軽井沢の別荘から移住・定住まで、 暮らし方・過ごし方からご紹介

営業日時 : 10:00〜18:00 (定休日:水曜日)

電話 : 0267-41-6841

メール : info_estate@hitokara.co.jp

Daily Archives 2019年3月30日

「子育て環境に自信!長野県御代田町で叶える“ちょうどいい”暮らしの魅力【移住トークイベントレポート】

At Mar 30, 2019

「芝生の公園をほぼ独占」

「朝7時から校庭で毎日遊ぶ」

「塾には行かない」

首都圏では考えられない、まさかと耳を疑う子育て環境ですが、これは実際に移住された方のリアルなお話。

移住トークイベント「子育て環境に自信!長野県御代田町で叶える“ちょうどいい”暮らしの魅力」が、2019年2月3日、銀座NAGANOで開催されました。応募者多数のため、抽選となったこの移住トークイベント。参加できなかった方のために、イベントの様子をレポートします。

miyota_talkevent20190203

 

人口が増えている御代田町!子育て中の先輩移住者が本音を語る

御代田町(みよたまち)は、軽井沢と佐久市のちょうど中間に位置する人口約1.5万人の町です。カラッとした気候と雄大な浅間山の景色が特徴で、高原野菜の産地として有名です。

首都圏では名前があまり知られていない御代田町ですが、実は、人口が増加している、長野県でも珍しい町です。特に、子育て中の移住者に人気があります。(プレスリリース・長野県(企画振興部)2019年1月31日

今回の移住トークイベントの主催は御代田町、共催はクラスベッソ西軽井沢とタウナー不動産軽井沢。第一部では、御代田町地域おこし協力隊の尾関さんに登壇いただき、御代田町について、またご自身の移住体験についてお話いただきました。

第二部は、移住の先輩として、中3、中1、小3の子育てをしながらカフェを営む和田さん、2歳児のパパとして子育てに奮闘する町職員の中間さんお二人の先輩移住者をお招きし、御代田での子育て環境についてのお話を伺いました。

miyota_talkevent_20190203two

 

登壇者は、御代田町に詳しいこの面々!

プレゼンター 和田 真弓さん

miyota_wada2016年に神奈川県横浜市より移住。こだわりのコーヒーやホットドッグ、ご主人が手掛けたワインなどが揃う『cafe & bar green room』を御代田町にオープン。地元の人が集まるお店を目指し、ライブやイベントなども積極的に行っている。中3、中1、小3の子育て中でもある。

 

プレゼンター 中間 久雄さん

miyota_talkevent_2019nakama広島県尾道市出身。神奈川県横浜市を経て、2008年に御代田町に移住。2歳の男の子のパパとして子育て奮闘中。御代田町役場勤務なので、町の子育て制度などにも明るい。

 

 

プレゼンター 尾関充紗さん

miyota_talkevent_ozeki

愛知県名古屋市出身。2017年に御代田町地域おこし協力隊として御代田町に移住。移住パンフレット発刊などの移住促進業務を中心に、御代田町の風景を撮影し、SNSでの情報発信や、町民との交流を図っている。

 

 

ファシリテーター 荻原 哲也

miyota_talkevent_ogihara

軽井沢の移住・別荘を暮らし目線でサポートする不動産屋『タウナー不動産 軽井沢』を運営する 株式会社リグプラス 代表取締役。移住先として“西軽井沢”とも呼ばれる御代田町を選ぶ人が多いと実感するここ近年。エリアのスペシャリストとして日々情報発信中。

 

 

お庭付き一軒家、自由に遊べる校庭、塾に行かない・・・目から鱗の子育て環境

 「仕事をしながら子供の側で過ごせることに幸せを感じています。」と和田さん。首都圏では叶わなかったお庭付きの一軒家に住み、カフェを営んでいらっしゃいます。

「子供は学校まで30分歩いて通学しています。最初は遠すぎるかしら、と心配しましたが、子供はすぐに慣れて、一緒に帰る友達を見つけて遠回りして帰ってくることも。先生に和田さんちは近い方ですよ、と言われています。うちより遠いお家のお子さんは、マラソン大会で優勝していました。私が心配する必要は全くなかったですね。」

中学校に通う息子さんは、吹奏楽部の朝練で7時半に登校し、小学校のお子さんはなんと朝7時に登校をされているそうです。

「夏は授業が16時まであるので、放課後校庭で遊べないんです。その代わり、朝早く学校に行って校庭で1時間遊んでいます。学校はもう少し遅くきて欲しいみたいですが、親としては子供が朝方の生活になってくれて嬉しく思っています。」

御代田町には、保育園が5園、幼稚園が2園、小学校が2校、中学校が1校あり、その他に広い公園が3つと、綺麗な児童館や図書館があります。「休みの日にはよく子供を公園に連れて行くのですが、どこも全く混んでいなくて、子供も親も気兼ねなく楽しむことができます。」と中間さん。芝生が広がる公園をほぼ独り占めできるのは贅沢ですね。

ryu-jinpark

 

なかなかネットでは調べることができない塾やお稽古事情についても伺いました。

「横浜では、高学年になるに連れて宿題が減って自主学習が増えたのですが、御代田では真逆。宿題がたくさん出ます。理由は、学校のカリキュラムは、学校の勉強さえしていれば塾に行かなくても大丈夫なように組んであるから。小学校で進学塾に行っている人はほとんどいないと思います。」と和田さん。親と先生の目が届く範囲で学習状況が把握できるのは、親として非常に助かります。

 

軽井沢町と佐久市と小諸市・東御市の「いいとこ取り」

なぜ、御代田町は移住者にこんなに人気があるのでしょうか?

和田さんは、ご主人が東御市のワイナリーへの転職が決まったということもあり、最初は東御市周辺でお住まいを探されたそうです。「でも、軽井沢や佐久市へのアクセスの良さと、子育てのしやすさを考えて、御代田町に決めました。」と和田さん。

御代田町は、佐久市、軽井沢町、小諸市のちょうど真ん中に位置します。なので、どの町にも車で20分くらいでいくことができます。

佐久市には、先端医療や高度医療など専門医療に特化した佐久医療センターや総合病院だけでなく、大規模チェーン店、大型ショッピングセンター、映画館などのファミリー層の娯楽施設などがあります。御代田町にもスーパー、コンビニ、ドラッグストア等があるので、毎日の買い物には困らないのですが、大きめな家電やクリスマスプレゼントのおもちゃなどを買うときは、佐久市に出かけることが多いです。

軽井沢ではちょっとした非日常を楽しむことができます。例えばアウトレットでのショッピングやおしゃれなカフェでデートなど。「僕は軽井沢で今の奥さんにプロポーズしました。結構そういう人が多いんですよ。」と中間さん。また、軽井沢に訪れる人に人気のある星野温泉「トンボの湯」には、町民割引価格で入ることができます。

小諸市とその先にある東御市は文化とワインの町。温泉も多くあり、週末家族で楽しめます。小諸城の跡地にある懐古園は桜や紅葉の名所です。

「自分が住んでいるところは、人口が程よく少なくて賑やかすぎなく、自然が溢れているのに、周りには生活に困らない施設がしっかり存在してくれていて、観光もできる。隣町の「いいとこ取り」ができる御代田町を私はとても気に入っています。」と尾関さん。個性豊かな近隣エリアのおかげで、年中飽きずに過ごすことができます。

 

移住者を取り巻く「ありがとうの連鎖」

先輩移住者のお二人に、御代田町に移住して困ったことをお伺いしました。

「すごく困ったことはなかったのですが、強いていうなら、お稽古が徒歩圏内にはないので、車での送り迎えが都度必要で手間がかかる、くらいでしょうか。」と和田さん。車は、お父さんの通勤用とお母さんの子供たちの送り迎え用、といった具合に、1人1台所有するのがおすすめです。

お酒好きな中間さんは、居酒屋さんが0時を前に閉まってしまうのに不満を感じていたそう。でも、最近マイホームを建てられたので、そのまま自宅に招いて飲むことが増えて、逆に良かったとか。家族にとっては、お父さんが早く帰って来てくれるのは嬉しいことですね。

次に、御代田町のいいところをお伺いしました。

「自然溢れる子育て環境が御代田のいいところです。」と和田さん。「とにかく御代田町は治安がいい。僕が育った広島では、コンビニに行くとき、お金を靴下に隠すのが当たり前でした。でも、御代田町では荒れている中学生、高校生はみたことがありません。」と中間さん。安心して子供たちを外で遊ばせることができる環境は、首都圏ではなかなか得られないもの。子供達は、冬はスキー、夏は登山やハイキングと、年中アウトドアに飽きることがありません。

尾関さんからは、御代田町の小学校で授業をしたエピソードが。「御代田町の良いところは?と聞いたら、何人かの生徒が「やまゆりがあるところ」と答えてくれました。私は名古屋で育ったのですが、名古屋市の花がなんなのか興味すらありませんでした。子供達が地域愛を育くんでいてすごいと思います。」子供達は、普段から周りの大人が町の花に制定されている「やまゆり」を大切にしている姿を見ているのでしょう。御代田町の将来がより一層楽しみになりました。

yamayuri

 

「御代田町は、昔から移住者を多く受け入れてきました。なので、いろんな年代の移住者がいて、すごくウェルカムなんです。排他的な雰囲気が全くない。」と尾関さん。実際、尾関さんは初めての1人暮らしにも関わらず、幸せを感じることが多いそうです。

「今日ご飯食べに行って良いですか?と聞いたら、いいよいいよ!と言ってくださったり、野菜を食べきれないほどくださったり。御代田にきて幸せだなぁって感じるのは、本当に住んでいる方々のおかげなんです。」と尾関さん。移住者の方が新しい移住者の方を当たり前のように受け入れ、困っていたら手を差し伸べる。御代田町には、移住者を取り巻く「ありがとうの連鎖」が根付いているようです。

 

トークイベントを終えて

和田さんとは、今回ボランティアでイベントに登壇をしてくださいました。また、タウナー不動産のお客様からも「自分が移住したとき、町にも近所の方にもタウナー不動産さんにもたくさん助けてもらったので、自分も移住検討者のために役に立ちたい。」というお声をいただくことが増えています。

移住者の人が受け継いでいきた「ありがとうの連鎖」。そして、その連鎖から自然と生まれた「町のことを好きになる心地よい循環」こそが、御代田町の最大の魅力なのだと思いました。

 

ぜひ一度御代田にいらして、町の雰囲気や子育て環境をご自分の肌で感じてみてください。タウナー不動産では、御代田町や軽井沢町に移住される方向けに、これからもイベントやツアーなどを開催する予定です。また、住まいに関するご相談も常時承っております。お気軽にお問い合わせください。

 

estate-towner-mail-banner-small

『軽井沢最新情報メルマガ』始めました!
▼ご登録はこちら
https://goo.gl/rsZ2JY

 

◎軽井沢の暮らしに関する情報はFacebookページでも配信中です!
▼『タウナー不動産Facebook』
https://www.facebook.com/townerestatekaruizawa/

Sticky
「子育て環境に自信!長野県御代田町で叶える“ちょうどいい”暮らしの魅力【移住トークイベントレポート】 はコメントを受け付けていません。
Share