【軽井沢の別荘地】白樺台の魅力 – 自生するナラ、クリ、シラカバの木々。手付かずの自然が残る素朴な雰囲気

2016年3月5日
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軽井沢 白樺台
国道18号バイパスを境に南ヶ丘の南に広がるエリア。昭和30年代までは南ヶ丘と一体でしたが、バイパス開通を機に二分されました。南ヶ丘はそのまま開発が進み現在のブランド別荘地となりましたが、こちらはまだまだ手付かずの自然が残る素朴な雰囲気です。
中は国度開発部分と丸紅の開発部分に分かれ、どちらもシラカバをはじめ、クリ、ナラ、からまつの木々……バイパスから車で1,2分入っただけでガラッと空気が変わります。台地状の地形で、南の端に行けば南の山々や渓谷の景色が広がる区画も。相場は南ヶ丘よりも手頃です。100坪ほどのコンパクトな区画も多く、手が届きやすいのも嬉しい。
バイパスへ出れば、スーパー「ツルヤ」まで車で5分ほど。すぐ南の塩沢エリアに行けば「風越公園」や「塩沢湖タリアセン」などアクティビティも楽しめます。
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