軽井沢の別荘から移住・定住まで、 暮らし方・過ごし方からご紹介

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軽井沢に移住して半年。ふと気付いた10のこと

軽井沢に移住して半年。ふと気付いた10のこと

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Mar 15, 2016
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東京を離れ軽井沢の地へ。生い茂る深緑、紅葉、雪、空気、夜空…..サテライトオフィス開設を機に軽井沢に移住し、毎日、都会にはない素晴らしい体験をしまくり状態なのですがそろそろ半年。ここで一回、気づいたことを整理してみようと思います。新鮮な気持ちを忘れないように。僕はまだ26歳、結婚もしてない気楽な身。軽井沢暮らもまだ半年ですが、だからこそ感じることもあるはずです。ということでまとめてみました。

ケビンズバー

1 喧騒とは無縁!集中できる環境は軽井沢ならでは

サテライトオフィス開設を機に、東京から活動の拠点を移しました。さっそく次の日から作業に移ったのですがものすごく集中できることに気付く。仕事がはかどるはかどる!きっと都会の喧騒から離れた軽井沢の環境がなせるワザかと。涼しくて空気も美味しく、ちょっと外で休憩するだけでもリフレッシュ効果が違う。そして取材で外を回るのは別荘地。編集の仕事はう〜う〜煮詰まることも多いだけに、このスタイルは相性抜群だと思います。

東京本社の人たちも出張で利用することがありますがみんな口を揃えて「1週間くらいここで仕事したい」と言ってます。ただ本社からも離れたった2人の事務所なので、自分の尻は自分で叩く意識は常に持っておく必要があります。ここで過ごす時間をいかに効果的なアウトプットに繋げるか。それは一つの実験でもあります。

 

2 冬の軽井沢も悪くない

軽井沢は夏だけではありません。初雪が降って初めて目の当たりにした銀世界に「これが軽井沢!?」と思わず声が出ました。木々に優しくかぶさる雪、霧氷、冠雪した浅間山……緑の別荘地とは全く違う表情を見せてくれます。人も少なく街もひっそり静寂に包まれます。夏のハイシーズンに盛り上がった分、冬は眠りにつくような感じです。

ただ時に−15℃を記録するなど寒さは覚悟しておいたほうがいいです。雪との付き合い方など、定住なら色々気をつけることはありますが、僕は個人的に夏より冬の方が好きです。他にも秋は紅葉、春は桜と軽井沢は特に四季が色濃いです。

 

3 信州の食材がズラリ!大型スーパー「ツルヤ」の存在

食べ物が美味しい。それも地方移住の醍醐味。それなら軽井沢は太鼓判を押せる場所かと。中軽井沢には長野県一帯で展開する大型スーパー「ツルヤ」があるのですが、そのラインナップを見てビックリしました。肉、野菜、魚、果物、信州各地から選りすぐりの食材がズラリと並びます。内陸のはずが鮮魚でさえ豊富に揃っている。しかも東京のスーパーに比べると驚くほど安く、質と値段のバランスでこれほど優れたところは全国を探してもそうそうないと思います。

他にも、ワイン、ジャム、100%ジュースといったオリジナル製品も充実し、60円で何気なく売ってるおにぎりが美味しかったり……。とにかく街中にある普通のスーパーのレベルを超えています。観光客の中でもツウの人は軽井沢を発つ前にツルヤでまとめ買いしていきます。軽井沢で暮らすなら毎日の買い物はここになります。食いしん坊の僕にとっては最高。

 

4 星野リゾート「トンボの湯」が町民価格で普段使いに

軽井沢の中心「中軽井沢エリア」にはあの星野リゾートが拠点を構えています。「旅館があるだけでは?」と思うかもしれませんが、ここの温泉「トンボの湯」は一般向けに開放されていて、軽井沢町民なら500円という銭湯価格で入ることが可能!これ、羨ましすぎませんか。温泉が生活の一部になるんですよ?軽井沢で働いている方の中には仕事終わりに極楽の世界へ、そんな贅沢なライフスタイルの人も多いです。

他にも「千ヶ滝温泉」「塩壺温泉」「ゆうすげ温泉」など、軽井沢は原泉が豊富という側面も。正直これ、移住の背中をグイっと押させた大きな決定打のひとつです。

 

5 生活利便性は悪くない、が車は必須!

軽井沢は別荘地なので、生活ならある程度の不便はしょうがないかななんて思ってましたが、全然そんなことなかったです。確かに、先ほどのツルヤをはじめいろんなお店は夜の8時にはクローズ。仕事終わりにスーパーで買い物は確かにあまりできなくなりましたが、それは休みの日にまとめて買っておけばいいだけの話。駅、郵便局、コンビニ、ライフラインも整っています。

30分ほど車を走らせれば、ショッピング施設の集まる佐久市へもアクセス可能。家具や家電といった大きな買い物ならこちらであらかた済ますことができます。

ただ、これは車が前提の話。歩きや自転車の移動もできないわけではないですが、行動範囲が一気に狭くなってしまいます。例えば旧軽井沢から西の追分へ、車ならササっと行けますが、距離にすると10kmほど。自転車でもちょっとキツめです……。いろんなスポットもそれぞれ距離はけっこうあって巡るのも一苦労。今まで車は持っていなかったので、足をどうするか悩み中です。

 

6 外食には困らない/飲み会には困る

軽井沢は飲食店の激戦区。ゆえに外食には困りません。しかもどこもレベルが高く、美味しい!ランチもディナーもちょっと天国のような場所です。嬉しいのは、上質な食材を使っていても料金は東京より手頃なこと。中には「これ東京で食べたら倍はするな」なんてお店も少なくありません。コスパが高い。昔ながらの定食屋も充実しています。

でも一つ。僕的に非常に残念なことがあって、それは「居酒屋」が少ないこと。飲食店のほとんどは夜の8時には閉まってしまい、当然深夜まで飲めるところもほぼ皆無!そもそも軽井沢はそういう町ではないのですが、ちょっとでも仕事が遅くなると繰り出せないのはさびしい……。

じゃあどうするか?隣の佐久市に繰り出すのです。大きな地方都市なので深夜までやってるお店も多く、飲み屋街も賑わっています。一度佐久から通勤している人に連れて行ってもらったことがあるんですが、歳の近い人も多くてけっこう楽しい!

ただ、移動はタクシーや代行サービスです。どちらも往復の料金はバカにならず何とか相乗りしようとします。中には「今日は飲む!」と決めたら向こうに宿を取る人も。よく考えたらいっそ泊まった方が安い。これなら車があれば自分で行くこともできます。それでも、何気に一番安いのは新幹線を使う方法。自由席なら往復で3000円かからないので終電以内に帰るのであればこっちがおすすめかも。軽井沢と佐久は隣同士、新幹線は安いのです。時間も10分とあっという間。

 

7 嫌でも24時間のサイクルを意識する

移住したてで一番印象的だったのは、軽井沢のコンビニは夜の11時には閉まること。24時間じゃないんですね。町の条例で深夜の営業が禁止されているため、夜になれば町は真っ暗。初めの頃は「深夜作業のお供にビールにカップラーメン!」なんてこともできず、不便だな〜なんて感じてましたが、不思議なもので暮らしてみて今やすっかり当たり前に。

逆にメリハリを意識するようになりました。スイッチが切れたように真っ暗になる町を見ると、「1日は24時間」そんなことを再確認します。遅くまでダラダラ仕事をするのではなく、「今日はoo時までに終わらせる」と自分で区切りを決めるようにしています。会社に残っても時間も時間ですし頭はそんなに働かない。それならその時間に外に出たり、人と会ったり、本を読む。その方が楽しいし、仕事の効果にも長い目で見れば繋がっていく気がします。家族やパートナーがいれば、一緒に過ごす時間も大切でしょう。

この24時間をどう配分するか。暮らしの豊かさを決める重要なポイントだと感じます。大事なのはバランス。仕事の時間、家族と過ごす時間、プライベートな時間、どれが欠けてもいけない。日をまたいでも街が明るい東京を離れて、そんなことを感じます。

 

8 名古屋、大阪となると便利とはいえない

新幹線で1本。約75分。「都市⇄地方のデュアルライフ」の拠点として軽井沢は確かに魅力的です。でもそれはまだ、「東京方面に限る」という条件が付く気がします。名古屋、大阪方面からのアクセスは正直あまり便利とは言えない。

名古屋なら電車を乗り継いで長野まで行き、そこから北陸新幹線というルート、もしくは東京まで新幹線で行き、同じように北陸新幹線で、というルートの2つ。車も高速でICまで1本というわけにはいかず、下道もけっこう使いながらのアクセスになります。時間も4時間以上はかかります。大阪となるとこれがもっと大変に。お金もかかりますし、まだまだ現実的ではないでしょう。

僕の実家は名古屋にあり、お盆や年末年始は帰る予定ではあるのですが、まだ正直「う〜ん」と考えてしまうこともあったり。将来、路線が増えて、他の都市圏からのアクセスも便利になればもっと注目されるのになぁと感じます。

 

9「意識」が東京から離れたことはない

「地方で暮らすとどんどん流行から遠ざかってしまうんじゃないか?」以前は東京で仕事、今は地方で、特にクリエイターや編集といった職種の方なら一度は考えたことがあるのではないでしょうか。正直僕も心配でした。なんとなく、世の中から取り残されていくような。

でも、少なくとも今までそれを実感したことはないです。月に一度東京本社に行く機会があるのも大きな理由ですが、別荘の方も住んでいるのは東京ということが多く、会話の中で頻繁に東京の話題が出てくる。それにカフェやレストラン、ショップなど、モダンで洗練されたがお店が多い。

24時間、都会に身を置くことでしか得られないパワーみたいなものからは遠ざかったかもしれません。でも、離れてみることで気付いたこともたくさんありますし、このバランス感の方が僕にはしっくりきています。この感覚、軽井沢が地方でも東京と親和性の高い特別な場所だからかもしれません。

 

10 自ら「コミュニティ」に飛び込むことが大切

どの場所でも、地方なら昔からの「コミュニティ」があって、つながりを広げるにはそこに自分から積極的に入っていくことが大切だと思います。軽井沢でもそれは同じ。軽井沢の人々が不親切ということではありません。カフェのオーナーさん、仕事で関わる人、暮らしている人、いろんな人と話してみるとみんな親切で温かく、打ち解けるまでの時間は東京に比べて短い。

ただ人が少ないため、この最初の”きっかけ”を得るには自分から行動を起こす必要があります。東京で暮らしていた頃は人は溢れるように多くて、繋がりのチャンスはゴロゴロ転がっていて、極端に言えば何もしなくてもきっかけは向こうからやってくる。友達もどんどん増えるでしょうし、刺激もたくさん。軽井沢ではそれが真逆になるということです。

一方でメリットに感じることもあって、濃い関係が築きやすいこと。一度コミュニティに受け入れてもらえると、困ったときに協力し合えたり、気軽に悩みを相談できたりと心強い。地元でもない、東京でもない、縁もゆかりもないこの場所に来たから余計に考えてしまうのかもしれません。

幸い、軽井沢は新しく移住してきた人を受け入れてくれる温かさがあります。イベントもいろんなところで開催しているので、顔を出してみてはどうでしょう。移住したてで不安でも、同じような人はきっといますし(僕と同じように!)必ず新しい出会いのきっかけになるはずです。

 

なんというか、整理してみると、自分にとって軽井沢はかなり理想に近い場所のような気もします。もちろん、暮らす人によって全てがメリットとして当てはまるわけではなく、季節ごとの環境や(冬は寒い!)、人付き合いなど肌に合うかどうかは、やっぱり人それぞれだと思います。ただ、好条件がこれだけ揃う町は全国を探してもそうそうないかも。別荘地だけでなく、暮らすための場所としても。軽井沢移住、いかがですか?

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