軽井沢の別荘から移住・定住まで、 暮らし方・過ごし方からご紹介

営業日時 : 10:00〜18:00 (定休日:水曜日)

電話 : 0267-41-6841

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Daily Archives 2020年11月3日

【タウナー不動産お客様インタビュー 】和食宿 菜々せ(中軽井沢)

At Nov 03, 2020

和食宿菜々せ_

中軽井沢駅から車で3分。

発地市庭に向かう道から小道に入ると、美しい緑の中に落ち着いた佇まいの一軒のお宿が見えてきます。「和食宿(わしょくじゅく) 菜々せ」は、11年続いた高田馬場の地から移転し、2016年に2組の客室を設けて軽井沢に新しくオープンした旬の和食を楽しめるオーベルジュです。

オーナーの村木さんとタウナー不動産の代表・荻原とのご縁のはじまりは、もう10年ほど前になりますが、今でも仲良くお付き合いさせていただいております。

 

自然の中で三世代が思い思いにくつろげる、憩いの宿

時間を忘れてただ寛ぐ。物思いに耽る。読書をする―。

部屋から一歩も出ない旅があってもいい。1日2組限定の静けさと居心地の良さ。

扉を開けると、落ち着いた雰囲気の和モダンな客室が広がり、優しい木の香りに包まれます。

天井や床には天然木が使われていて素足でも心地よく、室内には木の温もりを感じさせる美しい家具や、ヒノキを使った浴室など、お客様がゆったりとした時間を過ごせるような憩いの空間が広がっています。

 

和食宿菜々せ3どこか懐かしさを感じる優しい家具と色とりどりの美しい自然があなたを出迎えてくれる

窓からは美しい緑が広がり、バルコニーで時間を忘れてゆったりと読書を楽しんだり、色鮮やかな軽井沢の四季を通年で楽しむことが出来るという、とても贅沢な時間を過ごせる落ち着いた客室。

宿泊者が利用できるプライベートガーデンでは小さなお子様が思い切り遊べるように、おもちゃの貸し出しのサービスも。

「小さなお子様がいると、親御さんはどうしても音に配慮しなくてはという気持ちになりがちです。和食宿 菜々せは2室のみのプライベートを保てるオーベルジュですので、気にせずにご家族みなさんでくつろいでもらえたら嬉しいです。」とオーナーの村木さんは話します。

前身の「旬の味 菜々せ」時代、常連のお客様が話した「孫と行ける宿が欲しい」という一言からヒントを得て、『オーベルジュは大人の空間』という常識を覆し、小さなお子様から、両親、その親世代までといった三世代で楽しめる宿は軽井沢でもとても珍しく、高い支持を得ています。

本物にこだわった設えの中で、唯一障子は破れにくいプラスチック障子を採用しており、乳幼児を抱えるお客様への細かな配慮がとてもあたたかいのが印象的です。

 

和食宿菜々せ1

 

1日2組限定だからこそできる、最高の食材を使った極上の和食

菜々せのお料理はすべておまかせ。

創作料理でもなく、懐石料理でもない、日本でなじみの深い食品を用い、四季があり季節折々の旬の食材を愉しむことのできる『和食』を提供しています。

決まったメニューはなく、季節ごとにそのとき一番美味しく稀少な食材を、お客様の顔を見ながら、一番の調理法でその場で調理して提供しています。

高田馬場店時代に築地で培った仕入れのネットワークはそのままに、旬の食材にこだわってその時最高の食材を仕入れ、厳選された最低限の調味料を使って、食材本来の旨味を引き出す村木さんのお料理は、お客様の食事のスピードに合わせて調理・提供され、最高の状態で楽しむことができます。

 

「嫌いなものはストレスになります。だから、苦手なものは事前にヒアリングをして、お客様ひとりひとりに応じたメニューを考えています。」と村木さんは話します。

市場に食材を発注した際に想定していたメニューも、食材の状態を見て最高の状態で提供できるように、その場でメニューチェンジを行うなど、1日2組限定だからこそできる最高のお料理とサービスを堪能することができます。

 

和食宿菜々せ2

 

最高のサービスと、最高の和食を楽しめる宿が誕生した理由

元々旅が大好きで、旅行会社に就職したいと考えていた店主の村木さんは大学時代のアルバイトがきっかけで料理に興味を持ち、同時期に軽井沢のペンションで食べた料理の味に感動、25歳の時に鎌倉の懐石料理店で板前修業を始めました。実は大学卒業後、軽井沢にあるホテルでホテルマンとして働きだし、24歳の時に結婚。軽井沢を後にする際、「自分の原点は軽井沢だ。50歳までに必ずここに戻ってきてペンションを開きたい」と考えていました。25歳でスタートした板前修業で培った技術を元に、2005年に高田馬場に「旬の味 菜々せ」をオープン。以降11年にわたって、地域の人々やともに働くスタッフにも愛される賑やかなお店を経営されてきました。

客足が増える一方で、ある日村木さん自身が体を壊して入院してしまった際、軽井沢への移住構想が再燃し、軽井沢移住までの計画が突如スタートしました。

「やる気が起きた時がチャンスなんです」と村木さんは話します。

移住に際して、人生の中でも大切な人という設計士と出会って「やりたいこと」「好きなもの」「思い」から実現できる場所を探している際に弊社の荻原と出会い、ご縁のある土地を見付け、およそ6年の歳月をかけて村木さんの理想の地、軽井沢への移住、「和食宿 菜々せ」のオープンを実現させました。

 

和食宿菜々せ3

 

 

軽井沢移住後は時間の流れ方が変わりました

2016年に軽井沢に移住をして4年が経ち、生活スタイルの変化について伺ったところ、

「時間の使い方、時間の流れ方が変わりました。軽井沢はもはや観光地ではありません。まず第一に東京と比較すると、住環境の良さがあります。生活するにあたっては、住環境はとても大切です。東京時代は夕方にお店を開店するので、18時頃から一日がスタートしているような気持ちでいましたが、軽井沢では朝からしっかりと1日が始まります。一日の生活パターンが変わりましたね。時間に追われることがなく、心が満たされているので物欲がなくなり、おおらかになりました。今は好きなカフェに行ったりと、ゆとりの時間をもつことが出来ています。軽井沢にお越しになる方には、自分の好きな空間を見付けてゆっくりと過ごしてほしいですね。」と話してくれました。

和食宿菜々せ4 宿泊者が利用できるプライベートガーデンでは、四季折々で木々の彩りが楽しめ、鳥のさえずりが聴こえてくる

最後に村木さんに今後の展望をお聞きしました。

「人と同じことをするのではなく、人と違うところ、かゆいところに手が届くようなサービスを、お客様の好みに寄り添った食事を提供していきたいです。」

三世代がくつろげる落ち着いた宿で、村木さんの生み出す「旬の食材」を使った最高の和食をぜひ一度ご堪能ください。

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◆和食宿 菜々せ

〒389-0111 長野県北佐久郡軽井沢町大字長倉957-40

0267-31-6993(お問い合わせ可能時間 11時~17時)

HP: http://nanase.site/

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