ジュース、ドライフルーツなど様々な商品がずらり。

子ども用カートでも楽々買い物ができる余裕ある陳列で、みなさんとっても楽しそうな様子が印象的でした。価格も手頃で日常生活の心強い味方になってくれること間違いなしですね。

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賑やかな夕食は、実際に移住した2家族を交えて座談会&懇親会

ツアーのメインイベントでもある「座談会&交流会」は、御代田町にある洋食レストラン“トーマス”さんにて行われました。信州産の野菜を使ったメニューに舌鼓を打ちながら、リラックスした雰囲気の中、2組のご家族に移住体験談をお聞きします。

1組目は、昨年この体験ツアーに参加したことをきっかけに、お母様も含めてすっかり御代田町のファンになり、東京からスピード移住してしまったという大北さんご夫妻。1歳の娘さんと一緒に、リアルな子育ての環境やちょうど移り住んで1年の今思うことをお話ししてくださいました。

2組目は、移住してから10年。浅間山の麓に広がるこの景色がたまらなく好きだという大場さんです。結婚前は、ずっと東京に暮らしていたという奥様が、御代田に来たきっかけはご主人の転勤でした。“選んだわけではないけれど、長くいるからこそ感じる地域の魅力”という視点から、貴重なお話をお伺いすることができました。

 

トークテーマは「子育て環境」「あそび」「地域コミュニティ」「御代田の長所・短所」の4つ。ファシリテーターは、弊社の長岡が務めさせていただきました。

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御代田での子育てってどう・・・?

「街全体として子どもに対して理解があり、みんなが優しい雰囲気」と、大北さん。日常の生活のなかで、見守っていてくれる安心感があると言います。また、「御代田に来てから“子ども連れNG”という掲示を見たことないかも!」とも。

待機児童の問題もなく保育園や幼稚園もスムーズに入ることができ、のんびりとした空気感。地域で子どもを育てる、可愛がるというあたたかな環境が整っているようです。

 

その反面、ネックになるのは“サービスとしてのセーフティネットの少なさ”です。「ベビーシッターや病児保育は、都内に比べて圧倒的に少ない」と、話すお2人。

職場に連れて行ったり、少し離れて軽井沢の保育サービスを利用したり、工夫の余地はあるようですが、いざという時のために下調べをしておくと安心と言えそうです。またこのあたりは、裏を返すとビジネスチャンスになり得る!なんてことも考えられますね。

 

次の話題は、気になる“休日の過ごし方”。

もともとアウトドアが趣味だという大場さんご家族は、サイクリングやウィンタースポーツ、龍神の杜公園や雪窓公園に行って遊ぶことが多いそう。「季節に関係なく、自然の中でたっぷり遊べるのが嬉しいです」と、奥様。「お友だちの家の畑を手伝っていたら土器が出てきてびっくり!」なんていうエピソードもあり、会場の笑いを誘っていました。

「玄関を開けたらすぐに遊べる環境が広がっているのが何より魅力!」と話すのは、大北さんのご主人。移住仲間と薪ストーブの会を作って、薪割りや料理を楽しむなど、信州の暮らしを満喫しているご様子。「子ども連れで行かれるカフェやイベントも多く、基本は車移動なので荷物も楽々。日常的に、のんびり過ごす時間がたっぷり取れます」。

 

 

地域コミュニテを楽しむには、暮らしに合わせた選択がマスト

移住となると、気になるひとつに挙げられるのが“地域のコミュニティ”について。ここ御代田町にも、それぞれに小さな“区”があり、活動が行われています。

「負担に感じることはそれほどありません。むしろイベントがたくさんあって楽しいと感じています。龍神まつりで神輿を担いだり、田植えイベントがあったり。冬のどんど焼きではお振る舞いもあって、毎年楽しみにしています」と、大場さん。

この辺りは区によって、関わりの頻度やかかる金額などに違いがあります。密に関わっていきたいか、ドライな関係でいたいかなど、場所の雰囲気と合わせて検討しておくと、より理想の暮らしを送ることができそうです。

 

最後にお伺いしたのはズバリ、御代田町の好きなところ、思っていたのと違うところ。

「何といっても1番は、アクセスの良さ」というのは、大北さんのご主人。「近隣で言えば軽井沢、佐久、小諸。東京も、新幹線や自家用車で日帰りが可能な距離なので、住むのに不便がありません」。

「食べ物が美味しい、水や空気が綺麗、そんな環境が大好きです。移住して1年、暮らしているうちに肌もキレイになって嬉しいです」と、笑顔の奥様。「うちの場合は、一緒に移住した母が1番満喫しています。渋滞がないので移動も楽、趣味の時間が取れるようになって、弓道や陶芸を始めて。現役時代にできなかったことをどんどん実現している感じですね」。

あえて短所をあげるとしたら、衝動買いをできるお店が少なくなったこと。ちょっと素敵なアクセサリーや洋服との出会いは、たまに帰省する都会での楽しみに変わったそうです。

御代田暮らし10年目の大場さんも、1番に挙げてくださったのが食の豊かさ。「家庭菜園やおすそ分けで、夏に野菜を買うことがなくなりました。庭に自生しているワサビやタラの芽なんかもあって、自然が本当に豊かです。最近では東京から来たというお店やカフェも増えてきて、ますます充実した印象がありますね」。

お子さんが小学生になった今、気になるのは“習い事の選択肢の少なさ”と“親が送迎しないと出かけられない交通面での不便さ”。しかし、「のびのび走り回って、周囲の人に支えられ、人間らしく暮らせる環境が御代田の魅力」と、笑顔で話してくださいました。

 

「どこに行っても、帰ってくるとホッとする温かさがある」

この言葉が強く印象に残った夜の懇親会。参加の皆さまにとっても、「移住したらどんな暮らしが待っているのか」、実際に見て触れてたっぷりと体験した1泊2日だったのではないでしょうか。ご参加いただき、本当にありがとうございました。

 

次回もまた、魅力たっぷりの軽井沢・御代田でお会いしましょう!

 

タウナー不動産では、御代田町や軽井沢町に移住される方向けに、これからもイベントやツアーなどを開催する予定です。また、住まいに関するご相談も常時承っております。お気軽にお問い合わせください。

 

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子育て環境に自信!御代田町移住体験ツアーレポート! 御代田町と共同開催しました。 はコメントを受け付けていません。
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「子育て環境に自信!長野県御代田町で叶える“ちょうどいい”暮らしの魅力【移住トークイベントレポート】

At Mar 30, 2019

「芝生の公園をほぼ独占」

「朝7時から校庭で毎日遊ぶ」

「塾には行かない」

首都圏では考えられない、まさかと耳を疑う子育て環境ですが、これは実際に移住された方のリアルなお話。

移住トークイベント「子育て環境に自信!長野県御代田町で叶える“ちょうどいい”暮らしの魅力」が、2019年2月3日、銀座NAGANOで開催されました。応募者多数のため、抽選となったこの移住トークイベント。参加できなかった方のために、イベントの様子をレポートします。

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人口が増えている御代田町!子育て中の先輩移住者が本音を語る

御代田町(みよたまち)は、軽井沢と佐久市のちょうど中間に位置する人口約1.5万人の町です。カラッとした気候と雄大な浅間山の景色が特徴で、高原野菜の産地として有名です。

首都圏では名前があまり知られていない御代田町ですが、実は、人口が増加している、長野県でも珍しい町です。特に、子育て中の移住者に人気があります。(プレスリリース・長野県(企画振興部)2019年1月31日

今回の移住トークイベントの主催は御代田町、共催はクラスベッソ西軽井沢とタウナー不動産軽井沢。第一部では、御代田町地域おこし協力隊の尾関さんに登壇いただき、御代田町について、またご自身の移住体験についてお話いただきました。

第二部は、移住の先輩として、中3、中1、小3の子育てをしながらカフェを営む和田さん、2歳児のパパとして子育てに奮闘する町職員の中間さんお二人の先輩移住者をお招きし、御代田での子育て環境についてのお話を伺いました。

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登壇者は、御代田町に詳しいこの面々!

プレゼンター 和田 真弓さん

miyota_wada2016年に神奈川県横浜市より移住。こだわりのコーヒーやホットドッグ、ご主人が手掛けたワインなどが揃う『cafe & bar green room』を御代田町にオープン。地元の人が集まるお店を目指し、ライブやイベントなども積極的に行っている。中3、中1、小3の子育て中でもある。

 

プレゼンター 中間 久雄さん

miyota_talkevent_2019nakama広島県尾道市出身。神奈川県横浜市を経て、2008年に御代田町に移住。2歳の男の子のパパとして子育て奮闘中。御代田町役場勤務なので、町の子育て制度などにも明るい。

 

 

プレゼンター 尾関充紗さん

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愛知県名古屋市出身。2017年に御代田町地域おこし協力隊として御代田町に移住。移住パンフレット発刊などの移住促進業務を中心に、御代田町の風景を撮影し、SNSでの情報発信や、町民との交流を図っている。

 

 

ファシリテーター 荻原 哲也

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軽井沢の移住・別荘を暮らし目線でサポートする不動産屋『タウナー不動産 軽井沢』を運営する 株式会社リグプラス 代表取締役。移住先として“西軽井沢”とも呼ばれる御代田町を選ぶ人が多いと実感するここ近年。エリアのスペシャリストとして日々情報発信中。

 

 

お庭付き一軒家、自由に遊べる校庭、塾に行かない・・・目から鱗の子育て環境

 「仕事をしながら子供の側で過ごせることに幸せを感じています。」と和田さん。首都圏では叶わなかったお庭付きの一軒家に住み、カフェを営んでいらっしゃいます。

「子供は学校まで30分歩いて通学しています。最初は遠すぎるかしら、と心配しましたが、子供はすぐに慣れて、一緒に帰る友達を見つけて遠回りして帰ってくることも。先生に和田さんちは近い方ですよ、と言われています。うちより遠いお家のお子さんは、マラソン大会で優勝していました。私が心配する必要は全くなかったですね。」

中学校に通う息子さんは、吹奏楽部の朝練で7時半に登校し、小学校のお子さんはなんと朝7時に登校をされているそうです。

「夏は授業が16時まであるので、放課後校庭で遊べないんです。その代わり、朝早く学校に行って校庭で1時間遊んでいます。学校はもう少し遅くきて欲しいみたいですが、親としては子供が朝方の生活になってくれて嬉しく思っています。」

御代田町には、保育園が5園、幼稚園が2園、小学校が2校、中学校が1校あり、その他に広い公園が3つと、綺麗な児童館や図書館があります。「休みの日にはよく子供を公園に連れて行くのですが、どこも全く混んでいなくて、子供も親も気兼ねなく楽しむことができます。」と中間さん。芝生が広がる公園をほぼ独り占めできるのは贅沢ですね。

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なかなかネットでは調べることができない塾やお稽古事情についても伺いました。

「横浜では、高学年になるに連れて宿題が減って自主学習が増えたのですが、御代田では真逆。宿題がたくさん出ます。理由は、学校のカリキュラムは、学校の勉強さえしていれば塾に行かなくても大丈夫なように組んであるから。小学校で進学塾に行っている人はほとんどいないと思います。」と和田さん。親と先生の目が届く範囲で学習状況が把握できるのは、親として非常に助かります。

 

軽井沢町と佐久市と小諸市・東御市の「いいとこ取り」

なぜ、御代田町は移住者にこんなに人気があるのでしょうか?

和田さんは、ご主人が東御市のワイナリーへの転職が決まったということもあり、最初は東御市周辺でお住まいを探されたそうです。「でも、軽井沢や佐久市へのアクセスの良さと、子育てのしやすさを考えて、御代田町に決めました。」と和田さん。

御代田町は、佐久市、軽井沢町、小諸市のちょうど真ん中に位置します。なので、どの町にも車で20分くらいでいくことができます。

佐久市には、先端医療や高度医療など専門医療に特化した佐久医療センターや総合病院だけでなく、大規模チェーン店、大型ショッピングセンター、映画館などのファミリー層の娯楽施設などがあります。御代田町にもスーパー、コンビニ、ドラッグストア等があるので、毎日の買い物には困らないのですが、大きめな家電やクリスマスプレゼントのおもちゃなどを買うときは、佐久市に出かけることが多いです。

軽井沢ではちょっとした非日常を楽しむことができます。例えばアウトレットでのショッピングやおしゃれなカフェでデートなど。「僕は軽井沢で今の奥さんにプロポーズしました。結構そういう人が多いんですよ。」と中間さん。また、軽井沢に訪れる人に人気のある星野温泉「トンボの湯」には、町民割引価格で入ることができます。

小諸市とその先にある東御市は文化とワインの町。温泉も多くあり、週末家族で楽しめます。小諸城の跡地にある懐古園は桜や紅葉の名所です。

「自分が住んでいるところは、人口が程よく少なくて賑やかすぎなく、自然が溢れているのに、周りには生活に困らない施設がしっかり存在してくれていて、観光もできる。隣町の「いいとこ取り」ができる御代田町を私はとても気に入っています。」と尾関さん。個性豊かな近隣エリアのおかげで、年中飽きずに過ごすことができます。

 

移住者を取り巻く「ありがとうの連鎖」

先輩移住者のお二人に、御代田町に移住して困ったことをお伺いしました。

「すごく困ったことはなかったのですが、強いていうなら、お稽古が徒歩圏内にはないので、車での送り迎えが都度必要で手間がかかる、くらいでしょうか。」と和田さん。車は、お父さんの通勤用とお母さんの子供たちの送り迎え用、といった具合に、1人1台所有するのがおすすめです。

お酒好きな中間さんは、居酒屋さんが0時を前に閉まってしまうのに不満を感じていたそう。でも、最近マイホームを建てられたので、そのまま自宅に招いて飲むことが増えて、逆に良かったとか。家族にとっては、お父さんが早く帰って来てくれるのは嬉しいことですね。

次に、御代田町のいいところをお伺いしました。

「自然溢れる子育て環境が御代田のいいところです。」と和田さん。「とにかく御代田町は治安がいい。僕が育った広島では、コンビニに行くとき、お金を靴下に隠すのが当たり前でした。でも、御代田町では荒れている中学生、高校生はみたことがありません。」と中間さん。安心して子供たちを外で遊ばせることができる環境は、首都圏ではなかなか得られないもの。子供達は、冬はスキー、夏は登山やハイキングと、年中アウトドアに飽きることがありません。

尾関さんからは、御代田町の小学校で授業をしたエピソードが。「御代田町の良いところは?と聞いたら、何人かの生徒が「やまゆりがあるところ」と答えてくれました。私は名古屋で育ったのですが、名古屋市の花がなんなのか興味すらありませんでした。子供達が地域愛を育くんでいてすごいと思います。」子供達は、普段から周りの大人が町の花に制定されている「やまゆり」を大切にしている姿を見ているのでしょう。御代田町の将来がより一層楽しみになりました。

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「御代田町は、昔から移住者を多く受け入れてきました。なので、いろんな年代の移住者がいて、すごくウェルカムなんです。排他的な雰囲気が全くない。」と尾関さん。実際、尾関さんは初めての1人暮らしにも関わらず、幸せを感じることが多いそうです。

「今日ご飯食べに行って良いですか?と聞いたら、いいよいいよ!と言ってくださったり、野菜を食べきれないほどくださったり。御代田にきて幸せだなぁって感じるのは、本当に住んでいる方々のおかげなんです。」と尾関さん。移住者の方が新しい移住者の方を当たり前のように受け入れ、困っていたら手を差し伸べる。御代田町には、移住者を取り巻く「ありがとうの連鎖」が根付いているようです。

 

トークイベントを終えて

和田さんとは、今回ボランティアでイベントに登壇をしてくださいました。また、タウナー不動産のお客様からも「自分が移住したとき、町にも近所の方にもタウナー不動産さんにもたくさん助けてもらったので、自分も移住検討者のために役に立ちたい。」というお声をいただくことが増えています。

移住者の人が受け継いでいきた「ありがとうの連鎖」。そして、その連鎖から自然と生まれた「町のことを好きになる心地よい循環」こそが、御代田町の最大の魅力なのだと思いました。

 

ぜひ一度御代田にいらして、町の雰囲気や子育て環境をご自分の肌で感じてみてください。タウナー不動産では、御代田町や軽井沢町に移住される方向けに、これからもイベントやツアーなどを開催する予定です。また、住まいに関するご相談も常時承っております。お気軽にお問い合わせください。

 

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軽井沢の紅葉定番スポットとその楽しみ方 2018年版

At Oct 20, 2018

秋といえば紅葉の季節。軽井沢は標高1000メートルに位置し、気温差が激しいため、都市部に比べてより色鮮やかに木々が染まり、我々の目を楽しませてくれます。

樹の種類によっては10月はじめから段々と色づきはじめ、見頃は例年10月下旬から11月中旬ごろまで。次の休みはどこに行こうかな、などと予定を立てるだけでもわくわくしてしまいます。今回はそんな軽井沢の紅葉のベストスポットを5つご紹介。

 

1,雲場池

軽井沢の紅葉といえば最も有名なスポットがこちら。「スワンレイク」という愛称からもわかるとおり、ときに白鳥がくることでも知られています。2018年5月には整備工事も終わり、歩道などが改修され、より散策しやすくなりました。

 

池の周りには、赤や黄色に染まる多種の落葉樹に加え、常緑樹もあるので、多様な色のグラデーションが楽しめるのが特徴。湖畔に反射する様子も美しく、その美しさに魅了されることでしょう。

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ただしこの雲場池、紅葉シーズンの週末には、多くの観光客が訪れるスポットなので、静かに楽しむためには早朝の時間帯がベスト。この季節の軽井沢は東京に比べるとかなり冷え込み、11月になると最低気温が氷点下になる日も珍しくありません。時間帯によっては、しっかりと防寒対策をして出かけたいところです。

 

住所:長野県北佐久郡軽井沢町六本辻

アクセス情報:軽井沢駅からタクシーで4-5分/軽井沢駅から徒歩20分

 

 

2,軽井沢タリアセン

軽井沢の南側、塩沢エリアの紅葉スポットといえばここ。人工の湖として作られた「塩沢湖」を中心とした公園が広がります。

スクリーンショット 2018-10-20 17.56.25出典:タリアセンの公式ホームページより引用

湖畔に佇む「睡鳩荘」は、昭和6年(1931)にアメリカ人ヴォーリズの設計により建てられた軽井沢では有名な歴史的建造物。湖畔を歩いていると、まるでヨーロッパやアメリカの静養地を訪れているかのような異国情緒が味わえます。

また、このタリアセンでは、紅葉だけでなく、ボート・ファミリーゴルフ・ゴーカート・アーチェリー・空中サイクリング(サイクルモノレール)などのアクティビティも充実。家族で出かけて1日中遊べる場所としてもおすすめできます。

さらに、例年10月末にはハロウィーンイベントを開催しており、仮装すると入場料が無料になるサービスなども。詳しくはホームページで、該当日程などをチェックしてみてください。

 

住所:長野県北佐久郡軽井沢町長倉塩沢217

アクセス情報:軽井沢駅からタクシーで8分/町内循環バス「塩沢湖」停留所から徒歩すぐ

 

 

3,野鳥の森

軽井沢で、気楽にハイキングを楽しめるスポットといえば、星野エリアの北側に広がるこちらの森はいかがでしょうか。コースにもよりますが、だいたい1時間〜1時間半前後の散策が楽しめます。

野鳥の森に一歩入れば、街の喧騒は完全に消え、聞こえてくるのは小鳥のさえずりと、落ち葉を踏みしめる自分の足音のみ。森林浴をしながら、自然の中をゆっくり歩くのも、たまには良いものです。

ただし、この森、多くの野生動物の生息地でもあり、時折クマが目撃されることもあるエリア。しっかりとした心構えと対策をしていきたいところですが、不安な人は、星野エリアに拠点を構える非営利活動法人「ピッキオ」による、「野鳥の森ネイチャーウォッチング」に参加するのも良いでしょう。なんでも解説員の方の説明が好評で、リピーターが出るほど人気とか。プロフェッショナルと一緒であれば、森の散策も安心感があります。

 

スクリーンショット 2018-10-20 17.58.54

出典:https://twitter.com/picchio_picchio/status/1034664754097221633

 

 

散策の後は、ハルニレテラスで食事やお茶を楽しんだり、トンボの湯で汗を流すのがよいでしょう。きっと、充実した1日になるはずです。

 

住所:長野県北佐久郡軽井沢町 長倉星野

アクセス情報:軽井沢駅南口または、中軽井沢駅南口より、星野エリア行きの無料バスに乗車(ただし星野エリア利用者以外は乗車不可)/徒歩であれば、中軽井沢駅から徒歩20分

 

 

4,セゾン現代美術館

芸術の秋。紅葉だけでなく、アートも楽しみたいと思ったら、一押しのスポットがこちら。美術館内には、アンディー・ウォーホルを始めとした、世界的に有名な20世紀前半の巨匠たちの作品が数多く展示されています。

美しく整備された庭園には、現代アートの彫刻が佇んでおり、紅葉を背景に美術鑑賞をすることができます。散策しながら、贅沢な時間を過ごせることでしょう。

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出典:セゾン現代美術館 Facebookページより

 

歩き疲れたら、併設のレストランカフェ「ヤマアラシ」でくつろぐと良いでしょう。本棚に囲まれた席で、オリジナルの焙煎コーヒーはもちろん、地元のオーガニックな素材を使った食事を楽しむのもよいでしょう。

 

住所:長野県北佐久郡軽井沢町長倉芹ケ沢2140

アクセス情報:中軽井沢駅からタクシーで10分/しなの鉄道中軽井沢駅より草津温泉行のバスに乗車、「軽井沢千ヶ滝温泉入口」で下車し、徒歩7分

 

 

 

5,追分宿

最後は、軽井沢西側にある旧宿場町の追分宿をご紹介。車でないとアクセスがしづらいため、旧軽井沢や星野エリアほど人が集まっていないため、ゆっくりと紅葉を楽しむことができます。

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歴史を辿り江戸時代に遡れば、ここ追分宿は、軽井沢や沓掛(中軽井沢)よりも遥かに栄えていた宿場町。電柱の地中化がされているメインストリートには風情ある建物が並び、独特の雰囲気を味わうことができます。

 

歴史的に重要な宿場町であったことから、このエリアには観光スポットも多く点在しています。参勤交代で栄えた時代を知ることができる「追分郷土館」、追分宿の脇本陣でもあった「油屋旅館(信濃追分文化磁場油や)」、「風立ちぬ」の作者、堀辰雄の過ごした家でもある「堀辰雄文学記念館」などは、すべて徒歩で散策できる範囲。中山道の宿場町を彩る紅葉を楽しみながら、興味に応じて寄り道してみるのも良いでしょう。

 

住所:長野県北佐久郡軽井沢町追分1155−8(追分郷土館)

アクセス情報:信濃追分駅からタクシーで10分/信濃追分駅から徒歩22分

 

 

まとめ

軽井沢町内には多くの紅葉スポットが点在しています。どこに行こうか、予定を考えるだけでも楽しくなりそうですね。ただし、東京から来ると、この時期の軽井沢は、都心の真冬並みに寒い!と感じることもあるかと思います。防寒対策をしっかりした上で、軽井沢での紅葉狩りにお出かけください。

 

2015年に記事を掲載させていただいた【弊社が選ぶ紅葉の穴場スポット7選】は

こちらから見れます。

 

 

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