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Daily Archives 2016年1月12日

効果は確実!軽井沢で暖房を設置するならぜひシーリングファンも

At Jan 12, 2016

軽井沢の冬は寒い。ファンヒーターや薪ストーブは手放せない必需品で、12月〜2月の一番寒い時期になると、朝起きたら夜寝るまで、暖房は1日フル稼動という家も多いです。

でもここで悩ましい問題がひとつ。特に別荘に多いのですが、リビングが吹き抜けのデザインだと、暖房をつけても温かい空気はどんどん上に溜まってしまい、下がなかなか温まってくれません。そんなときはシーリングファンを設置するのがおすすめです。

 

◆シーリングファンって?

http://ur0.pw/qeHj

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シーリングファンとは天井に溜まった空気を撹拌(かくはん)して部屋全体に行き渡らせてくれるもの。温かい空気は冷たい空気よりも軽いためどんどん上に上がってしまう性質がありますが、ファンが回転することで空気を下に流してくれるんですね。

「どれくらい効果があるの?」ということですが、通常、5mほどの吹き抜け天井高だと、上と下の温度差は2〜3℃になるようなのですが、実質それがゼロになります。実際にシーリングファンが設置されている室内に入ると、すぐに効果を感じることができます!これには本当に驚きました。

電気代は、1日10時間『強』で回しても月に150円程度とかなり安め。ほとんど気にならないので、今の暖房の効果で悩んでいるなら付けておいてまず損はないでしょう。

 

◆費用はいくらかかる?

・価格:5万円前後(サイズ:直径約2m)
・取り付け:5万円〜
・電気代:月150円(※1日10時間使用)

ファンの値段はサイズによってさまざまで、一番小さいものは1万円を切りますが、12帖用なら一番大きなクラスが必要。直径2mほどのサイズでこの値段になります。小さくても効果がないわけではありませんが、やはりパワーが弱いです。無理に『強』にしても、今度は動作音が気になってしまいます。大きなものであれば回るスピードもゆったりでパワーも十分。音もほぼなし。ファンの大きさと電気代はほとんど関係ないので、部屋のサイズに合わせてなるべく大きなものを選ぶのがコツです。

形状は3枚羽から6枚羽までいくつかありますが、実際の効果はモーターの性能に左右される部分が多いです。なのでここは好みで選んで大丈夫です。

次に工事費ですが、5万円というのはあくまで目安。足場代を含め一番スムーズにいった場合です。実際は天井の高さや形状、配線の仕組みによってかなり変動します。

通常は天井にある電気のソケットを一つ外し、代わりにはめ替えるだけですが、屋根の形が三角や、片流れタイプなどで天井が水平でない場合はソケットがついてないことが多い。そうなると、天井に穴を開けてロッドで吊るしたり、配線を引っ張ってくる作業があったりで、実際は別途で費用のかかるパターンの方が多いです。

設置費用をまとめると、12帖のリビング、天井の吹き抜けの高さが5mならファンが約5万円。工事費が5万円ほど。トータルでおよそ10万円の値段です。

最後に「電気代が浮くか」と言われると……それほどはっきりとした差は出ないそうです。

それでも、ストーブの灯油の持ちが少し良くなったり、低い温度設定でも温かさを実感できたりと、小さな効果は確実にありそう。天井のタイプとの相談になりますが、つけて損はないというのが結論です。温かさは実感できますし、インテリアとしてもおすすめですよ。

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軽井沢なのに軽井沢じゃない!?「北軽井沢」の不思議

At Jan 12, 2016

一口に軽井沢と言っても、中はいろんなエリアに分かれています。最も歴史のある「旧軽井沢」、アウトレットもある駅周辺の「新軽井沢」、定住者に人気の「中軽井沢」など。そして北の浅間山に近い「北軽井沢」という場所があるんですが、人によっては「ここは軽井沢ではない」という人もいて、ここだけ微妙な立ち位置……どうして北軽井沢だけそう言われるのか、気になったので調べてみました。

 

軽井沢ではないと言われる理由

まず北軽井沢とはどんな場所なんでしょうか?

北軽井沢マップ

①アクセス:軽井沢駅から北へ約20km
②標高:1000〜1400m
③群馬県にある!

 

デカイですね。旧軽井沢や新軽井沢と比べるといかに広範囲かがわかります。北軽井沢があるのは浅間山の北東一帯。他のエリアが浅間山の南に広がるのに対して、ここだけ北側。反対から望む格好ですね。距離も軽井沢の中心から車で30分とかなり離れています。

そして、に注目してほしいのですが、ここ、実は群馬県です!最初にご紹介した各エリアは全て軽井沢、長野県ですがここだけ群馬県。嬬恋村の南側、東吾妻町の西側の一画に位置しています。「軽井沢ではない」と言う人がいる一番の理由はコレです。

それにしても、なんで軽井沢のカテゴリーに含まれるのでしょう?そもそも歴史を遡ると、もともと軽井沢とは旧軽井沢一つだけだったのです。それが避暑地としてどんどん人気が出てきて、周辺エリアも注目され、新軽井沢や中軽井沢といった地名が便宜的に生まれていった。

もともとあった正式な名前ではないんですね。おそらく北軽井沢も群馬や南嬬恋と呼ぶより、こう名乗った方が名前が広まりやすい、そういうことでしょうか。群馬県なのに不思議ですよね。

とはいえ、実際には軽井沢の他のエリアと同じように別荘地として人気があります。別荘の数はおよそ9000戸。どこまでも野原が広がる風景は北海道を彷彿とさせますし、「北」と付くだけあって気候は一段と涼しくて夏は気持ちいい!高原野菜の直売所がたくさんあり、酪農も盛んなのが特徴です。

物件の価格も抑えめで、定住地として選ぶ人もいるようです。ただ冬は他エリアよりも寒いです。ときにマイナス20℃に達する日もあるほど極寒の場所。

まだ訪れたことのない人はぜひ行ってみてください。少し遠いですが、道はシンプルで渋滞も少ないのでドライブにもおすすめです。さらに車で30分ほど北へ行けば草津温泉にもアクセスできますよ。

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