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【軽井沢移住者インタビュー】「家族の本当に欲しいもの」は軽井沢にありました<後編>

【軽井沢移住者インタビュー】「家族の本当に欲しいもの」は軽井沢にありました<後編>

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Jul 20, 2017
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この秋、横浜から軽井沢に移住される、さかおさんご家族。先日、新居の「地鎮祭」を終えられました。ご主人のしんいちさんは新幹線通勤で東京の会社に通い、奥様のゆみさんと娘さんお二人は、軽井沢での暮らしをスタートされます。

そんなさかおさんご夫婦へのインタビューを<前編>と<後編>にわけてお届けしています。さかおさんご家族が軽井沢移住に至った経緯ついてお伺いした<前編>に引き続き、<後編>では、軽井沢を選んだ決め手、移住への不安と楽しみ、移住を検討されている方へのアドバイスをお伺いします。

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インタビューの様子

 

ツアーで実際の暮らしを体験したのが決め手

新幹線通勤をやろうと決めて、軽井沢が移住先の候補に上がったとのことですが、軽井沢の土地勘などは、お持ちだったのですか??

ゆみさん:10年くらい前に、主人の転勤で長野の小諸市に住んでいました。実際は佐久に限りなく近い小諸だったので、とても便利で。その時、軽井沢に何回か遊びに行きましたが、土地勘はあまりありませんでした。小諸と軽井沢は気候も雰囲気も違うので、タウナー不動産の「リアル覗き見ツアー」に参加するまで、軽井沢の冬がどんな感じかも、あまりわかっていませんでした。そもそも、軽井沢は別荘地だから、普通に住める場所があるって思っていませんでした。

しんいちさん:あと、ツアーでスーパーや文化施設や公園を巡れたのも良かったですね。私たちは、人里離れたところに住みたいわけでもなかったので、街の要素と自然のある暮らしの両方を手に入れることができるこの場所は私たちにあっている!と感じました。そして、実際の土地を見た瞬間、「ここだ。」と思いました。この値段でこの広さが手に入るなら、もうここしかないと思ったんです。

さかおさんご家族に土地をご案内した時、お子さまが「ここ!ここ!ここがいい!」と嬉しそうにされていたのが、とても印象的でした。私も今まであまり見たことがない光景で、正直嬉しかったです。

しんいちさん:私たちも、子どもたちが土地を見てあんな大はしゃぎしたのは初めてでしたね。都会で家を探しをずっとしてきたので、私も妻も娘たちも嫌なものと欲しいものがはっきりしていました。なので、見た瞬間にここだと思えたんだと思います。求めていた土地、見たかった家族の笑顔に出会えたって感じですね。

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娘さんたちが喜んだ土地で地鎮祭

親冥利に尽きますね。軽井沢での新生活に不安や心配事はありますか?

しんいちさん:今は、不安はあまりないですね。移住の不安よりも、あのまま妥協して納得出来ない家を買っていたらと思うと、そちらの方が怖くなります。

ゆみさん:私の今の心配事は、現地での子育てのことですね。これは、引越のたびに毎回不安になります。学校についての不安は、タウナー不動産さんに色々教えていただいたお陰で解消することができました。今は子どもの語学の維持や、今までやってきたピアノや、その他の続けたいなと思っているお稽古が良い条件で続けられたらありがたいなと思っています。そういう情報は今のところ上手に探せていないし、横浜にいてはわからないことも多いので、不安と言えば不安ですが、今まで外国でもなんとかやってきたので軽井沢でもなんとかなるかな、という気持でいます。

 僕も移住をして子育てしている身なので、お気持ちよくわかります。なかなか、地域の生活の情報はネットにはないですよね。タウナー不動産では、移住者の方々の交流イベントを企画しておりますので、そこで先輩移住者の方々に色々伺ってみてくださいね。

 

家族でとことん話し合うことが何より大事

それでは逆に、軽井沢に引っ越しされたら、楽しみにされていることや絶対にやりたいことはありますか?

ゆみさん:私はずっと絵を描いたり物語を書く仕事をしているので、自然の中でたくさん絵を描きたいです。新しい家にはアトリエコーナーを作ってもらいました。個展もいつかできたらいいな〜なんて夢も広がります。あと、軽井沢という場所を色々知りたいし、お気に入りの場所も見つけたいです。

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ゆみさんの絵

 

しんいちさん:子どもたちはお庭づくりが楽しみなようです。僕は妻や子どもの嬉しそうな顔を見るのが楽しみですね。私は、新幹線通勤も楽しみにしています。今は、世界的に見ても異常な満員電車で通勤していますので(笑)。望んでいた家と庭と快適な通勤でリフレッシュできる分、仕事も今以上に楽しみたいですね。家族全員が望んでいた環境での生活を通して、周りの意見や環境に左右されずに、自分のやりたいことを諦めない家族になりたいですね。肩肘張らずに自然体で。

娘さんたちがお庭で喜んでいらっしゃる姿が目に浮かびます。最後に、移住を検討されている方へ、アドバイスをお願いします。

しんいちさん:人それぞれ価値観が違いますので、アドバイスというより私の経験になりますが。実は、私は「移住」と思った事はないし、「決断」という程、大それたことをしたつもりはありません。自然な流れでここにたどり着いたと思っています。私にとって、一番大事だと思ったのは、損か得かじゃなくて、自分と家族にとって、今もしくはせいぜい向こう10年で何をやりたいかだと思います。自分たちはどんな生活をしたいのか?どんな状況が幸せなのか?何が嫌なのか?など。もっと早い段階からやっていれば、もしかしたらもっと早く軽井沢にたどり着いていたかもしれないと思った事もありましたが、それも縁なので。一番ベストな時に軽井沢に住むことになったと思っています。

都会での家探しの中で、何軒かのハウスメーカーの方に、「このエリアなら、将来価格が落ちませんよ。」「売る時、買い手が見つかりやすいですよ。」「資産運用だと思って。」など、言われるたびに、違和感を感じていました。そんな先の損得のために、家を買うんじゃないって。

普段から、家族の楽しめる条件が揃ったら、あまり深く考えすぎずに選べば良いと思っています。他人から見たら突拍子もない選択に見えるかも知れません。でも周りを気にして遠慮するのも大切かもしれませんが、自分と家族のことを大切にすることも忘れてはいけないと思っています。逆に、一つでも違うなとか無理があるなと思うのであれば、今がタイミングではないと思います。いいと思えたなら、引っ越す時なんだと思います。そして、違ったらまた引っ越せばいいですし。

さかおさんご家族の場合は、条件が全て揃ったので、軽井沢への移住を決められたわけですね。

ゆみさん:私は、移住された方のリアルなお話をたくさん集めることをおすすめします。私たちは、タウナー不動産さんのツアーやコラム、新幹線通勤のブログの記事に助けられました。今回のインタビューを受けたのも、移住で悩まれている方のお役に少しでも立てることができれば、と思ったからなんです。恩返しの機会をありがとうございました。

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さかおさんご家族

いえいえ、こちらこそ、今日は貴重なお話をありがとうございました。新居と新生活、本当に楽しみですね。これからも、どうぞよろしくお願いします。

 

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